★わたせせいぞうの世界展

図録と文庫本 『 21世紀へのRoman〜自然に優しく抱かれて〜  わたせせいぞうの世界展 』 へ行ってきました。

京都まで出たついでと立ち寄ったわけですが、 これがなかなかよくて図録に文庫本まで買ってしまいました。

わたせせいぞう作品というと 誰でも広告などで見たことがあるでしょうが、 みなさん、漫画家であるということを知っていましたか?  私は知りませんでした。 てっきりイラストレーターだと思っていました。

まず最初に、カレンダーの原画が紹介されていました。 日本には四季があり、美しい自然がある。 今回のテーマでもあるように、 そういったところを訴えたかったようです。

まぁ、そんな難しいことを考えずに観賞すればいいわけですが・・・  「この人の作品は、なんて爽やかでハッピーな気分に させてくれるのだろう」 ・・・なんて思いながら足を進めていくと、 おやッ! そう、登場しました、マンガです。

4ページ完結のショートストーリー形式なので、 紹介されている作品を順に読んでいくことができました。 都会的な男女のエピソードを描いた 「ハートカクテル」 は 代表作、ご存知の方もおられるでしょう。 私は最近の作品である  「ハナドキロード −花時行−」  が気に入りました。

あと音楽との関わりなんかも紹介されていました。

ジェイアール京都伊勢丹 7階  美術館 「えき」 にて、 4月23日(月)まで開催されています。

2001年4月号