第13回04.4.17
雑記。
昼寝をしていると、『たけや竿竹』とながれてきた。
引越しをしても聞こえるこの音。さては竿竹屋、
儲かるのか!?しかし、どのようにしてなのか。
そのビジネスモデルや如何に。

しかしそれにしても、建物はひしめいているのに
空はスッキリと見える。
昔からの金持ちがたてた家たちの低い世田谷をして空が見えにくい環境だった
ことがまるで皮肉のようだ。
常に月や星が見たくても、屋根たちが邪魔をしていた。
その上空気もきれいじゃない。
もちろんいま住んでいるところが澄んでいるわけじゃないけど。

さて、団地なのか。いやマンションが雨後の筍なだけだ。
しかし私は団地に住んでいる気分になる。
3方向にあるベランダのどちらからもお向かいのベランダが見える。
下世話な感情を製造する機械なのか。
いわれるままにお向かいを覗き続ける私。

布団を干す主婦。かなり度の強いコンタクトでも
どんな顔をしているかはわからない。
捩れたシーツを直している。
あ、落ちた。
ぐびゃっといやな音がした。
スイカのようにわれているが、牛肉の切り口から滴るように
血が飛び散っていた。
実感とはなにか。獲得する為に私は玄関をあけ、
エレベーターのボタンを連打し続けた。  おわり。

第12回04.3.7
月がもの凄く低い位置に現れた。


題:月風鳥花

月が丸々と黄色に映えている。
風が全ての邪念と雲を蹴散らしたせいかもしれない。
星がまたたき自己主張をはじめた。
冬が終わる前にはよくあることだ。
春になれば太陽や 猫や 熊や 鳥 草木や 花 が 
夜の存在を打ち消すかのように輝き始めるからだ。

春が来るそれまでのあいだ、
冬の夜空は精一杯の最期を
私だけに届けてくれる。
私は彼らの最期を見届けることができるが
彼らの最期を同時に背負わなくてはいけない。



第11回 04.2.10
詩:【前向きに狼狽】
なにもできてないんじゃなくて、
なにかしでかす自分に気づけ。
昨日と1mmでもズレてる自分に気づけ。
歯のみがき方だって丁寧な日も
雑な日もあるさ。
変わる自分を感じたら、
同じところをぐるぐる回ってることに、
もう劣等感感じなくていい。
ぐるぐるまわったちびくろさんぼは、
とらをバターにしたんだから。


03.6.22(日)深夜の日記より抜粋。自分は時々、
猛烈に眠れない時があるっす。そんな時、詩を書いて
悦に浸るっす。まあ言葉を羅列して自己満足してるだけナンすけどね。

自分ではちびくろさんぼのところがすごくすきっす。
・・・て説明するとよくないっすね。やめとくっす。
以上15歳のボウズでした。


第10回04.1.10

これはとある日昨年の10月頃か?の夢の話です。夢なのでかなり支離滅裂です。
起きた直後に暗闇の中筆記したので途中どうしても解読不能な文字がありました。
【】内は現在の注で、()はその書いたときに補った注です。

戦時中、防空壕でA【注:人の名前】と2人きりで暮らす夢。

それは野沢雅子が声優で出てくる地下から階段越しに世界をのぞくとき、アーミーの人をみかける。もっと外を見ようとすると、米軍に捕まってしまう。たまたま、連れてゆかれた ○【注:読めない】は その真上の家で、主は50くらいなんだけど、若々しいくせにボケている女性だった。まずは住所を書いておかないといけないから、と紙を探すのだが先客に使われてしまい、もう紙がない。いろいろな紙を使ってもいいか、女主にきいても彼女はぼけているので、頓珍漢な返事をするだけである。そこで住所を記録する旅にでることになる。するとなぜか河上には類人猿のエイプ(ペプシのCMを思い出して!)が済んでいて、近づくと巨大な石をぶつけられてしまう為、川の中に石を使って記して置くことなど不可能だ。(ここでなぜか小学校のB【これも人の名前】が結婚するのを聞いて羨ましくなり、その飲み会のフィールドで視点を移すと、黒人がいたので、わたしは黒人と結婚したくなっていた)


