☆京都・貴船 川床料理☆

2000年9月号

今年の夏はほんと暑かった。 そこで納涼だーーーっ と京都・貴船に川床会席を食べに行った。 もちろん浴衣着て。でも、会社を休み  (E社の方、ことわっておくが振休なのだ!)  平日に行ったので、まわりはおばさんばかりで はりきってるのは私達だけ。 もっと粋にいきたいものだねぇ。 それに食べるのがめちゃくちゃ早い。 あれで風情を楽しんでいるのだろうか???  確かにゆっくりする間はなかったが。 京都駅からの送迎バス付のものだったので 時間が決められており、食べに行くだけというかんじであった。 せいぜい貴船神社にお参りしたくらい。 まっ、まわりはたいして見るものないけどね。 浴衣だしあまり歩き回りたくなかったし。 ここの川床はほんと涼しかった。 5度くらいは気温が低いと聞いたことあるが、 うそではないような気がする。 そうそうこの記事を読んで、間違って 鴨川の昼会席には行かないでね〜。

前菜と先八寸 貴船神社 向附(鯉の洗い)と合い鴨の吸い物
川床 焼物(鮎の塩焼き) 川床
揚物(アマゴの天ぷら) おみやげのうちわ 炊合せ(手毬素麺)

カンジンの料理は、やはり京都だけあって そこそこのものが味わえた。 今回行ったのは  「右源太」 というとこ。 どの程度のランクの店かは知らないが、 貴船の中では大きいところで  「左源太」 という姉妹店もある。 鮎の塩焼きは骨もいっしょに丸ごといけた。  (ほんとにおいしい鮎は、 骨を抜いて食べるなんて邪道!)  そして最後に出てきたちりめん山椒がのった ご飯が、私好みのやわらか炊き加減で お米にも甘みがありとてもおいしかった。 ここで食べたのがというわけではなく  「鯉の洗い」 ってのは そううまいものとは思わないのだが、 あれって高価なの?