Australia

広大な国、オーストラリア。一つの大陸が一つの国家とは、その広さはうらやましい限りです。
国土は日本の20倍、それでいて人口は1700万というのですから、こと土地に関しては一人当たりの面積は日本とは比べ物になりませんね。でも、人口の多くはシドニーやメルボルンなど海岸線沿いの地域に集中しているようで海の近くに都市が発達しているのはどこも同じです。
オーストラリアは乾燥した大陸とも言われていますが、内陸部はほとんど砂漠で、有名なエアーズ・ロックのある地域などはその典型です。
私はこの広大な国の一番下に位置するヴィクトリア州の首都であるメルボルンから車で一時間くらい海岸線を南東に下った所にあるモーニングトンという小さなリゾート地に家を借り、その町の小学校と、隣にあるフランクストン高校、それとムールーダック小学校で日本語を教えていました。
毎日が新鮮な日々でした。見るもの、聴くものすべてが新しく、今でも鮮明に記憶に残っています。
家の周囲の自然、車でちょっと足を伸ばすと目にするきれいでおかしな鳥や草花。何と言ってもその自然の素晴らしさ抜きにはオーストラリアは語れません。
美しい植物
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| Albany banksia | Pink everlasting | Malley blossoms | Cowslip orchid | Kangaloo paw |
オーストラリアの鳥
家のすぐ近くで鮮やかなインコのような鳥を見ることができました。川に近い森などに行くと、クッカバラと呼ばれる「笑いカワセミ」が低空飛行で飛んできて、木の枝に止まり、カカカカ、カハハーと笑うような泣き声を出すのでした。
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