| ★熊川哲也 Part2 |
4/29(日) フェスティバルホールに又々バレエを観に行っちゃいました。 そして今回も主役は熊哲 こと 熊川哲也。 (私が勝手に略してるだけですがね)
今回のは ENGLISH NATIONAL BALLET団 に特別出演てな形で 29,30と2日間ある内 29日だけの出演でした。 この ENGLISH NATIONAL BALLET団 ってのもイギリスで非常に有名 かつ高名なバレエ団らしく滅多に見る事は出来ない様です。 それのゲストで踊っちゃう 熊哲 は何なのか? それだけ世界的にスゴイって事ですね。 そして今回は 「白鳥の湖」 、バレエの王道です。
ストーリーはある国の 王子様 の誕生日から始ります。 王子様 は誕生日のお祝に母である 王妃様 から金の弓をもらいました。 そして 王妃様 に言われます、 「あなたも年頃なのだから、そろそろ お妃 を選びなさい」 ある夜、 王子 が物思いにふけっていると頭上を 白鳥 の群れが飛んで行き、 王子 はこの 白鳥 を弓で射ようと後を追って森へと入って行きます。 そして 白鳥 の群れの中に美しい姫君 オデット を見つけ、 二人は惹かれあい永遠の愛を誓いました。 この オデット は魔王 ロットバルト によって白鳥に変えられていたんですね。 その後 王子様 のお妃選びに何人かの姫君を呼んでのパーティーが催され、 その中に ロットバルト の娘(かな?) オディール が現れます。 王子様 は オディール を オデット と間違って オディール に永遠の愛を誓い お妃 にと宣言してしまいます。 それを聞いた ロットバルト は永遠の愛は存在しない、 王子 は オデット を裏切ったと言い残し オディール と共に去って行きました。 それを知った オデット は悲しんで湖に隠ってしまい、 王子 は オデット に謝ろうと湖に向かいます。 湖で再会した二人は改めて永遠の愛を誓いますが、またしても ロットバルト が現れ オディール への愛はどうするのかと戦いが始りました。 戦う 王子 の姿を見てられなくなった オデット は自分がいなければと 湖に身を投げ、それを悲しんだ 王子 も一緒に湖へと身を投げました。 その二人の強い愛によって魔王 ロットバルト は滅んだのでした、 めでたしめでたし。
とまぁ内容はこんなので以上が4幕に別れて上演されました。
まずはセットが凄かった、背景の絵が非常に綺麗で遠近法バッチリ! そして衣装もよかった、 ロットバルト はいかにも 魔王 やったし貴族達の衣装も綺麗かった。 そして何と言っても白鳥達! 湖ではこれでもかと言う程出て来て(総勢24名)、 仕草や飛んで行く風は本当の 白鳥 を思わせる手先足先でした。 代表的な 「チャーチャララララーラ、ラーラ、ラーララララララー」 の音楽んトコや 「チャチャチャチャーチャララッチャッチャ、チャチャチャチャーチャララッチャッ チャ、チャチャチャチャー(ったったららららん)、チャチャチャチャー(ったった ららららん)」 んトコはこれこそ白鳥の湖だぁ−と感動しました。(単純?!)
そして王子様の 熊哲 、今日も絶好調!
桁外れのジャンプと回転、思わず 「すげっ!」 っ
と呟いてしまった。もぅ本当にジャンプが高い、座ってる人を飛び超える位飛んでん
のよ! 助走もないのによくアンだけ飛べるよ、人間業じゃないよって感じ。
そしてキレイ、指先から足先までホントしなやか。
オデット に愛を打ち明けてる所なんてもぅタマンナイ。
もちろん オデット も上手かった、やっぱ他の人と違うのがわかるよね。
主役はる人間はオーラが出てると思った。
ただ白鳥が飛んで行く時の、手をパタパタさせながら横に爪先立ちで引いて行くのは
飛んで行くのがスゴイ表現されすぎててちょっと笑えた。
前回
が創作風やっただけに、いかにもバレエっちゅう物を観れて今回は大満足。
やっぱ初心者は古典から入った方が楽しめるかも? と思いました。
でも本当に 熊哲 はすごい、
興味ある人は是非観に行ってほしいと思います。
ちなみに次回は11〜12月に K-COMPANY (熊哲のバレエ団)で
「ジゼル」 が予定されています。
ついでに18才・身長160センチ以上の女性ダンサーも募集しておりました。
興味ある方は是非どうぞ。
| 2001年5月号 |