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御殿場で潮干狩り(2003年4月19日)
三重県津市 御殿場海岸 潮干狩り
三重県久居市 榊原温泉 ふれいあいの里「湯の瀬」
潮干狩りなんて久しぶりです。
多くの人はゴールデンウィークの企画にとっておくかもしれませんが、実は今頃がちょうど良い時期なのです。
干潮の時間もほどほど、人も少なくて。
そこで、「東海で潮干狩りができる場所」を探してみると・・・料金が高い。
1100円くらい+駐車場+くま手レンタル100円=2〜5キロの持ち帰りOK
1100円を支払って「撒いたアサリを拾う」のは、手軽な反面、味気ないなということで、
「無料」の三重県津市の御殿場に決定しました。駐車場も500円ぐらいで、一番奥には無料駐車場もあるとのこと。
くま手はレンタル100円。
最近、遊びすぎて財布の中が寂しいので、一路、御殿場を目指してケチケチに23号線を進みます。大きな渋滞もな
く名古屋からは2時間程度かな?で御殿場につきました。天気は曇り。干潮は午後2時頃と、なかなか良い時間帯 です。
12時ごろ到着。予想通り、駐車場の客引きのおばちゃんたちが手を振って待っててくれました。どこも500円の駐車
料金とはいえ、一番奥に無料駐車場があるとのことですから、一応、そこまで行ってみます。
無料駐車場はだいたい100台くらいの広さですが運良く1台分の空きを発見し。しめしめ、駐車場代は無料でした。
十数年ぶりの?潮干狩りのため「事前予備知識も経験も無し」のため、1本100円のくま手をレンタルし、持ってきた
ビーチサンダルに履き替えたら、周りをキョロキョロしながら見よう見まねで貝を採ります。
ちょっと掘るとほんとに貝が採れます。ほんとに無料なのか?と思うほど簡単に見つけられます。
しかし、事前知識の乏しい二人には大きな不安が襲ってきました。無料でこんなに貝が採れるけど、これがアサリ
なんだろうか?わからないぞ。スーパーで売っているアサリと形・色が違う。
二人で疑問を抱きながら、だんだん不安になりながら、とりあえず採り続けます。
そんな中、巨大なマテ貝を発見!!細長く四角い貝ですが、ちょっと巨大なため気持ち悪い・・・。
そんなこんなで、二人でうろちょろしながら2時間ほどで30個くらい採りました。
しかし、海にはいろんな生物がいるものです!カニはまだしも、イソメやゴカイみたいな「海のミミズ」なんか気持ち悪
いし、ほかにも表現し難い生物が山ほど。
ビクビクしながらせっせと採りました!
で、2時を過ぎたあたりから潮が満ちてきました。満ちるのは早い!あっという間に水かさが増していきます!
「あれ?今までとは違う貝を見つけた!」
目に入った貝は、なんと「はまぐり」ではありませんか!
すかさずそのあたりを掘ると「はまぐり」が出てきます!!
そりゃー、目の色が変わります。がぜんやる気が出てきました。
とのところで、潮も満ちてきて終了。
あとから熊手を借りた海の家?浜茶屋?のおばさん(親切でした!)に、採った貝について聞いてみると「ほとんどバ
カ貝」であることが判明。しかし、「はまぐり」8個は、確かに「はまぐり」とのこと!
しかし、オチがありました。
どうやら、御殿場ではたくさんバカ貝(青柳)が取れるそうで。で、「あさり」と「はまぐり」は船で放流してて、はまぐ
りを見つけたらその場所から横に移動(船は横一線に進むため)しないと、「ばか貝」しか採れないそうです。
つまり、見つけたはまぐりは「天然もの」じゃないわけです。
とはいえ、「全部ばか貝」より「はまぐり」はうれしいものです。潮干狩りも久しぶりで新鮮でした。駐車場は無料、入
場料はもちろん無料、熊手は2人で200円。3時間みっちりと楽しい体験ができました。
有料の潮干狩り場では、ちゃんとアサリを撒いてあるので心配ないし、相応の持ち帰りができるからこちらもオススメ
ですが、やはり無料の中で「はまぐり」を探し当てる楽しみも一押しです。 さて、海に入ってしゃがみこんでひたすら貝を採ってたわけで、二人とも海水でベタベタ(x_x)。
ついでに、ご老体ですから腰も痛いし、、、と、早速インターネットで近くの温泉を検索。
いつでもどこでもインターネットができる、スゴイ時代になりました。
ちょっと名古屋からは遠くになるけれど、三重県久居市に榊原温泉を発見。市営の温泉保養館「湯の瀬」に行くこと
にしました。ちょっと遠いけど、1時間もかからなかったかな?
大人一人700円です。いろんなお風呂があるけれど、いまいちだったかな。露天風呂はそんなに驚くほどでもなく、
スーパー銭湯みたいにいろいろな種類のオフロがあります。
とはいえ、さっぱりしました。運転の疲れもとれて、満足です。
お風呂あがりは自動販売機で、「ひさいの梨」なる梨50%のジュースを発見しました。濃厚でちょっとザラザラした梨
ジュースです。特産品なのか?も、わからないまま、なんとなく特産品ということで飲む二人なのでした。 |