シーカヤック



以前から私でも出来るスポーツがないか探していました。
趣味でシーカヤックをされている方が「着替えや介助をしてくれるボランティアの方がいれば協
力しますよ」と誘って下さったので行ってみようかなと思いました。
実際に受け入れてくれる所があるか、知人に問い合わせをしていただきました。
同行する方の安全を考え、万が一何か事故があったら大変なので青梅市社会福祉協議会で
ボランティア保険に加入する手続きをしていただきました。


カヤックスクールで受け入れてくれるか?
リンクでも紹介しているウインドスターさんに聞いてみたら、平日であればOKだということなの
でお願いしました。

介助のボランティアさん探し
社会福祉協議会に介助ボランティアの件でメールで問い合わせ。
介助ボランティアのことをもっと詳しく教えてほしいとメールが届いた。
介助ボランティアは「1人でなくてはいけないのか、1人では不安だと言う人が多いのでどう
か?」と返事が届いた。
「私、一緒に行けるわよ」と言ってくださった方がいたので1回目は、お願いしました。
社会福祉協議会の方には今回は申し訳ありませんが、お断りしますとメールをしました。

日程は2003年7月23日(水曜日)に決まったけど、どうしよう?

車椅子用のトイレはあるのか?
スクールの近所に「三浦ふれあいの村」という施設があるので、行く前日にTELをして貸してい
ただきました。

シャワーはどうやって利用しようか?
スクールで借りている民家は玄関の所に30cm位の段差がありますが車椅子で越えられない
高さではないので大丈夫。自走式の車椅子なら前と後ろに1人ずつ付いたほうが安全だと思
いました。
脱衣所は車椅子で入れるぐらいのスペースがありました。浴室では段差が二段あって一段だ
け車椅子で下りて、家から持っていったシャワーチェアーに座り替えてシャワーを浴びました。

砂浜の移動手段
インターネットで砂浜用の車椅子という商品の紹介が載っていましたが、近くでレンタルをして
いる所がないので自走式の車椅子を使用して、前輪を浮かせるのに左右1人ずつ持ってもら
い後ろにも1人付いてウイリー状態で波打ち際まで移動。砂浜は歩きにくいので介助をしてくだ
さった方々は大変そうだった。

スタイル
Tシャツの上にはウインドブレーカーとライフジャケット、ジャージのズボンにゴム長を履いて麦
わら帽子とSPF50+の日焼け止めをつけるのは忘れずに。曇っていても結構、日に焼ける。



シーカヤックに乗って海へ(この時だけ雨が止んでいました)
みんなに手伝ってもらいタンデムタイプ(2人乗り用)のカヤックに乗り込む。パドルは握れない
ので包帯のようなものを巻いて手を固定。パドルの使い方を教えてもらい、いざ海へ。
海から陸を見たのは初めて。



揺れて船酔いのようにならないか心配していたけど、全然平気だった。姿勢を保つのはちょっ
と大変だった。のけぞってしまったり、片側にだけ体が傾いてしまってときどき直してもらった。
パドルはほとんど動かせなかったのでずっと漕いでもらっていた。
クラゲが浮いていたり、カヤックの前をトビウオがシューと横切っていったりした。
海で揺られている時に気持ちが良かったので、また乗ってみたいと思った。

帰り道
帰りは海岸沿いの葉山、鎌倉、茅ヶ崎方面を車で通りました。国道134号線は凄く混んでい
た。
鎌倉では雨が降っていて薄暗くなっていたにもかかわらず、サーファーが沢山いた。その中に
ウエットスーツを着た小学生の可愛い女の子がいた。
江ノ島が天気のせいで霞んでいるのを見ていたら、TUBEの「湘南MY LOVE」の中の「♪江
ノ島が、雨に泣いている〜」というフレーズが頭に浮かんだ。

翌日
やっぱりきた、筋肉痛が・・・。
首、背中の左側、右の太ももにも。主治医からは「出来そうなスポーツは積極的に参加するの
は良い事です。でも筋肉に疾患があるのでひどい筋肉痛になるようなものは、気をつけてくださ
い」と指示が出ています。
筋肉痛でも、この程度だったら辛くはないので大丈夫です。

感謝
私と同行してくださった方、シーカヤックのスクールのスタッフの方々「ありがとう」。
皆さんの協力がなかったら実現できなかったと思います。

感想
未知の世界で手探り状態だったので、パドルを持つ時や姿勢を保つ工夫など改善しなくてはな
らないこともたくさんあった。


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