Lasr up date 2000/11/3 Fri

1 石は囲んだら取れる

 図のように置かれた石は囲めば取ることができます。とった石は終局(対局が終わった)の時に使いますのでとっておいてください。
 白石の場合は四方を黒石に囲まれたパターンです。よく図を見てください。白石から4本線が出てるでしょ?見えません?
これを石の活路といいます。この活路を全てふさがれた場合にはその石は取られてしまうんです。わかりましたか?
 白石をみてください。碁盤の上端の場合ですね。この碁盤の上下左右をといいます。辺の場合は白石をみてもわかるように、活路が3本しかありません。わかりますよね?だから囲む為の黒石も3個で十分なんです。辺の方が碁盤の中がわ(白石
のパターン)より取り易いことが解りますね?
 今度は白石をみてください。これは碁盤の角っこですね?このような碁盤の角の方を(字あってる?)といいます。この場合は活路が2本しかないですね?ということで黒石は2個で十分なんです。
 これらのことから、真ん中より辺、辺よりの方が石を取り易いんです。後々役に立つんで覚えておいてください。
 これで石の取り方は完璧ですね?

それじゃあちょっと練習・応用です。

 白石の石をとってみましょう。
 次は黒番(黒の番)です。白石をとってみましょう。どこにおけば取れますか?上の図と比較すればわかりやすいですね。

正解は白石の真上(左から2本目の線と下から3本目の線との交点)ですね。

 次は白石をとってみましょう。どこにおけば取れますか?

正解は白石の真横(左から2本目の線と上から1本目の線との交点)ですね。

 次は白石をとってみましょう。どこにおけば取れますか?

正解は白石の真下(右から1本目の線と上から2本目の線との交点)ですね。
 ちょっと応用編です。(そうでもないかな)
さてこの白石ab二つはどうやって取りますか?
簡単ですね?の真上に置けば取れますね?どうしてかというと、白石abつながってますよね?わかりますか?つながるというのは、この図でいくと白石の活路のうち、3つは黒石がふさいでいます。しかし残りの一つは白石がふさいでるでしょ?
こういうのをつながるっていうんです。つながった石の活路は、その石全体の活路と同じなんです。わかりますか?ここでいえば、白石abの活路は白石の4つと白石の4つで合計8つとしたいところですが、線を数えると6本ですよね?計算としては
(白石の)4つ−1つ(白石がふさいでる分)+(白石の)4つ−1つ(白石がふさいでる分)ということでこの石の活路は6つなんです。わかりましたか?

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