Strange Episodes on the net  ネットよもやま話

(ネットであったちょっとしたエピソード。これだけネット生活長いと、
いろいろありました。)

 

世界は広いようで狭いやっぱり丸い

ットの チャットしてたら、国際カテにも関わらず、 獣医さんの名前が同じだね、っていったら家から五分のとこに住んでる人だった。


 

ギリシャ人のネット仲間がたくさんいた時、よく複数チャットをしては時間を忘れたものだ。 ある日曜の午後、気がついたらお日様が沈むとこ。「あ、そろそろ日が沈む」っていったら、彼らもはたと、「あ、そろそろ世が明ける」やっぱり地球って丸いんだ、、、、
 
 

ット友でボストンのラジオ局のプログラムディレクターの人に、日本からICQ入れたら最初は信じてもらえなかった。「リアルタイム<で聞いてるよ、しかもT-1だからラジオと同じ位スムーズ」と言ったら 自分の声が日本にも流れていることにえらく、感激してた。(聞いてたのは私だけなのに、、周りに人がたくさんいると思わせた私も罪深い。) (続き)そこで彼は曲の間の天気予報に、私が滞在していた町のお天気を 加えると言い張った。仕方なく窓から外を見て、「今は晴れ、でも雲が多い から午後から下り坂かな?」って言ったら、何と一語一句そのまま放送した。 ローカル局でよかった、、と安心したら次のコマーシャルの後で、今度は気温も!と張り切りだした。あと15秒と言われて「うーん、28度かな、いや26度くらいかな、もしかして30度近いかも」という言葉をさすがあプロだね、「最低気温は26度あたり、午後には30度を越す模様」と焦り声で 乗り切った。 こっちも胸をなで下ろしたら、「Thank you dear friend ******!」本名をいきなり言われ、思わず隠れた。こんな事ならもっと真面目に答えればよかったかな?どっちみちボストンに知り合いがいるわけでもなく、**町にもボストンのラジオ局をしかも仕事中にネットで聞いてた人なんていないのにね。^^;;



変な親子


る日、掲示板を散歩してたら我が母が、全く自分と違う世代のトピの常連になっているのを見つけた。 ま、ネットは見えないからね、とたかをくくってたが、とうとうそのトピは盛り上がってついにオフ会が予定され、「まさかあ、、」と思ってた予想と裏腹に、彼女は堂々と出かけて行った。その度胸にさすがの私も驚いたが、私がずっとロムってたの知ったら彼女も驚くに違いない。


 
ネットでは男になるべきか、女になるべきか、、


Da_capo時代、ソフト的には最悪のウェブチャットでスポーツトピの常連してたら、メールが来だした。そのうち「手紙も出していい?」と言われて女の子たちだったし、メールの中身もありきたりのもんだったから、「いいよ」って言ってから驚いた。写真入りの手紙や、「You‘re So Cool,,」と言う文句で初めて、「クールな‘おのこ’」と思われてる事に気づいた。その後本名で返事を出したら、彼女たちのアプローチはぴったり止んだ。そういう混乱を避けるために、どの言語圏からも女性だと分かる名前を使ったら、今度はプライぺートメッセージのダイアログボックスがピョコピョコあいて、ゆっくりチャットなんてしてられなくなった。それで、そのHNでのパブリックチャットからは引退。ICQでその名前を見つけた男性がI―Phoneで話しかけてきた。自分の奥さんとおんなじ名前だって、、、無理して英語してるのが可哀相で、どこの人?? って聞いたら何と日本人だった。 私が日本人と分かったら、メールに切り替わった。 彼は一体何の目的でI-Phoneを使ってたんだろう。


 
 
ああ、すれ違い、、

元トピで知り合った在米の人と、昔話に花が咲いてたのに、彼の出張中、そのトピが消えてお互いに消息不明になった。ある日、某トピを見たら彼から捜索願いが出されてた。それも2―3ヶ月前のカキコ。 あちこちに逆捜索願いを出して、もう半分あきらめた所、某コーヒートピ?? で彼の名を見つけた! 急いで投稿してる間に、彼は他のトピに私を発見!と投稿してた。 私がその投稿見た時はもう彼はいなく、私がレスしてる間に最初に捜索願いが出たトピに戻っていた。まさに「君の名は。。」の世界だった。 携帯が出回っている今では、ああいうドラマはできないのだ

しかし「君の名は、、」と私が書くと、彼は「真智子巻き」と反応してくる、絶対同年代のしかも、小・中・高全て同じの人である。もしかしたら、幼少の頃一緒に遊んだかもしれないのに、いまだに誰かは謎。最近ベーグルに関する「東西食生活文化論」で、論議に忙しいが気になる。もしかして、おてんばだった私が砂をかけた子のひとりだったのかなぁ、、
 
 
(後日談)そしてこっちの方が長い!!

