けろりん 石和温泉Diary14

■2003年11月30日(いちおう朝にはやんだけど)
ウーウーウー。日曜の朝5時だというのに、サイレンがなりひびきました。
目をさまして、なんなんだいったいと思っていると、こんどはアナウンスが。
「XXダムはXXしますのでご注意ください…」
いつものようにはっきり聞きとれない町内放送でしたが、
どうやらずっと雨ふりだったのでダムが放水するから気をつけてということのようでした。

へやのまどから見える笛吹川。けさはたしかに茶色い水がいきおいよくながれています。


石和の温泉街とへいこうしてながれる笛吹川。以前は、ねとり川という名前だったそうです。
むかし洪水があって、ゴンザブローという少年のおかあさんがこの川にながされ行方不明になりました。
ゴンザブローのとくいわざは笛だったので、毎日笛を吹きながらおかあさんをさがし歩きました。
そんなある日、足をすべらせ自分も川におちてしまったゴンザブローは、
おかあさんと同じようにドザエモンと名前を変えたのでした。
そののち、夜になるとゴンザブローの笛の音が川のほうからきこえるようになりました。
こんな「いいつたえ」があって、ねとり川は笛吹川とよばれるようになったのです。
石和の町を散歩してると、いろんなところにゴンザブローのぞうを見かけます。ぴーひゃらら。


明日の日記も、マサにカスだね。