Pics in Canada


ひとこと

1999年11月7日から2000年5月2日まで、カナダ(主にバンクーバー)に
ワーキングホリデープログラムで暮らしてきました。カナダのワーホリは年齢
制限が30歳です。当時私は29歳でしたのでぎりぎりでしたが運良く高い選
考倍率をクリアしてビザをゲットできました。最大1年間の滞在ができました
が、経済的な理由から6ヶ月で帰国しました。短い間でしたが、いろいろな
人との出会い、経験など本当に大切な財産になったと思います。

5ヶ月間はバンクーバーに住みました。日本語教師のボランティアをしながら
のんびり過ごしました。最後の1ヶ月間はカナダを西から東へ横断する大陸
鉄道 "VIA RAIL"に乗って東海岸のハリファックス(ノヴァスコシャ州)まで友
人に会うための旅行に行ってきました。バンクーバーまで往復したのですが
片道6日間(トロント、モントリオールで乗り換え)の長旅でした。あまりに広
大でどこまでも続く線路とゆっくりとした時間の流れに時々嫌になりそうでし
たが、カナダの雄大さ、優しさ、ふところの深さのようなものをじっくりと体感
できたと思います。

このページではカナダ滞在中に撮った写真をご紹介したいと思います。少し
でもカナダの雰囲気をお届けできたらいいなと願っています。


Vancouver  and  Halifax

Vancouver. 
British Columbia
 の写真
(バンクーバー ブリティッシュコロンビア州)
Halifax. Nova Scotia  の写真
(ハリファックス ノヴァスコシャ州) 

目抜き通り "Robson street"からの風景。
向こうには雪化粧した、North Vancouverの
山々が見える。この通りにはいろいろな店が
あり、多くの人でいつも賑わっている。洒落
た店やレストラン、土産物屋などが並ぶ。

ハリファックスのシンボル、”オールドタウンク
ロック”。ハリファックスの港からダウンタウン
方向に小高い丘を登ったところに立ち、湾を見守っている。実はイギリスにおいて作られ、1803年から時を刻みつづけている。


English Bay Beach. お気に入りのスポットの
ひとつでした。住んでいたアパートから徒歩
で10分もかからないところにあったので、毎
日スターバックスでラッテを買ってここのベン
で本を読んだりしました。夏には5カ国対抗
の花火大会があるそうです。


ハリファックス湾を対岸のダートマスまで輸送
するフェリー。だいたい5分で到着する。料金は大人1.20$。このフェーリーから見るハリ
ファックスもまたちがった美しさがあり、港町の
よさが肌で感じられる。フェリー乗り場の周りに
は桟橋(遊歩道みたい)があり、散歩にいい。

むこうに見えるのはハーバーセンター。この
辺はオフィス街で、スーツを着て、片手にコ
ーヒー持って行き交うビジネスマンが多い。
ハーバーセンターの展望台からはダウンタ
ウンが一望できる。料金は10$くらい。

ハリファックスパブリックガーデン。この時は残
念ながら、整備のために閉館しておりました。
北米では最も古いビクトリア式庭園で、1866
年につくられた。かなり敷地は広く、さまざまな
花を見ることができる。

ガスタウンと呼ばれるあたり。バンクーバー
発祥の地。ジャックという男が開いた酒場
が人々を寄せてバンクーバーの街が大きく
賑わいを見せていくようになったとか。今は
少し(特に夜は)こわいエリア。夜の1人
歩きは避けたほうがよさそうである。

これはBarrington通りにあるガバメントハウス。
副総督公邸である。詳しいことはちょっと忘れて
しまいました。でも、すごく落ち着いた雰囲気の
建物で、カナダの国旗も掲揚されているし、とてもカナダっぽかったので何枚か写真を撮ってしまいました。

ガスタウンにある”スチームクロック”。蒸気
時計で1時間ごとに蒸気を吹き上げる。とて
もロマンチックな時計で、街の人気もの。

ハーバー沿いの建物。このあたりは、洒落た
レストランやお土産屋さん、ギャラリー、海洋博
物館、美術館、などがありました。

すんでいたアパートの裏通り。冬にもかかわ
らず真っ青に伸びる芝が心をなごまします。

湾から緩やかな丘を登ればダウンタウンです。
向こうにはフェリーが見えています。

グランビルアイランドマーケット。食料品から
衣類、雑貨、釣具用品、ボート関係品、土産
物、レストラン、などなどいろいろな店があり
週末はたくさんの人が買出しに来ます。

カナダに来てはじめてのアイスホッケーの観戦
でした。NHL下部のユースレベルの試合で、地元のハィファックスムースヘッズ対ケベックのユ
ースチームの対戦。ムースヘッズの負、残念。

グランビルアイランドでパフォーマンスをする人。ここは大道芸人たちのために何箇所かに電気を使えるような設備が設置されている。お客さんは買い物の後にゆっくりくつろいで彼らの音楽に耳を傾けていた。

日本では超有名な「赤毛のアン」の作者、ルー
シー・モンゴメリが大学時代に下宿していたア
パート。いまでは何かの事務所がはいっている
ようでした。意外と、カナダ人はこの名作を知らないひとが多いのにはちょっと驚きました。

バンクーバーには結構桜の木があります。
さすがに宴会をする人はいませんでしたが
ほんとうにきれいに咲いていたので、しばら
くの間見とれてしまいました。

小さな市立図書館の前の広場で、歌をうたう若
者がいたので、寒さに耐えながら30分くらい聴いてしまいました。自分のオリジナルの自主製
作CDも、ギターケースの中で発売中でした。

ダウンタウンのウォーターフロントと対岸のロ
ンズデールキーを結ぶ Sea Bus。400人くらい乗れて、素晴らしい夜景もたのしめる。

泊まったユースホステルから徒歩1分にあるライブレストラン ”ベアリーズ”。これは地元のロ
ーカルブルーズバンド。デビュー祝いでした。

バンクーバー・パブリックライブラリー。モダンな建物でイタリアのコロシアムをモデルにしたそうな。6階建てで、なかにはコーヒーショップや文房具関係のお店もある。すし屋も
ありました(笑)。外国人でも本の貸し出しが
できます。日本語の本も多数ありました。

ハリファックスから西南へ車で約30分のところ
にあるペギーズコーヴ。その昔、氷河に侵食さ
れた花崗岩の姿がなんとも勇ましい。この時は
風雨がすごくて、立っていられないほどでした。
夏の間には、灯台が郵便局になるらしいです。
ここには1軒だけお土産屋さんがありました。

カナダにはいたるところにユーモアあふれる
サインがありました。極めつけはこれ。ノー
スバンクーバーのロンズデールキーの”よう
こそ、ここは核兵器フリーゾーン”サイン。

同じくペギーズコーヴ。ぱらぱらと点在する家
々がなんとも愛らしく、質素に見えました。晴れていればもっとかわいい景色だろうなと思いました。そういう時は海も穏やかだそうです。

 


Copyright © 2001 Oceancherry
All rights reserved

|Home|My Profile|Music Talk|Photo Library|Diary|Guest Book|Links|