Music Talk


 


  Winter of '95  Pokoroko, Utsunomiya City Acoustic live 
出演時のスナップ僕はいちばん右。使用ギターは Gibson B-25

ひとこと

音楽っていいな。この地球上にはいろいろな音楽があって、いろいろな人たちのこころを耕し
やすらぎを与えつづけている。実は20歳くらいまで僕はあまり音楽には興味がなかった。ま
あ、歌謡曲をちょこちょこ聴いてはいたけれど。大学時代、あるひとりの友人の部屋に行った
時、レコードプレーヤーから流れていたのが
"Tom Waits"だった。一瞬にして彼の奏でる
ピアノとしゃがれ声の、”妙に心地いい格好よさ”に引き込まれていった。友人はタバコを吸い
ながら、その音にあわせてギターを弾きだした。これだ!と思って、次の日さっそくアコーステ
ィックギターを購入した。彼が教えてくれた最初の曲は
Robert Johnson  の "Love in 
Vain" だった。

<僕の愛用ギター紹介>


Fender USA
Stratocaster


Martin
00-1

1962年、リイシュー
モデル。中古で購入
ヘビーゲージ使用。
カナダで新品を購
入。小型ボディー
で繊細な音質。

<僕の好きな音楽家、または影響を受けた音楽家>

僕の魂をゆさぶったブルーズアルバム10枚はこれだ。
(あまり詳しくはないんですが、とにかくブルーズは大好きです!)

B.B.King
The Jungle
ブルーズの大御所B.B.の、おそらく
1960年代前半の作品。大スターに
なる前のB.B.のブルーズ。すごく
濃いです。ブルーズの真骨頂!
Blind Snooks Eaglin
That's All Right
人間ジュークボックスの彼は数々
のアルバムを残している。これは
カントリーブルーズ。素朴だがアメ
リカ南部の香り高きできあがり。
The Paul Butterfield Blues Band
The Original Lost Elektra Sessions
ウッドストック '69にも出演したポ
ールのバンド。かっこよさ満点。彼
のブルーズハープは天下一品!
Bonnie Raitt
Bonnie Raitt
好きです、彼女!美人だし何と言
ってもヴォーカルはすばらしい。
若い頃からブルーズに浸透し、そ
のキャリアからまさにブルーズウー
マンの代表格。
Freddie King
Getting Ready
今は亡きフレディ、3Kingの一角。
1976年、42歳で心臓発作。モダン
ブルーズの名手。クラプトンに大き
な影響を与えた。
Janis Joplin
Joplin In Concert
”ステージで輝くミュージシャン”、
ジャニスにはこの表現がぴったり
だと思う。ドラッグのオーバードー
ズによって他界。別々のライブか
らのテイク。
Stevie Ray Vaughan & Double Trouble
In The Beginning
スティービーがレコード契約する前
のライブ。とにかく、ぶっとびます。
何も書きません、聴いてみて!
Stevie Ray Vaughan & Double Trouble
Texas Flood
デビューアルバム。オーバーダビ
ングほとんど無し、2日で仕上げた
一発録音。名作!
West Road Blues Band
West Road Live in Kyoto
わが日本のブルーズバンド。京都
でのライブ。”七転八倒”は必聴!
憂歌団
「生聞59分!!」
シカゴブルーズフェスティバルにも
出演した実力派。勘太郎ちゃんの
ギター、そして木村くんのヴォーカ
ル、いい気持ちにさせてくれます。
これはライブアルバムで、発禁だ
った ”おそうじオバチャン”は名曲

ブルーズといえば、悲しみやつらさを歌うという感じが
ありますが、B.B.曰く、「ブルーズは、人間のあらゆる
感情を表現する音楽、もちろんそのなかには、嬉しい
感情や、喜びの気持ちもはいってくる。ブルーズは人
の人生のすばらしさを表現する音楽だ。」みたいな事
をいっておりました。さすが、重みのあるお言葉です。


無人島に1人で行くとしたら持って行くアルバム10枚はこれだ。
(電気もないだろうに、何考えてるんでしょうか!)

Bob Dylan
The "Royal Albert Hall" Concert
1966年のライブアルバム。とにかくかっ
こいい!の一言。当時、Dylanはアコース
ティックからエレクトリックへの移行期。
Neil Young
After The Gold Rush
僕の生まれた年に発表された名作。ニー
ル自身による手書きの歌詞カード入り。
Indigo Girls
1200 Curfews
まさにアコースティックギターのサウンド
のすばらしさとAmyとEmilyの力強く、時
にはやさしく包み込むような歌声がつくり
だした傑作ライブアルバム。
The Band
The Last Walts
バンドを組むならこういうバンドがいいな
と思ったことを思いだす。フォーク、ロック
、ブルーズの混在、まさにThe Band!
最後のアルバム。ビデオ化されている。
Tom Waits
Nighthawks At The Diner
街角にある小さなバー。Tomはくわえタ
バコでピアノを弾きだす。曲の間の客へ
のジョークなど、これを聴くと彼のライブ
を生で絶対に見たくなる。
Kenny Burrel
Midnight Blue
ブルーズ系ジャズの傑作。ジャケもかっ
こいい。酒を飲んでるときにゃあ、これは
ぴったり!
John Coltrane Quartet
Ballads
彼女との夜はこれできまりかな?!
Bo Gumbos
Bo & Gumbo
日本のロック界でも最高級のかっこよさ
と優れた音楽センス、そして抜群のステ
ージ衣装を誇ったバンド。いまは亡きど
んとの歌声が耳を澄ませばきこえて来る
よ。名曲、さかなごっこ は必聴。
Sion
夜しか泳げない
シオンはいい歌つくってますよ。日本人
版Tom Waitsって感じがする。独特の
しゃがれ声とやさしいメロディ。名作。
友部正人
ブルースを発車させよう
多くの音楽家たちに大きな影響を与えつ
づけている。あのどんとも参加しているラ
イブアルバム。遠来 という歌はほんとう
にいい歌ですよ。

どなたか、これを聴いてみよ!というものがある方、是非
教えてください。基本的にロック、ブルーズ、フォーク、ジャズ
民謡、のようなものに興味がありますのでよろしくおねがい
いたします。また、栃木の宇都宮近辺でいっしょに音楽やっ
てくださってもいいよという方もご連絡くだされば嬉しいです。

 

P.S.

僕の愛するどんと

(元ローザルクセンブルク、ボ・ガンボス、2000年1月28日永眠。享年37歳)

どんとは逝ってしまった。遠く離れた祭りの国へ。。初めて彼を見たとき
そしてその音を聴いたとき、僕は一瞬にして彼の宇宙にすいこまれてし
まった。こんな格好よくて純粋で楽しくなる音楽ははじめてだった。彼は
まさしく”祭りの使い”だった。もう彼の生声は聴けなくなったけれど、困
ったことがあれば、きっとあの世から助けに来てくれる。そう、だってどん
とは
Flower Man” だから!彼に哀悼の意を表していくつかの写真
を掲載させていただきます。是非ご覧になってください。
Thank You.


 Copyright © 2001 Oceancherry
All rights reserved

|Home|My Profile|Pics in Canada|Photo Library|Diary|Guest Book|Links|