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けろりん 石和温泉Diary18
■2003年12月4日(すっきりはれ、でもそれなりにさむい)
石和の温泉街にそって東から西へ流れる笛吹川。たまには川原を散歩しましょう。
川べりのところに木のやぐらみたいのがニョキニョキしていて、
はんたいがわではブルドーザーが土砂をかきあつめてセキをつくっています。
『ワンド』っていうらしいんですが、なんなの、それ?
gooのオンライン辞書でしらべても、『ワンド』なんてのってないんだけど..。

でも散歩をつづけてれば、『ワンド』のいみがわかります。
だって、川べりに『ワンド』のことを説明してる看板がたってますから。
「このあたりは上流からながれてきた砂や石がたまりやすく、
大雨がふると川の水があふれやすいため危険です。
こうした危険を予防するため砂や石をとりのぞいていますが、
ただとりのぞくだけでは川の生き物たちが住みにくくなってしまうため、
ワンドをつくりながらおこなっています。」
けっきょく『ワンド』って、川の中に人工的につくる池みたいなものらしいです。
この人工池のところで川のふかさ・ながれ・おんどがかわるため、
いろいろな生き物が住んだりはんしょくしたりできるとか。
ついでに、上の写真の笛吹川の木のくいは、甲州のでんとうてきな治水法のようです。

さて、このすぐ先には「うかい橋」というのがかかっています。
8月にはこのへんで、水鳥をリモコンであやつって魚をとる「うかい」祭りがひらかれます。
マスターオブ「うかい」=ウカイカンサクさんも、におうだちしています。

「うかい橋」のまわり、笛吹川の北がわには、石和町役場もあるし、
さいふにやさしいくいもの市場・じぇねす、やきにく居酒屋・悟空、ほうとうの山作
などのお店やホテルがパラパラたっています。
※ワンドマニアのみなさんに
オオサカのほうの例ですが、日本語がすらすら読める人には
すごく参考になるページだと思います ---->淀川のワンド

あすはオオサカ、よみうりイレブン。