けろりん 石和温泉Diary20

■2003年12月9日(さむいけどはれ)
ヤマがあってもヤマナシけん。
で、石和町にも水晶とか宝石とかを売ってる「石」のお店が多いです。
ふつうの民家みたいな小さいお店は、温泉街のあちこちにこそっとあったりします。


甲府バイパスぞいには、工場つきの大きなお店もあります。
たいてい○○宝飾とか○○堂とかそんな感じの名前がついていて、
ツーリスト軍団が観光バスでのりつける、というか、連行されてきます。


けろりんがとおりかかった大きな宝石店の広々としたパーキングには、
ピンクの大理石(?)がころがってました。
すごく大きな石で、スリンのゾウがひっぱっても動きそうもありません。

北風がピューピューふきつけるパーキングでぼんやりピンクの石をながめていると、
ばあちゃんツーリストをいっぱいのせた観光バスがやってきました。
ばあちゃんたちがわけもわからないまま工場見学のノリで中にはいると、
  「ケータイ使ってると記憶力がよわってアタマがバカになるけど、
  トルマリンでできたこのストラップをつけておけばだいじょうぶ...」
みたいな耳より情報をおしえてもらえます。うん、買っちゃおうかな。

店のいりぐちには、ばばーんとこんな説明もありました。


アメジスト
  「異性を引き寄せるパワーを与え、かくれた魅力を引き出してくれます。」
  「酒酔いや悪い誘惑を断ってくれるともいわれています。」

「異性を引き寄せるパワー」に「悪い誘惑」って...
ばあちゃんたち、アメジストは買わなくてもいいかな。



明日も..あなたのまちのせんでんぶちょう