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木村っちの感想文



21世紀の楽遊会員

チョゴリ自慢写真館

前日のエステで一皮剥けた私達。(う〜ん!化粧のりもイイぞ〜)

日本を旅立つ一月も前から韓国モード一色になっていた私達であるが、その旅も、実質、今日1日だけとなった。本日のスケジュールは自由散策・足つぼマッサージ・ショッピング。気合を入れて早々と行動を開始!AM8時ホテルを出、一路地下鉄新沙駅へと向かった。 


第一目的地は大学路(忠武路で乗換え恵比駅下車)。恵比駅までの切符を無事購入し御満悦の顔である。(料金は600W、たったの60円!)切符購入しただけで、「なんだか、韓国市民になったみたい」と実に単純な六名であったが、スンナリと地下鉄デビューを果たし、無事目的地に到着した。



大学路は韓国文化の発信地と言われ、文化人の往来が絶えず、いつも活気に満ちた街。韓国に行ったら必ずは訪れるべし!との情報を入手していた。だが、しかし、時間が早すぎたようだ。人などいない! 店も開いていない!活気などある訳がない!
こんなに広い舗道も楽遊会ご一行貸切状態!!
 


マロニエ公園近くにあるホサンと言うお店を探す為、駅を降りてから地図を見ながら歩いていると、警官2人が背後に忍び寄ってきた、突然の登場に、「ナンパか?」「補導か?」と、戸惑う楽遊会員だったが、警官達は地図を覗き込み、上手く言葉が通じないながらも親切にマロニエ公園を教えてくれた。(カムサハムニダ〜)ホサンの店を見つけたが開店前であった。六名がウィンドーにへばりつき、「あっ!かわいい」「あれが欲しい!」と覗き込んで叫んでいた。しかし、端から見るときっと異様な6人組だったに違いない、、、、。

予想外の展開にがっくり肩を落とす楽遊会員の面々。でも、しっかりと開店前のお店の前で記念撮影だけは忘れないのであった。

                              



屋台で中が空洞になっていてシナモンシュガーが入いたパン(?)を購入し「美味しい〜」と、すっかり立ち直っており、何とも単純明朗なご一行様である。時間に余裕のない私達は開店を待っていることが残念ながら出来ず、周辺を散策し、次の目的地明洞に向け、閑散とした大学路を後にした。

明洞では、ショッピングを楽しみ、1230に宿泊先のホテルで待つ姫さんの元へと一旦、帰る約束になっていた。

今日の昼食はお待ちかねの骨付きカルビ!楽遊会員の心はカルビへと羽ばたいていくのだった、、、。「あ〜喉乾いた。焼肉にはビールだよね」「グィッと!」「かぁ〜っと」と、すっかりオヤジ化し、鼻歌交じりで地下鉄に乗り込んだ。(ちなみに、まだ千鳥足にはなっていない)

 


姫さんの案内の元、昼食場所の、ロータリガーデンへ。お味の方は、苫小牧の食堂園の方が、美味しいよ〜ん!期待はずれの結果となった。皆の食べっぷりは、チマチョゴリ写真館より、お楽しみくだされ!

 

昼食後は、足つぼマッサージとなっていた。足つぼマッサージと言えば棒のようなものでぐいぐいとやられ、絶叫する場面を思い浮かべ、何時になく言葉少ない面々だったが、一人、エアーバスに足をつけた瞬間から、眠りに就いた人がいた。(左写真の人物です)

エアーブーツをはかされ、象の足状態で横たわっていると、足つぼマッサージ室から隊長の楽しそうな笑い声が聞こえてきた。足つぼが楽しいのか?それとも、痛くて笑っているのか?それとも強靭な足つぼなのか?と思い巡らせていたが、互いに母国語を学習し合っていたようだ。(親善大使までもこなす隊長であった。)足つぼは棒でぐいぐいと言った類の物ではなく、オイルでマッサージに毛の生えた程度のものだった。(またまた期待外れ!)

 

休足(息)と一人昼寝を終えた一行は、ショッピングを楽しむことになり、ロッテ百貨店、明洞へと向かった。そこで繰り広げられた様々な出来事をご紹介していこう。

@海苔注文伝票草書解読事件。

 海苔売場で物色中の出来事、店員さんに引止められること30分。

日本人観光客の注文伝票に草書で書かれた、住所、名を楷書で書いてくれとの事。1枚2枚・・…と快く書いていくと、今度は分厚い伝票の束を持ってきた。何〜ぃ!!。(そんな菊ちゃんの大活躍も知らずに、海苔をおまけしてもらってルンルンと買い物をした残りの5人だった、、、、。ゴメンね菊ちゃん!ありがとう菊ちゃん!!)

