(3) ケミ・ロヴァニエミ

(場所は地図で確認してね。)

 

ボスニア湾の北の端っこに位置する、ケミ。

流氷船サンポ号の出港地です。

北極圏まで目と鼻の先に位置する、ロヴァニエミは

サンタクロースが住んでいる街としても、良く知られています。

 

 

*ケミ*

 

ここまで来ると

いやぁ地の果てに近づきつつあるな、と

思わせます…(?)

冬だったから、そう思えたのでしょうか。

空は思いっきり青く清んでいて

空気は凍ってきらきらしていて

海は一面氷が張っていて…

人も車も動いていても

シーンと静まり返っている気が、ふとしました。

 

 

氷のお城

 

 

 

これが流氷船サンポ号。

ガリガリと氷の海を進んでいきます。

船が氷の上に乗り上げる形で、

船の重みで氷を割って進んでいるのですって。

 

 

 

‘船の道’

 

 

 

氷の海に一筋のひび割れ。

これは、天使が通っていった道、だったか

天国へ続く道、だったか…?

なんだったか、そう言われているらしい。

忘れてしまいました…。

 

サンポ号の醍醐味は…

 

 

・・・やっぱりこの、プカプカ、でしょう。

特別のウエットスーツを着て、ボスニア湾の真ん中でプカプカ・・・。

 

 

サンポ号は、なかなか乗る価値あり!でしたよ。個人で参加をご希望の方は、出港日が決まっているのと、団体さんで貸切りになったりすることも考えて、早めの予約をお薦めします。場所柄、弱冠不便があるので、行き帰りはタクシーにお願いしたほうがよいかと思います。

 

 

*ロヴァニエミ*

 

 

世界のアイドル、サンタクロース。

クリスマスには、世界中から彼に会いたくてやってくる

大人たち、子供たちでロヴァニエミの街も賑わいます。

ロヴァニエミのサンタクロース村は、年中オープンしていますが

やっぱりクリスマスが一番ロマンティックです。

 

 

 

サンタクロース村の夜・・・といっても夕方なんですけど。

冬はほとんど日が昇らないので、夕方5時ごろでもうこの暗さ。

これは12月24日の写真です。

雪も降って、ロマンティックでした・・・。

屋根から延びている線は、北極圏の境界線です。

ここから北はもう、北極圏。

 

 

 

ロヴァニエミの街から少し車を走らせると

こんな標識が、ぽつんと現れます。

北極圏のサイン。

NAPAPIIRI(ナパピーリ)’っていうのがフィンランド語で北極圏です。

サンタクロース村の北極圏サインも良いですが

道路の脇に忘れられたように立っている、こんなサインも

いい感じ。

 

 

冬にラップランドへ行くと

いろいろなアクティビティが楽しめます。

 

 

 

 

 

こちらは、スノーモービル。

凍った河や湖の上を走ります。

かなりの距離を走らせてくれるので

運転しがいがあります。

 

こちらは、犬ゾリ。

結構スピードが出るのです。

となかいの毛皮は

冬のラップランドには必需品。

 

この他にも、となかいソリだとかスモークサウナツアー、クロスカントリースキーに、もちろんオーロラツアーもあります。オーロラツアーだけは、日本人観光客向けのようですが。私は冬にしかラップランドへ行ったことがないので、夏のラップランドのことはよくわかりませんが、トレッキングだとかカヌーとか、夏には夏のアクティビティがあるようです。

 

 

 

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