☆山中温泉☆
2001年1月号
いくら温暖化が進んでいるとはいえ、この季節は寒い!
温泉につかって、おいしいもの食べて、お酒飲んで、
のんびりと過ごしたいものですねぇ〜。
しかし、最近はヘンに俗化した温泉地も多く、せっかく
情緒を求めて行ったのにゲンメツ・・・なんてこともあります。
今回ご紹介する石川県・山中温泉は、ほどよく観光地として整備され
(秘境好きの方は別として)オススメです。
大阪から車で約3時間、1泊2日の旅には丁度いい距離。
北陸自動車道 加賀I.Cから国道8号線を経て約30分、
温泉情緒あふれる町並みが広がっています。
大聖寺川沿いには、山中温泉を代表する名勝地・こおろぎ橋から
ユニークなS字型のあやとり橋、大正ロマン風の黒谷橋までを結ぶ
1.3kmの鶴仙渓遊歩道があります。
また、山中温泉は伝統工芸がさかんで
九谷焼や山中漆器などのギャラリーが数多くあります。
日本酒好き
の私は 『お酒倶楽部 くぼで』 に立ち寄りました。
地下セラーには北陸のお酒がたくさん並び
(その横にワインがあるのにはちょっと妙な気もしたが・・・)
おみやげに「菊姫」「加賀鳶」といったお酒を購入しました。
1階は酒器ギャラリーになっており、自分好みの器を見つけつのも楽しいかも!?
泊まったのは 『河鹿荘ロイヤルホテル』 。
”客室からは鶴仙渓・大聖寺川を望むことができ、
川のせせらぎを聞きながらゆったりとした時間を過ごせます”
といったフレーズを使いたいところですが、あいにく私は
両親と一緒だったためそんなかんじでもありませんでした。
大浴場では、木の湯・石の湯・露天風呂が楽しめました。
夕食の和会席は、どれもひと工夫でおいしかったです。
なかなか満足のお宿でした。
おみやげには 『山中石川屋』 の「娘娘(にゃあにゃあ)万頭」。
甘さ控えめで上品なお味でありました。
今度は友達同士でゆっくりギャラリーめぐりを楽しみたいな。