示板で、無事再会したところでこのストーリーは終わらなかった。ネット友としてこのHPにコメントをもらおうと、メール連絡を掲示板でお願いしたら、気持ちよく「いいですよ。少し緊張しますが」とのお返事。 ところが、待てど暮らせどそのメールが来ない、、、仕方なく再度掲示板と利用して、使い捨てのアドを作り、暗号を必ず入れる事というストーカー防止のため、念入りな段取りをした。

この頃からそのトピは、「二人のメールの行き来」にやきもきする人が増え、好奇心の混じった声援を頂戴した。 3通ものメールがどこかへ行ってしまった後(これも初めて)4通めがようやく到着。 それにあった第2のアドに向けて、メール合戦はつづいた。 しかし、届くのは今までにない程の文字化けメール。 仕方ないので、その文字化けの相手を本人と信じて、第3のアドを知らせた。

もうこの頃になると、他トピの友人たちまで「いてもたってもいられない!」と励ましなのか、イライラの種を蒔いてる私への八つ当たりか分からない メールも増えた「君の名は、、」のドラマは ハッピーエンドでなくては視聴者は納得しそうにもない。 そうしたジレンマの中、第3のアドが間違いなく、本人に届いたらしく向こうの「最終アド」が載ってた!最終目的地まであと一歩! 
私の最終アドから、そこへメールが届けば今までの苦労は報われる!野次馬メールからも開放される。何より、幼なじみかもしれない人とメールのやり取りができる。私は、文明の利器であるネットに感謝せずにはいられなかった。しかしその「最終確認メール」がサーバーエラーで届かない。エラーメッセージの連続で、もう目の前まで来た人にメールがいかない。ネットで知り合った人はメールが唯一の連絡手段である。 文明の利器にも落とし穴はあるのだ。サーバーの機嫌によって、「君の名は、、、」の結末が左右されるのだ。

と、しばらくたってメール受信のベルが。 何と本人からのメールであった!送信箱を見ると、エラーメッセージばかりもらって戻ってきた「私の最終メール」が、いい加減に諦めて出てった様子。空になってた!何という荒波だろう、何という根性(執念?)だろう。 我ながらモットーの「Refuse To Lose!]を誇らしく思った。>ともあれ、「匿名同士」と言う事でお願いしたので本人が誰であるかは そのうちに分かるかもしれないが、今はメールで昔話ができる、掲示板で話題にすると、古すぎて誰もレスできないようなことでも通じる同窓生がいるんだ! という嬉しさで、「メール届きました。これで私たち、いつでも連絡できます。」というメールを出した。リアルタイムだった。数分後に続報メールが。

それを読んだ途端、私はショックで寝込んだ。しばらくしてむっくり起き上がって、掲示板に「本人と連絡ができました。」と言う、報告とお礼を兼ねた投稿をようやくの思いで書き、出会いの頃の姉妹トピの過去ログを再読し、虫の息で当人に「あなたのメールで寝込んでしまいました」と書き、再び寝込み続けた。 理由は,,,言えない。

(ずっと年上の男の人だと思い続けてた人が、実は年下の女性だったなんてネット経験を誇る私が口が裂けても言えない・・・・)

 

ネットで出会った、変な(恐ろしい?)人

、常連だったチャットルームにいきなり日本人の男の子が、入ってくると いきなり、「アメリカの銃に関する危険性」についてだらだらとひとりで講義はじめた。 皆しらけたので、カナダの友達が、「カナダでは人を殺すのに銃はいらないわね」と言ってのけた。あんぐりしてる日本男子に、「アイスホッケーのスティックでたくさんよ!」とケロッと言った。馬鹿にされたことに気づかない彼は、私に「あなたのとこも殺人に銃は使われ>ないんですか」と聞いてきた。彼の講義にうんざりしてたから、私「使いませんねえ、、、」彼「じゃあ、武器は?」私「むむむ、、、、冷凍の丸ごとのサーモン!」彼は無言で部屋を出た。その後、彼を見た者はひとりもいない。
 

ストーカー初心者?

