八丈島の温泉ざんまい
八丈島には温泉があります。島内には気軽に入れる温泉が島の南側を中心に存在し、島の住民も気軽に利用できる料金で、人気があります。
八丈の温泉
@樫立向里温泉・”ふれあいの湯” 大人300円
57.8度、PH6.4のナトリウム塩化物強塩温泉です。なめるとすごくしょっぱい。総桧作りの浴槽で、温泉気分を満喫できます。
A中之郷温泉・”やすらぎの湯” 大人300円
61.0度、PH6.54のナトリウム・塩化物温泉です。ふれあいの湯より、透明なあっさりしたお湯で、入りやすいかもしれません。海の展望がとても良い温泉です。運が良い時には、お湯に浸かりながら67キロ南の青ヶ島を見ることが出来るかも。
B中之郷尾越温泉・中之郷藍ヶ江温泉・”ザ・BOON”大人700円
浴場にジャグジーを備え、打たせ湯や、水風呂を完備している、ちょっと豪華な温泉です。その代わり他の温泉よりちょっと料金が高めです。サウナもあります。
C中之郷尾越温泉・”裏見ヶ滝温泉” 無料(混浴)
海を見下ろしながら入浴が出来る温泉です。男女混浴ですが、水着の着用が必要です。ここでは、せっけんやシャンプーは使えません。
D末吉道ヶ沢温泉・”みはらしの湯” 大人500円
49.9度、PH6.79のナトリウム・塩化物強塩温泉です。末吉は坂下(八丈島空港などがある、島の中心地)からは、やや離れていますが、比較的新しい施設なので、人気があるようです。
E洞輪沢温泉 無料
洞輪沢(ぼらわさわ)と読みます。八丈の中心部から一番遠いですが、サーフィンのメッカといわれる汐間海岸の近くということで、サーファーの利用者が多いそうです。
温泉アイテム
このような温泉には、石けんやシャンプーなどが浴室内に自由に使える形でおいてありません。温泉旅館やホテルなどではおいてありますが、日本中のほとんどの共同浴場では、自分で持っていかないとならないことがほとんどです。
しかし、受付にはタオルやミニサイズのボディーシャンプーやシャンプー・リンスのセットは売られています。ただ、これをちょくちょく買いながら風呂に入るのは、取扱いが不便なだけでなく、お金もかかるので何度も風呂に入るのには不経済です。そこで登場するのが温泉セットです。


こんなかんじです。
主なアイテムは・・・。
@温泉カゴ
これがないと始まりません。八丈町の用品店には、ちゃんと”温泉カゴ”という名前がついて売っています。これは200円くらいでしたけど、100円ショップで十分でしょう。
Aポンプ式の大型のボディーシャンプー・もしくは石けん(プラス箱)
やはり大型のボディーシャンプーで豪快に行きたいものです。重そうにドカンと洗い場においてください。もしくは石けんを持っていきましょう。箱をちゃんと持っていって、石けんを入れておくようにしましょう。
Bシャンプー・リンス
これも通常のサイズで行きましょう。これもポンプ式の大きいのでも良いかもしれませんが、カゴがだいぶ重くなるというか、このサイズでは入りきらないか(笑)。
Cナイロンタオル
これは体を洗う時にはどうしても必要です。タオルで代用せずに、ちゃんと用意しましょう。
D普通のタオル
浴室に持っていくにはこれを使いましょう。
Eくし
折り畳みの物で良いでしょう。
Fほか
ヒゲソリや、ヒゲソリ用フォーム、かかとこすり用軽石など、好きなもの持ってきてください。楽しいですね。
浴室に入って・・・
おっと、着替え入れのロッカーの小さな鍵は忘れずにこのカゴの中に入れていきましょう。
浴室に入ったら、とりあえず浴槽に・・、ではなく、まずは身体を洗いましょう。お湯を浴びるだけでも良いかもしれませんが、汚れがひどい時は、やはり洗った方が良いですね。
温泉に浸かり、温泉の醍醐味をじっくり味わいましょう。温度、泉質、匂いなど。浴室の広さはどうかな?洗い場はどうかな?露天風呂は?身体は洗いやすいかな?まあ、いろいろありますが、一つとして同じ温泉はないですから、そこなりの良さを味わいましょう。
ぼくは通常30分くらいかな。
風呂から出たら、まあ、のんびり身体を拭いて、髪を乾かし、休憩室に向かいましょう。
たいてい飲み物が売ってますから、ぼくはポカリスエットや、たまにはコーラを飲んだりしますが、この時の美味しさといったら、ありませんね!
そして、少しほてりも落ち着いたところで、温泉をあとにします。
学生時代はサイクリングでだいぶ温泉巡りをしたけれども、最近またはじめたくなってきました。この温泉セットを作ったせいかな?今度はボルボで、いろいろな温泉をめぐろうかな!!
2001年8月14日
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