Aロッテ百貨店フルマラソン事件。

 必死な思いで探されている事も知らず、唐辛子を買い求めて群れからはぐれた曽根っちと菊ちゃんを心配し、隊長は奔走してくれた。(額から流れる汗と、青ざめた顔は今でも忘れられない。ゴメンね隊長!ありがとう隊長!!)

Bカート付お土産袋ぼったり事件。

 荷物を一まとめにしようと、袋を求めさ迷い歩いた。韓国最高級ホテルロッテの土産屋でようやく発見するが、1500円とぼったくられた。足元を見たな〜!(次回からはキタキツネのついた袋を持っていってやるぅ、、、、。)

C長々冷麺とハサミおばさん事件。

 夕食は冷麺。ギネスにでも挑戦するつもりかと思うほど、長い麺だった。悪戦苦闘する私達に、ハサミを持ってニヤリと笑うおばちゃん。麺を切ってくれた。おばさんも、最初から切ってくれれば良いのに。でも、何とも憎めないおばさんだった。

ショッピング三昧…までは行かなかったが、目的の物は皆、購入できたようだ。

.m8時位、荷物の多さと少々疲れ気味の様子なので、隊長と菊ちゃんに後を託し、他は一足早くタクシーでホテルに帰る事となった。

ぼったくりタクシーの事を考えれば、隊長か菊地、どちらかが用心棒として乗り込めば良かったかと心配したが、いざとなれば春ちゃんの靴が武器になるさと…靴に期待した。

しかし、靴の出番はなくて済み、一安心。料金も驚くほど安かった。

4人のすこぶるいい女を乗せて運転手もさぞかし上機嫌だったと思う。(ここで少しごまをすっておこうっと!!(甘いな、、、、。菊ちゃん、、、、。これくらいのゴマじゃ足りないわ。みんな次を読んだらこの意味がわかるわよー))

 

一方、明洞に残った二人は、鳥谷部母さんへの目的の土産購入に奔走し、やっと見つけることが出来、一安心する二人の前に、突如、店が現れたのである。マックの30円のソフトクリームを必食しようと皆と話していた、あのマックが今ここにあるのだ。

疲れた体は素直に甘いものを要求し、マックの女神が微笑むのであった。

二人だけ食べる訳には…と意を決し、マックに別れを告げ足早に駅へと歩き出した・・…。

激白!その30秒後「いらっしゃいませ、こんにちは」とマックの店員と挨拶を交わし、手には30円のソフトクリームを持っていた。あれれれれれれれれれれれれぇぇぇぇぇ!

「や!やややややや」by松本。「♪グラコロ〜 グラコロ〜 グラコロ〜♪」by菊地

「甘くておいし〜い!」甘い誘惑とはこの事か。

皆に話すべきかどうか会議を開き、とりあえずキンパブを土産(詫びの品)に買って帰ろうと、口を念入りに拭く二人であった。

心広き皆々様方、仏の鏡のような皆々様、どうかひとつ、お許しください。 

ホテルに着くと、熱烈な労いと出迎えを受けるのであった。(うっ!心が痛む〜)

韓国での思い出を肴に最後の宴が始まった。海苔、キムチ、キンパブを食べ、日本から持込んだアルコールも底をつき、いよいよ恒例の、幹事選出ゲームとなった。

曽根っち作「韓国版楽遊会俳句カルタ」が始まった。

 またいつか いったら買ってね マックのソフト」(隊長&菊ちゃんへ)

 美味かった? そりゃぁ良かった で、お土産は?」(アイス買ってきて〜)

 アイスでも 冷えない友情 楽遊会」(でも溶けるかも?)

 食べてきた? みんなの分は どこにある?」(たったの30円!アイス買ってきてぇ〜U)
(もしも、私が超能力者だったらこんな札を作っておいたのにー!!!!

皆が、と探している最中も、冷や汗もの、心ここにあらずの二人であった。

たべたいな マクドナルドの ソフトクリーム」なんてあったら、口から心臓が飛び出していたかもしれない。

詠み方に教育的指導を受けながら、ゲームが終了し次回幹事を無事選出となった。(写真)

明朝の起床時間の打合せをし、宴は終了した。

あぁ〜!明日は早いぞ!帰国の準備O.K!荷造りO.K目覚ましO.K!と指差し確認を終え、眠りに就いたのであった。明日に起こる失態など知るすべもなく・・・・・うぇ〜ん!!