第9回03.12.12
ぞろ目ですな。
前回もぞろ目だから一ヶ月放置ですか。

みなさんは「12月8日で何を思い出しますか?」
ときかれたらなんと答えるでしょう?
それは高校2年生くらいの英語の授業でした。
外人が講師として担任の英語の先生とともに
やっていた授業で、それを質問され
私は「ジョンレノンの命日」とこたえました。
なぜか気まずい空気が流れましたが、
それまで全く誰も答えようとせず流れた
きまずい教室の空気よりましかなとはおもってました。
しかし「太平洋戦争開戦」という答えを
期待してた先生にとっては肩透かしでした。

意図してない答えがきたときに
あなたならどうしますか?
自分の言いたい方にもってゆくのは
そんなとき非常にあさましく思えるのですが。
かといって話がそれてもしょうがないし。
こういう行為は一般に「誘導尋問」というのですが
頭悪い人がやるとうまくいかないんですな。

スマートにちかづくために誘導尋問の
技術をみにつけたいなぁ

あまり考えずに書き始めたのでとりとめのない形で終了。


第8回03.11.11
小説のようなものを書いてみることにする


ふうたは数学の教科書を取り出した。
調べたいことがあったわけでも
宿題があったわけでもない。
調べたいことは人に聞くタイプだし
宿題は授業中に終らせるタイプだった。

ふうたはお別れをしたかったのだ。
誰に、って教科書に、だ。

覚えてないこともあった。
でも、お別れをいうと決めた以上は
この世界ではそうなってしまうのだった。

「まって、ふうた。わたしのこときらいになったの」
「ちがうよ、そんなんじゃな」
              「だったらなんで!!」
「それはさ・・・・」
「いわなきゃわかんないよ、ふうた!いつだってあなたそうだった」
教科書から零れ落ちる一粒の涙。
「もう俺は新しい未来に立ち向かわなきゃいけないんだ。」
「だったらワタシはもう用なしってことね、ひどいっ!」
「そうはいってない!俺だって辛いんだよ!」
「じゃあなんで!はっわかったできたのね好きな人がうぐぅぅ」
「逆は真ならずだ」
「なにいってんのよ、ふうたってこんなときばっかり
私の言葉使って。いつもはじぶんかってなことばっかりで」
「あーもうこのままいっても漸近線に近づく一方だ。
こんな話は止めよう。正直さお前に飽きたんだよへへ。」
「この解消なしきーーーー」
ばたん。
教科書はこの世にはなかったことになった。
なかったことにした。ふうたはそうした。

ふうたは新たに捨てる相手を探し始めた。

ーーーー「愛は2次関数」第1部 完ーーーー

第7回03.10.30(木)なぐりがき
私の名前はこねこです。
したから読んでもこねこです。
前から見ると愛想はよいが
裏から見たら役立たず。
逃げて逃げてもこは個でもなく
あなたあってのこねこです。
さめたぴざよりこごえています。
なめたミルクもこごえています。
たえた孤独がぶりかえします。
こえたおもいが繰り返します。

第6回03.10.17(金)
わたしはことばのぴあにすと
うまくなくてもひびくそのねに
こころはずましゆびおどらせる

なみだはなみだだながれてゆこう
さらだはさらだでさようなら
かみさまかみなりならしてるかい
なくよなくよといいながら
うつうつうつうつうつつをぬかし
よるに読み読み黄泉思おう




第5回03.9.29

こんばんわ、恥ずかしながらかえってまいりました。
早くもネタ切れの予感がするこのコーナーですが
そんなことはさもないぞという「強気のプレゼン魂を
もったオトナ」を演じるつもりで頑張ってゆこうと
思われますから、「なんだあいつ普段は弱気な癖に
顔の出ないところでは大きく出やがって」みたいな
陰口は間違っても叩くなよ、お前ら。

・・・こんな人じゃ断じてありませんから、もう。



今日は詩とタイトルの関係について感じてたことを
かいてみまうす。
そもそも詩というものは教科書くらいでしか読んだことは
ないのですが、曲の歌詞というものも含むと
膨大な数を私たちは目にしてるわけですな。
それにしてもタイトルというものは
人でいうと名前にあたるわけで、中身を
一言で表す大事な(^_^)であるわけですが、
それが歌詞中(若しくは詩中)に現れると
ちょっと ださい。 と思うわけです。
なんというかひねりがないと思うのですね。
うまくまとめて別の言葉で表現するときに
表現者としてのかっこよさがあらわれると
私は信じて疑わないわけです。

