書誌リスト
タイの文化・習慣

  1. タイ式の挨拶
  2. タイ人の気質
  3. 宗教
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  5. タイ舞踊
  6. スポーツ

タイの事情あれこれ

  1. 食べ物
  2. 果物
  3. 飲み物
  4. 乗り物
  5. トイレ&バス
  6. 日本ブーム?

書誌&リンク集

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☆書誌☆

『カルチャーショック03 タイ人』
ロバート・クーパー/ナンサ・クーパー著、増永豪男訳、河出書房新社、1997

著者のタイでの生活を通して、タイの文化・習慣、生活面を、項目ごとにとても丁寧に書き表している本です。タイへ旅行に行く人から、タイで生活を始めようと考えている人まで、このことを知っていればタイ人と上手く付き合える、また、タイの社会生活に溶け込めるという知識が満載です。タイについて全く知らない人でも、とても分かり易く書かれており、タイのことがもっと好きになる、タイに興味が湧く本です。

『地球の歩き方K やすらかなる国タイ 2001〜2002年度版』
『地球の歩き方』編集室 著作編集、ダイヤモンド社、2001

タイを自由に、楽しく、そして安全に旅行するための助けとなるように、この本は作られています。大部分は、名所案内や、ホテル、グルメ情報など旅行者が必要とする情報から成立っています。しかしまた、タイではどういった文化・習慣があるのか、その際にはどう振舞うべきかなど、旅行をする時に最低は知っておいたほうがいい、タイという国、タイ人を知るための豆知識が多数書かれています。

『JTBのポケットガイド 156 タイ』
久根下徹編、JTB、2000

観光向けの本なので、寺院の写真などもたくさん掲載してあり、それがタイという国の雰囲気をつかみやすくするのに役立っています。またタイ旅行のヒントや情報も書き表されています。それに加えて、文化的や精神的な面などいった、タイの歴史、社会・経済などのタイ国のあらましや、タイ民族や王室、食べ物のレシピが可愛い絵で書かれていて、見た目にも大変わかりやすい本です。

タイ 自由自在』
黒澤明夫編、JTB 日本交通校社 出版事務局、1996

これも同じく観光者向けの本ですが、この本の特徴としては、タイの民族について、上記の観光ブックのよりも非常に詳しく書かれていることです。タイの文化を知るには、この民族というのはかかせない存在なので、この本ではそこに注目して見てもらいたいです。

『世界各地のくらし 3 タイのくらし』
野田一郎指導、渡辺一夫文・写真、ポプラ社、1996

この本の特徴としては、先ず、在日タイ大使館の協力で作られた、児童向けに書かれた本だということです。だから文面も易しく、説明も丁寧にしてあり分かり易いです。また、どのページもカラー写真がたくさん掲載されており、それを中心に説明がされています。内容としては、タイという国から、文化、歴史、学校、産業までと幅広い範囲に渡っており、タイの人々の生き生きとした暮らしぶりを知ることができます。

『タイ文化ハンドブックー道標 微笑の国へー』
松下正弘編(タイ文化研究会 執筆)、珪草書房、1995

この本は駐日タイ王国大使館の協力を得て、タイの文化を丁寧に研究した書籍です。研究書なので、細かく情報が提供されているし、適度な写真や、タイ独特の食べ物などには絵が描いてあるので、とてもわかりやすい本です。この本の対象者としては、タイの研究をしている人から、タイという国について知りたい人と幅広く読めると思います。

『タイ人と日本人』
斎藤親載著、学生社、1999

これは、タイに駐在員として16年間過ごした筆者がその体験から感じたことを、日本人と比較しながら、また、日本とタイの関係を考えながら書かれた本です。この本では、タイの文化・習慣だけに焦点を当てたものだけではなくて、仕事を通じて著者が感じたタイの文化・習慣、タイ人の気質を、他の本とはまた違った角度から見ることができ、非常に興味深い本です。これを読むと、日本とタイの関係や、つながりがみえてくる本です。

☆辞典☆

『東南アジアを知るシリーズ タイの事典』
石井米雄/吉川利治編、同朋舎、1993

この事典は、単に狭義の文化だけにとどまらず、対象とする領域は、人文・社会科学、自然科学など、総合的知識が書かれたものです。また、タイの国歌や憲法、統計なのも掲載されており、資料も豊富です。しかし一番のこの本の魅力は、事典ならではの、あ〜わの項目別に書かれたタイについての情報です。タイについて分からないことや言葉があれば、この事典をひくと、とても詳しく書いてあるのですぐに分かると思います。

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