★住まいのミュージアム

大阪市住まいのミュージアムへ行ってきました。 以前から気になっていたスポットではあるのですが、 時間がなくてゆっくり見れなかったのが残念。 江戸東京博物館ほどの規模ではありませんが、 これがなかなかおもしろかった。

場所は「天神橋六丁目」住まい情報センター内。 まず江戸時代を再現した町並みを見下ろし、 桂米朝さんがわかりやすく説明をしてくれます。 もちろんテープですけどね。 私達はあの味のある語り口調に聞き入ってしまいました。

一通り説明を聞き終えて、いざ町探索。 ここは直接建物の中に入り、ものに触れることができます。 商人の町大坂。 風呂屋・本屋・建具屋・小間物屋etc.が並びます。 「ウルユス」という万能薬を売る怪しげな薬屋。 「エレキテル」を置いている唐物屋。

井戸が建物の中にありました。 風呂屋の「番台」は江戸の言い方で、大坂では「高座」と言うそうです。 自分がイメージするものとは違うものもあり驚きました。 そうそう、借家の襖は借り手が用意するなんて話もありました。 今では考えられないことですよね。

行ってみようと思われている方、 ”記念撮影はご自由”ですのでカメラを忘れず持参ください。

    ※住まい情報センターのホームページ →  http://www.city.osaka.jp/sumai/

2001年10月号