空言(ソラゴト)とは私一個人が製作中の架空言語です。
簡単な文法です。
文字と発音
母音字:
A,a[a] E,e[e] I,i[i] O,o[o]
子音字:
B,b[b] D,d[d] G,g[g] H,h[h] K,k[k] S,s[s] T,t[t] Z,z[z]
補助子音字:
C,c[ch] F,f[fy] L,l[ry] M,m[m] N,n[n] P,p[p] Q,q[ky] R,r[r] U,u[u] V,v[by] W,w[w] Y,y[y]アクセント
アクセントは最初の母音に置く(例:zao zei)
単語の形態
単語は常に「語幹+語尾」の形をとる
その品詞は語尾によって区別することができる
語尾に新たな語尾を付け加えることにより品詞を変えることができる語幹:子音字を1文字のもの
b(ブ) d(ドゥ) g(グ) h(フ) k(ク) s(ス) t(トゥ) z(ズ)
語尾:母音字を1文字または2文字のもの
名詞:ao eo io uo
形容詞:ae ie oe ue
動詞:ai ei oi ui
副詞:ea ia oa ua
助詞:a e i o
品詞
単語の品詞は大きく自立語と付属語に分けられます。
自立語と付属語には、名詞、動詞、形容詞、副詞があります。自立語 単独で文節になることのできるもの
名詞 事物の名称をあらわす
格やは数などは、前後に置かれる助詞によってあわらす
主格->"ke",対格->"ge"または"ze",
所有格->"su"または形容詞語尾"e"...
例:zeo ke(私は) zeo ge(私を) zeo ze(私に)zeo se,zeoe(私の)動詞 動作や状態などをあらわし
時制などは、前後に置かれる助詞によってあらわす
現在->"sa",過去->"ta",未来->"za"
肯定->"ka",否定->"ga",疑問->"ha",命令"ba"...
例1:kai ka sa(考えている),kai ka ta(考えた),kai ka za(考えるだろう)
例2:kai ka(考える),kai ga(考えない),kai ka ha?(考えるのか?)形容詞 性質や状態などをあらわし、比較級などによる変化はない
比較級は「助詞"de"(より)+形容詞」の形をとる
最上級は「副詞"kea"(もっとも)+形容詞名詞」の形をとる
例1:AはBより高い "A ke B de kae"
例2:Dはもっとも高い "D ke kea kae"副詞 動詞や形容詞、他の副詞の意味を補う 比較級による変化はない
比較級や最上級などは形容詞と同じである
動詞や形容詞、他の副詞の前後に置いて意味を補う
接続詞と同等の機能を持っているものもある付属語 それだけでは文節になることができないもの
助詞
常に自立語の前後に置かれ、意味を付け加える
自立語に前に置かれる前置詞と、後に置かれる後置詞とがある
前置詞->語尾が"-o"または"-i"のもの
後置詞->語尾が"-e"または"-a"のもの文節の種類
主題節 文の中心となる事物 "名詞または名詞句"+"ke"
対象節 動作の対象となる事物 "名詞または名詞句"+"ge(を)"または"ze(に)"
叙述節 主題について述べる部分
動作節 動作をあらわす
補助節 他の文節の意味を補う文の構造と種類
文の基本文型
主題+叙述
例:zeo ke zai ka.(私は言う)
主題+対象+叙述
例:zeo ke se ze zai ka.(私はあなたに言う)
主題+補助+叙述
例:zeo ke "tooku" he hai ta.(私は"遠く"から見た)
主題+対象+補助+叙述
例:zeo ke "tooku" he seo ge hai ta.(私は遠くからあなたを見た)文の種類
平叙文 事実をありのまま述べる文
例:zeo ke kai ka.(私は考える) ※"zeo kai."でも可
否定文 ある事実について否定的に述べる文
例:zeo ke kai ga.(私は考えない) ※"zeo kai ga."でも可
疑問文 質問や依頼などに用いられる文
例:seo ke kai ha?(あなたが考えるのか?) ※"seo kai ha?"でも可
命令文 命令や人の感情などをあらわす
例:kai ba!(考えろ!) ※"kai!"でも可
品詞語尾
自立語は品詞語尾を付加することによって他の品詞になります
