きもちわるいおじさん (9/29/00)
なんかね、遊んじゃいけないってわかってるけど現実逃避なの・・・(涙)

最近忙しいです。
とある用事で、先日つーかおととい、11:30 ごろ某駅から電車で家のほうへ向いました。
電車はとても混んでいて座れなかったけれど、
私はよいこなので、おとなしく本を読んでいました。
本はタイトルも作家も忘れましたが、それなりに有名なホラー作家の
それなりにかなりつまらないくだらないホラーです。
ホラーと言えば、今日、綾辻の「殺人鬼II」と言うのを読みました。
なんだありゃ。
まぁ、残酷なのはいいんだけど、ちょっと、単なるエロ小説みたい。
要するに、ストーリーはどうでもよく、美味しい描写だけを繋げているって感じ。

話は戻りまーす。
某駅に電車が止まり、おじさんたちがたくさん乗って来ました。
私は、手すりにつかまったまま、つまらないホラーを読んでいました。
すると、誰かの右手が伸びてきて、手すりの、私の手がつかまっている
ところの少し上のほうをつかみました。続いて、左手も伸びてきて、
私の手の真上に近いところをつかんで、そのまますーと、下りてきました

げっ、きもちわる。

と思ったけど、そのままちょっとずれて、無視していました。
すると、私の視界の右側に何か未確認物体が・・・

それは見知らぬオヤジの顔です。
同じがなんか知らんけど私の顔を覗きこんでいます。

何やねんこのオッサン。

まぁ、なんかチラッと見ただけかもしれないと思ってそのときはそのまま無視しました。
それでも私のほうへ顔をねじるようにして覗きこまれたので、

なんですか。なんかご用ですか

ときいてやりました。それでも、このオヤジ、目をそらさずに瞬きもせずに
顔をこちらに伸ばしてジーっと私を見ているんです。

コイツ酔っ払っているらしく、手すりやつり革につかまっていてもヨタヨタゆれて、
まわりに人にゴツゴツぶつかってひんしゅくを買っています。
私に対する異様な態度もまわりは気付いているらしいのですが、無視。

まぁ、いつもの私であれば放送禁止用語の20や30投げつけて、必要があれば
手も足も出しちゃったりして、普段からいろいろやってみたいなぁなんて思ってること、
肉と骨ごと指を折る、とか、
髪の毛を引っつかんでガラスに叩きつけて
そのまま顔を押し付けたまま下に引いて
顔をズタズタに引き裂く、とかやってもいいんですが、
とにかくそのとき、失神しそうにつかれていた。
ちなみに今もです(^_^;

だから、次に止まった駅で、となりのドアに移動しました。
そこでまた、さっきの続きのつまんないホラー再開。
と思うとそこに立ってるにーちゃんが読んでる本が、
私が3年くらい前の正月に書いたのが載ってる本(爆)
思わず笑ってしまいましたが、私も同じような変な人だと思われるとイヤなので、
とにかくホラーの続きを読み終えようとしていました。

で、ふと振り向くと!

オヤジがこっちに向ってきているではないですか!!!

これは恐すぎ。

もう、次の駅が降りる駅だったので、とにかく急いで降りました。
オヤジも降りようとしていたようだったので、ひとまずドアからダッシュではなれ、
柱の影に隠れていました。

もう、降りた人が全員ホームからいなくなってしまった頃、オヤジがヨタヨタと
私の横を通りすぎていきました。
気付かなかった様子。
ほっ。

でもむかつくのでその後をつけてやりました(バカ)
オヤジは転びそうになりながら階段を降りていきます。
後ろを蹴っ飛ばしてやろうかと本気で思いました。
むかつくと言うのもあるけど、面白そうだから(爆)

で、オヤジが階段の6/7 ほど降りたところで、何を思ったか、
くるっ、と180度回れ右をしました。

このときちょ―恐かったです。ホントに。

でも、オヤジは私には気がつかなかったみたいで、よろよろしながら階段を
登っていきました。降りてはいけない駅で降りたのに気がついた模様です。

このオヤジ、いったい何を意図してたんでしょうね。
もしかしたら、私を知っていた人なのかもしれない(そして当然
私を恨んでいるひと)、なんて、今は思ったりしていますが。
私は人の顔をほとんど覚えないので、そういうことも大いにありえるのです。

しかし、ナイフを持つわけにも行かないから、スタンガンぐらいは持とうかなぁなんて
本気で考えちゃいました。

みどりの会社の電車は恐いです。
 

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