[私の体験記]
何故私が日本ブームかと思ったのかと言えば、日本のものをとにかくたくさん見たからです。町を歩いていると、深田恭子や広末涼子のポスター、など日本のアイドルの写真をたくさんみなした。またCD屋さんでは、宇多田ヒカル、浜崎あゆみ、GLAYのCDも見かけました。またCDだけではなくテープも売られていました。そしてそのお店で流れていた曲が、なんと偶然にも宇多田ヒカルの「Automatic」だったのにはビックリしました。洋服やさんに行けば、日本語のロゴのはいったティーシャツをたくさん目にしました。おもしろいと思ったのが、日本でも意味不明な英語が書かれたティーシャツがあるように、意味不明な日本語や少し間違った日本語が書かれたテーシャツもありました。そしてスーパーでは、かっぱえびせんのタイ語バージョンや、グリコのイチゴポッキータイ語バージョンなど日本のお菓子も見ることができました。
一番嬉しかったのが、学校を訪問した時に、日本語のクラスを作って希望者を募ったところ、非常にたくさんの生徒が日本語を勉強しにきてくれたたことです。簡単な挨拶や日本の歌を一緒に歌ったりしたのですが、みんな熱心に日本語を学んでくれたので、のみ込みが早く、簡単な挨拶はすくに覚えてしまいました。なかにはノートをとって、質問をしてくれる生徒や空き時間にもっと日本語を教えてほしいとやって来る生徒もいて本当に嬉しかったです。
少し年配の人になると、リンゴの歌を日本語で歌える先生もいらっしゃいました。また、交流会では、「花」や「昴」はタイでも流行したので知っているので歌ってほしいと言われ、日本語で歌うと大変よろこんでもらえてとても嬉しかったです。
これら全てを通して思ったのが、アジアは狭いな〜ということです。タイではこんなにも日本文化が溢れているのだから、日本でももっとタイの歌などに触れる機会がたくさんあるといいなと思いました。

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