だからなんだ。別に面白くないなぁ。
でも「そう思ってる私」を閉じ込めておく為に
書いておきます。今の私の屍骸が電子的にに残るわけ。
それこそ言葉との戯れ。




第4回03.9.10

おばんです。更新はいつも深夜ですみません。
逆に更新直後に見てるあなたのお体、大丈夫?
夜更かしは女の敵よ。おほほほ。
今日は一丁詩でも載せて見ます。
詩こそ言葉との戯れなのではと思うトキがあります。



(タイトルは下にあります)
あと2週間の命。
おれは必死に泣きすがる。
こんなクソ暑い中、
自分は病院という世間の日陰に
しがみついてわめいてる。
この2週間、まだ遭わぬハニーを
夢みてないてやる。
届かなくてもないてやる!
それがおとこのさがだから。

おれは研究材料か?
珍しがってとりに来るヤツ、
しょんべんかけて、
大脱走。
「命賭けたら、死が早まるぜ?」
それでもハニーのためになく。
みんみんみんみんみみみんみん。
みんみんみんみんみみみんみん。




タイトル「せみ」でした。
つくったのは丁度去年の今ごろ。
9/12です。なんでわかるかってぇと
日記から引っ張ってきたから。
ときたま頭に降ってくる、タイトルを
あとに書いた方が良さそうなものをメモしておくのです。
原文では「ハニー」は「きみ」だったのですが、
メモの余りな乱雑さのために写してる時には読めなくて
意味の通るように変えてみました。



第3回 03.9.8

フジテレビでちょうど「整形美人」が放送されていたので
ふと思い出しました。この番組は椎名吉平が生け花の
代表を務めているのですが、流儀の名前は藤島流です。
生け花の流派で有名なのは小原流ですな。そのせいか
どうか、いつも自分は「おはらくん」と呼ばれてしまいます。
ちなみに母は結婚する前からたまたまたしなんでいたようで
それもたまたま小原流なのでした。
「名前なんて別に分類の為の記号だから」という考え方も
できるけど、こういうのにちっちゃく喜んでいられるのって
子供ならではだと思っております。
気持ちだけは失わないようにしたいものです。





第2回 
03.9.4

「まんざらでもない」っていうけど、
【まんざら】ってなんだろう?
【まんざら】を否定しているってことは
【まんざら】は悪い意味なのだろうか?

このように「こんなの気になってたんだよね」
ってゆうのがありましたら
是非是非教えて下さい♪ ヨロシクっ。





第1回 
03.9.1くらい
「なんか」について。
皆さんは自分の『口癖』というものを
自分で発見したことはありますか?
そういえば、昔々中学生のとき、
クラスでの自己紹介シート(そんなのを
かいて横っちょの壁に貼ってたっけか)
に【口癖は?】という項目があり非常に
困ったことを記憶してます。

ところで、会話をする時、あなたは
"なんか”を連呼してないでしょうか?
「なんかさー、今日の俺変なんだよ。
頭がこう、なんか、もやもやしてて、
口ではうまく言えないんだけど、なんか
キモい感じ。」

色んなヒトが結構な数のなんかを口にしてます。
それを自分が会話でつかってるかどうか意識
してみましょう。途端に自分の言葉の足りなさに
気づき、寂しい気持ちとイライラな気持ちが
募ってくることでしょう。
ワタシはとある番組で「最近の人々は
なんか を口癖にしている。文章をまとめないまま
口にしている証拠なのであるよ。」と報道されてから
ひたすら気になり、なるべく使わないようにしつつも
使わないと会話できないほど、なんかの病魔に
冒されているので日々凹んでます。


                         
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言葉と戯れる
言葉でおもちゃのように遊んでみたい、という
小難しいのが好きな自分ならではのページです。
きまぐれによって長さがえらく異なります。
筆不精ですみません。