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バカな質問を繰り返すのは
その返事がききたいからではありません
不安なわけでもありません
あなたに意地を張る自分に
チャンスをあげたいだけ
「素直に言えばいいのに」って、
自分が気づきたいだけ
ずっと、もうすこし素直になりたかっただけ
あなたを想うと 涙がでます。
あなたを想うから 涙がでます。
傍にいるから泣くのではなく
声を聴いたから泣くのではなく。
たとえなにもなくても
あなたがわたしを想ってくれるから
わたしがあなたを想うから
だから 涙がでるのです。
忘れてしまうのが とても こわい
忘れてしまうの?
あのころの想いは いまの想いは
どうやって 守っていけばいいんだろう
誰かにとっての現実も
他の誰かにとっては もう過去なのかもしれない
どれくらい スキ?
どれくらい キライ?
どれくらい 会いたい?
どれくらい 本気?
どれくらい・・・
どれくらい・・・
弱くても いいですか
甘えても いいですか
独りで立つことが こわくなっても
ずっと みまもってくれますか
わがままを言っても いいですか
それでも・・・
愛していると 言ってくれますか
月が夜空の天井から ぶらさがっている
この暑さにも喜ぶ新緑が 大きく深呼吸をしている
花瓶に入ったドライフラワーが 私に語りかける
景色がそんな風に見える瞬間、
どこかへ飛び出したい昼下がり、
泣きたくなる夜、
あなたはいつも隣にいる
わたしはいつもより少し 優しくなれる