タイ人の気質
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 タイは「微笑みの国」と言われるほど、人々は一般的にとても親切ですし、穏かで、争いごとを好みません。「マイペンライ」という言葉をタイに行くとよく耳にすると思いますが、これは、「大丈夫」とか「気にしない」という意味で、タイ人のおおらからな国民性を非常によく表した言葉だと思います。そして、タイの人は、「サヌック」(楽しい)、「サバーイ」(爽快)を観念としいます。微笑みはきっと、この観念から生まれるものだと思います。
 また、タイの人は贈り物をあげたりもらったりすることが好きです。

[私の体験記]

 私から見たタイの人というのは、本当にいつも笑顔で親切で、そこがとても同じ人間として魅力的だな〜と思っています。タイの人が微笑をすると、こちらも自然と笑顔にさせてくれます。それに、タイの人はとてもhospitality精神に溢れていると思います。常に相手が「楽しい」のか「ハッピー」なのかを気遣い、手厚いおもてなしをしてくれます。

 また、タイではlady firstが結構いきとどいていると思います。重いものを運ぼうとするなら、進んで代わりに運んでくれたりなど、とにかく本当によく気がつき、こちらが逆に恐縮してしまうほど大変親切です。

 人柄にしても、大変陽気で話し易く、やはり同じアジア人、笑う壷は一緒!と感じずにはいられません。そして、歌や踊りが大好きです。何度もお互いの国の歌を歌ったり、英語の曲を歌ったりしました。また、歓迎会などのイベントとなれば、とにかくいつでも踊りました。私は踊るのは得意ではないけど、そんなことは気になりませんでした。とにかく楽しくみんなで踊ることが大切なんだということを教えてくれました。

 タイでは日本と違って、オカマさんやゲイに対して非常に寛容です。それが自然の如く受け入れられてました。実際、私もオカマさんなタイの友達がいるのですが、彼は女性として生き、ナースとして働いています。その人は人間的にとても魅力的な人だし、私も全然そんなことは気にならなかったし、回りのタイの人も全く普通でした。日本ではまだまだ白い目で見られてしまうけど、社会的にも自然に受け入れられるタイはすごくいいな〜と思いました。

 贈り物の話ですが、実際私もたくさんいただきました。バンコクで出会い友達になった人たちには、別れの際に花や、ネックレス、写真をもらいました。そして、ワークキャンプで一緒だったタイの人は、これまた別れ際に、個別にみんなが贈り物をしてくれ、何も用意していなかった私は焦ったものです。
またタイらしい贈りもとして、子どもにもらったあるものがあります。それは、セロハンの袋の中に、彼女の写真と和紙で折られたような小さな鶴などと、お守りのようなものが入れられており、とても可愛くて私は気にいっています。このように、タの人は、感謝や友情の気持ちを込めて、贈り物をするのが好きなようです。

 こんな素敵なタイの人を、私は大・大・大好きです。みなさんも、是非、タイのお友達を作ってみてください。きっと、タイにはまると思います。

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