the sky in the detestation 

 

綺麗な空を憎悪で埋めて
僕は石を投げつけた
空がひび割れて…
それでもこの思い晴れなくて…

空は自由を誇っていて
何が憎いかわからなくなる

横切る鳥は南へ滑って
雲は北へ流れて
何もかも変わってゆくはずなのに…

…僕は空を憎んでいて
壊れてしまいそうなのに…!

降り注ぐ雨に安堵を覚え
体は崩れ去ってゆく
喧騒に身を任せながら…

僕はどうしてここにいるの…!
何の為?誰の為?
そうして僕を空を埋めてゆく…

 

空っぽの器に…雨が…たまっていた…

 

                                              

words by yukino