めてストーカーに会った時、それがストーカーだとしばらく気づかなかった間抜けな私。 ストーカーはストーカーでHanakoがユダヤ人のハンナだと思って、一生懸命ユダヤジョークで迫ってたアホな人だった。



恐ろしや、統計人間

2年前の夏、NBAのNGで某選手(高級取りで役に立たない)に関する投稿にコメントしたら、それにレスがついた。 よく読むと同じこと言ってるのに、反論口調。 しかも記録という数で私を攻撃してる。 変な人? と思いながら軽い気持ちで「私も同感なんです。 でも***は計算が違ってません?」と発言したのが運の尽き。 それから、他の統計出してきて延々とレスが来るようになった。

ある日、「あのねえ、私たち同じチームのファンでしょ,それに、彼に関しては基本的には同じ意見なんだから (プレータイムを増やすべきという) もういいじゃないですか」と発言するとこを間違えて、発言者に直接レス、という所をクリックした為、それから2週間、売り言葉に買い言葉になってメールのやり取りが始まった。 ようやく「今日本にいるので、彼に関してはもう情報が入りませんので、もうお答え出来ません」で終止符が打たれた。

今年になって、MLBのNGで、やたらめったら私の短い投稿をサポートする人間が現れた。 よく見たら「統計人間」の彼だった。私のHNが違うせいか、私が同一人物だとは分からないらしい。どうでもいい投稿してるんだけど、いつもフォローしてくる。そのうちまたまた「数字で」私の投稿をフォローするようになった。 彼が深入りする前にと、メールで「私、二年前の****です。ここでお目にかかるとは思ってませんけど、今はフォローして頂いて嬉しいです。」と釘をさしとくつもりだったのが、すかさず来たレスに、何と「例のNBA選手のその後」の統計がずらりと並んでた。もう当事者のプレーヤーは、とうの昔にトレードされて,私などとっくに忘れてたというのに、2チーム間での成績の比較まで入ってた!
彼には降参! 白旗

Tonyさんや、、、他にすることないのかい??見ず知らずの他人ながら、気になる。


 
 
ああ、今思い出しても恥ずかしい、、

るメーリングリストに、「紛らわしいURLの危険性」をいう投稿をしたら、その「紛らわしいURL」6件(と数えるのか、URLの単位は何だろ?)タイプしたのが、リンクをはずすのを忘れ,警告と問題提起したはずの投稿が、只単にポルノサイトのURL6件紹介しただけのような投稿になった。おかげで次の日、上司がにやにやと「昨日の投稿、為になったよ。」URL全部クリックしたって白状せい! と言いたくなったがやめた

それを忘れた頃、仕事関係のチャットルームで同じ名前の人と出会った。安全で監視付きのチャットルームだったので、もうちと、お互いに情報交換 したら、突然彼女が「あ、あなたもしかして、危険なURLについて投稿した ことない?」キプロス島の彼女にそう言われて、事の重大性を改めて実感 スクリーンのこちらで、私は穴があったら入りたかった。(彼女はちゃんと中味を読んでて、真面目な話し合いになり、その後メールや電話をやりとりする友人になったから、唯一の収穫かな。)

(ネットの影響力、その後) それから又、しばらくたって一番大規模のコンベンションがこの辺で開催され、世界中から同業者がいっせいに集まった。私も張り切って、出来るだけいろんな人との交流に努めた。それなのに、私の名札をみて「ああ、URLの人ね?」と何度言われた事か、、私の名前とあの投稿は、何万というあのメーリングリストの読者の心にくっきりと焼き付いてしまったのだろうか?  おかげでコンベンション中、名札を半分隠してた。 (全部じゃなくて半分ってとこが私らしい)

私が投稿主であると気づいた人の中に、「そういえば今朝の発表に、それを題材にしてるのがあったはず、、」何だと? 発表文献もらいにいったら、なんと、なんとですよ! その発表者は、私の紹介した6件のURLから話を始めて、 私の問題提起をそのまま使ってた。 どうせばくるんだったら、ぱくる前に ばくる」って堂々とばくる相手に知らせてくれたっていいじゃないか 言われるんだっけ?) よほど発表者を見つけて一言、言いたかったけど、 「“ああ、あなたが例の投稿した人か、”って納得されるだけになる。」 という友人の忠告におとなしく従った。

あの貴重なコンベンションの思い出は、あの投稿に関する事以外ほとんど 残っていない。  あの日で私のキャリアは終わった。


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