付属語は常に自立語に後に置かれますea/ia/oa(副詞)、ae/ie/oe(形容詞)、ai/ei/oi(動詞)
ao/eo/io(名詞)、a/e/i/o(助詞)自立語と付属語
現在使用可能な単語は以下の通りです。
名詞:事物の名称をあらわす
bao(男) dao(敵) gao(子) zao(私)
hao(女) kao(親) sao(君) tao(友)
beo(水) deo(石) geo(雲) zeo(月)
heo(火) keo(空) seo(星) teo(風)
bio(鼻) dio(足) gio(体) zio(耳)
hio(目) kio(頭) sio(口) tio(手)動詞:動作や存在をあらわす
bai(捕える) dai(止まる) gai(落ちる) zai(閉じる)
hai(投げる) kai(飛ぶ) sai(開く) tai(流れる)
bei(得る) dei(行く) gei(置く) zei(作る)
hei(与える) kei(取る) sei(使う) tei(来る)
boi(言う) doi(立つ) goi(触れる) zoi(聞く)
hoi(見る) koi(考える) soi(食べる) toi(持つ)形容詞:性質や状態をあらわす
bae(狭い) dae(長い) gae(低い) zae(大きい)
hae(広い) kae(高い) sae(小さい) tae(短い)
bie(弱い) die(古い) gie(悪い) zie(難しい)
hie(強い) kie(良い) sie(易しい) tie(新しい)
boe(寒い) doe(軽い) goe(遅い) zoe(暗い)
hoe(暖かい) koe(速い) soe(明るい) toe(重い)副詞:意味を補う
bea(もっとも) dea(とても) gea(いいえ) zea(あまりにも〜すぎる)
hea(およそ) kea(はい) sea(なぜ) tea(〜もまた)
bia(まだ) dia(すでに) gia(ときどき) zia(まもなく)
hia(ふたたび) kia(いつも) sia(いま) tia(ひんぱんに)
boa(けれども) doa(〜のように) goa(しかし) zoa(〜かどうか)
hoa(もし〜ならば) koa(だから) soa(または) toa(そして)助詞:自立語の意味を補う
前置詞:常に自立語の前に置かれる
bo(その) do(あの) go(それぞれの) zo(いくつか)
ho(どの) ko(すべての) so(ある) to(この)
bi(〜らしい) di(〜できる) gi(〜しなければならない) zi(〜させられる)
hi(〜のようだ) ki(ます) si(〜させる) ti(〜したい)後置詞:常に自立語の後に置かれる
ba(〜しなさい) da(〜だ) ga(〜でない) za(〜だろう)
ha(〜ですか) ka(〜です) sa(〜している) ta(〜した)
be(〜で) de(〜より) ge(〜を) ze(〜に)
he(〜から) ke(〜が) se(〜の) te(〜と)数詞:常にすべてを大文字で表記する
A(+) E(-) I(1) O(0) B(2) D(4) G(6) Z(8) H(3) K(5) S(7) T(9)
"1943"->"ITDH"[イトゥドゥフ]
"9143"->"TIDH"[トゥイドゥフ]
※ "TI"でも[ティ]ではなく[トゥイ]になる
※ "O"が連続する場合、"A"で代用することができる 例"OOO"->"OAO"固有名詞:最初の文字を大文字にするか" "で囲む
表記は日本のローマ字表記または、他の言語のもとの語のつづりと読みを使う
日本->Nippon、"nippon"、"Nippon"、Japan、...
造語法:自立語どうしを組み合わせて新しい語を作ることができる
自立語どうしを組み合わせて新しい語を作ることができる
例:"dio"+"kai"->"diokai(ける)"、"dio"+"gai"->"diogai(ふむ)"
自立語に他の品詞語尾を付加することにより他の品詞に変えることができる
"kei(落ちる)"->"keio(落下)","keie(落ちる)","keia(落ちて)"
"sia(今)"->"siao(今)","siae(今の),"siai(今する)"
diokai(蹴る) diogai(踏む)
hiosai(起きる) hiozai(眠る)
kiotai(生きる) kiodai(死ぬ)