Tenerife テネリフェ島

Islas Canarias カナリア諸島(スペイン)〜

2000年12月24日〜31日

ヘルシンキから飛行機で約5時間。真冬のフィンランドから脱出し、暖かい街でのクリスマスでした・・・。

 

 

 

 

スペインに属し、位置的にはアフリカのモロッコの西側、大西洋に浮かぶ島、カナリア諸島。その中の「テネリフェ島」西部にある「Los Gigantes(巨大な岩)」の近く、Santiagoという小さな集落のコンドミニアムホテル、「Tamaimo Tropical」に宿泊。フィンランドから7泊8日のパッケージツアーで、飛行機代、宿泊費、朝食、レンタカー、込み込みで一人約8万円。(日本からだと年末にこの値段では考えられないでしょう・・・。)ともかく、着いた日(24日)気温は20度前後で少し涼しく感じました。それでも極寒のフィンランドからなので喜んでTシャツ短パンに着替え、さっそく街をぶらっと・・・。

 

 

 

 

2日目の朝は天気がイマイチだったのと、祝日(X’mas)で店も開いてないとのことだったので、レンタカーでドライブに出掛けた。大きな道(国道?)からそれてどんどん山を行くと、素晴らしい景色に出会えました。

 

 

 

 

Garachico : San Miguel Castel

 

 

 

ブルー・グリーンのきれいな海でした

 

Drago

 

 

 

 

島の北西部、Icod de Los Vinosという街の高台にあります。その名も「Dragon Tree」。Millenearianというだけに一千年以上の樹齢なのだとか・・・。どのガイドブックにも載っていますが、実際に目で見ると荘厳かつ豪快!

公園の外からもこの樹は見ることが出来ますが、公園の中に入るのに500ペセタです。

 

 

 

 

さて、フィンランドでは滅多にお目にかかれない「シーフード料理」の堪能の始まり。この旅の目的は、とりあえずのんびりすることと、おもいっきりシーフード食らうこと。で、まずはホテルのレストランにて、大好物である「車エビ」からスタート。

 

 

 

 

 

 

 

 

3日目はようやく快晴に恵まれ、ホテルのプールでのんびり過ごしました。日中、気温は20度から25度くらい。日差しがきついので日が差せばかなり暑かった。約2年ぶりの「日焼け」なのでほどほどに・・・。

 

 

 

夕方、車でPlaya de las Americasに出掛けた・・・。

Las Americasからすこし離れたPlaya Fnabeのビーチ。

人も少なく、静かで夕日のきれいな日でした。

ビーチには軒並みシーフード、ステーキ、イタリアンなど、オープン・カフェやレストランが建ち並び、

われわれはこれを「海の家」と称していましたが、

バカにはできません・・・。シーフードのスープ、

特に「アサリのワイン蒸し」のやたら旨いこと!

特別に「黒鯛」を塩焼きにしてもらったのが大当たり!

 

 

 

 

 

 

 

 

Parque National del Teide。

レンタカーで約1時間半のドライブ。

Las Americas側と Los Gigantes側からの道路がありますが、Los Gigantesの方からの道路をお薦めします。

森林限界を超えるとそこはまさに別世界!

日本の火山とはちょっと違った光景が広がります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨーロッパ最高峰(3718m)の火山らしいです。

ロープウェイ(Teleferico del Teide)の乗り場が2356mにあり、3555mまで連れていってくれます。

Vally of Ucanca、Roque Cinchado、

Roque de Garcia、Nacional Parador。

ロープウェイで上まで行くのなら、朝一番がお薦め。

10時を過ぎると1時間待ちはあたりまえです。

 

 

Los Gigantesの「Nashira Uno」という船の

ホエール・ウォッチングのクルーズに参加しました。

11:00〜の3時間コース。クジラ&イルカ・ウォッチング

Masca(入り江)にて船上パーティ、

パエリヤ+ドリンク付きでひとり4000ペセタ。

ラッキーにもこの日は「Calderon Tropical」というクジラと「Delfin Moteado」というイルカに出会えました。

クルーズの最後にどんなクジラ・イルカに会えたか

証明書がもらえます。

 

Nashira Uno [Tel 922 86 19 18(英語可)]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Las Americas郊外には大きなスーパーがあり、

新鮮な魚介類も売られています。

ロブスターもコンドミニアムのキッチンでこの通り。

とあるの日の昼食でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

Playa de la Arenaのビーチ。

黒いサラサラの砂浜で、この日は波がひじょうに

高く、波打ち際で遊ぶのにはおもしろかった。

おばあちゃんから子供まで、約3割の女性が

トップレス!!!

 

 

 

Playa de las Americas、Playa Fanabeにある

オープンスタイルのレストラン、「Monte Christo」。

イタリアン系のシーフードレストランですが、なんと

いっても「シーフードのスープ」が特上!

スープ、パスタ、ガーリックトーストにワイン・・・。

2人で約8000ペセタは納得のいく値段です。

 

 

 

 

今回の目的は「とりあえずのんびり、そして旨いもん食いに・・・」。やっぱ“暖かいところはエエわ”って思いました。フィンランドに居ると、海はあっても「ビーチ」がなく、かなり恋しくなってたので「暖かいとこ行こう」と思いたって決めたのがカナリア諸島。その中でも「EL TEIDE」という火山にも魅力があり、そして期待を裏切らなかった「テネリフェ島」でした。海はキレイやし、山に行ったときは天気も良かったからより素晴らしい景色に会えたし、そしてシーフードが美味しかった。“C”は大満足、“N”にはちょっと度が過ぎたようで、帰路の飛行機では腹痛にやられ、散々だった、というオマケがついてしまいました。

 

「テネリフェ島」にはこのほかにAQUA PQRK、LORO PARQUE(水族館・動物園)、など1週間ではすこし物足りないくらい見どころ、遊びところがあります。ShoppingはLas Americasでは少し物足りないでしょう・・・。バッタもんの時計やサングラスなんかはやたら目につきますが、スペインもEU圏内なのであまり安さを感じませんでした。驚いたのは土産物屋の多くにズラリと「家電製品」が並んでること。「デジカメ」「デジカム」「カメラ」「髭剃り機」「ミキサー」・・・。かなりの品揃えでしたよ(余談)。また、他に行った街よりも日本人がほんとに少ない。2〜3組しか見かけませんでした。結構アナ場?。

 

地ワイン屋では数種類のワインが試飲出来ました。1本1,000円以下で、赤ワインを買ってきたのですが、これがひじょうに美味しい。フルーティで口あたりがいいのにしっかりとした味です。

 

 

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