1/13〜21、大阪ドームで
テーブルコーディネィトフェア2001
が開催されました。
今年で3回目だそうで 「新世紀を語る、心ふれあう食卓」 とのタイトル通り
会場はテーブルウエァで一杯でした。
まずは和食器、入口のすぐ横では高槻の陶芸工房が出展して
陶芸体験をさせてくれました。
これは無料でロクロを回しながら土をいじらせてくれると言う物で、
陶芸に興味のあった私はとりあえず挑戦してみました。
これが結構難しい、器として掘って行くのに結構な指力がいるのです。
しかし初めての土いじりは楽しかった、機会があれば習いたいものです。
そこから先は和食器のブースがずらり。
陶器やお箸、漆器・漆塗家具など日本らしい物が手頃な値段で並んでいました。
やはり癒し効果を狙っているのか、小花を飾る為の小さな器や水生植物を浮かべる
大皿や剣山が多々ありました。
「和」が流行りつつある最近に応じたディスプレィが目立っていたと思います。
うちの母も行ったのですが、まんまとはまって色々買い込んで帰ってきました。
実生活に馴染みやすいので気軽に買えるのでしょうか?
この催しは見るだけでなく買い物も出来るというのが良いらしく、
やはり母世代の方々が多かったように思います。
中央では一般公募で選ばれたテーブルコーディネィトがずらり。
ここでも和風の食卓が多かった、でも不思議な事に同じ日本人でも和のみせ方が
人それぞれで全然違うんですね。
物の組み合わせ方や色の使い方が面白くて非常に参考になりました。
一般の人達も年々レベルが上がっている様で、昨年よりもかなり良かったようです。
イベントにはツキもののお茶スペースも本格的で鶴谷八幡とUCCがあり、
鶴谷八幡はかなり人気でした。
何故かというのも入り口に綺麗な名前のついた
代々の和菓子のサンプルが並んでいるんですね。
動線上、加賀食器の展示を見て、和菓子を見て、ちょうど1時間歩いたかな? くらい
で和菓子が並んでると心理的に入りたくなりませんか?
私も入りたかったのですが1人だったので止めました。
他には世界のウェディングテーブルやイタリアのテーブル文化の紹介、
全国お雑煮巡り等の展示もありました。
また日に一回、公募したカップルの人前結婚式もしていました。
この9日間、食器好きにはたまらない催しだと思います。
またディスプレイや流行りを勉強するにも上々ではないでしょうか。
たぶん来年もあると思います、機会があれば是非行ってみて下さい。
いつものテーブルが大変身するかもしれませんよ。