なんで給食なの?
      どんな会?




私たちは、現在の子どもたちの食環境を考えると大きな問題があると思っていた子育て中の保護者たちにより結成された市民団体です。

食環境問題の解決策は数多くありますが、まずは、給食に注目しました。

混乱する食環境の中にあって、身近にある給食が、“食”の良いお手本になると考えたのです。

現在の武蔵野市の中学校には、牛乳だけのミルク給食しか実施されていません。
そのため、中学生の子どもを持つ家庭では、毎日、お弁当を作っています。

子どもが笑顔で食べてくれるだろうと思い作っている家庭が多いと思いますが、つい、手軽な内容にしてしまったり、子どもが好きなおかずばかりにしてはいないでしょうか。

また、どうしたら栄養バランスがいいのかよく分からない家庭や時間的余裕がない家庭も多くあります。

栄養バランスの取れたお弁当となるとなかなか難しいのが現状ではないでしょうか。
そして、せっかく作ったお弁当も子どもが食べる頃には冷たくなっているのです。



そこで、私たちは、食の理想的なモデルのひとつ、給食を、身近な中学校に実現することで、子どもだけでなく、家庭での食環境も良くなると考えたのです。

どのような食材を使い、どのように食べればいいか。
地場の、旬の食物を給食に取り入れることで、食とは何かを知ること。
そして何よりも、食を子どもを含めて家族で考えることで、食環境を良くし家族の絆も深まるのでは、とも考えました。

給食の献立などは行政に任せるだけではなく、パートナーとしてともに考えていきたいとも思っています。




給食にはいろいろな方法がありますが、アレルギーを持つ子どもが多いこと、お弁当を望む家庭もあることから、お弁当も持参できる
 選択式中学校給食 が、最も現実的と考えました。


 私たちは今、武蔵野市議会に、選択式中学校給食実現を目指す陳情 を提出しています。

子どもの食環境を良くするためにも、ぜひ中学校給食を実現させましょう。
みなさまのご協力をお願いします。