Backgammonトホホ修行記
番外編その4(フランス編その2)
 
 
 
 
番外編その4(フランス編その2) 
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 物 納?

 「私はピカソの世界一のコレクターだ。」と、ピカソ自身が生前いっていたんだそうだ・・

 フランスで1968年に物納についての法律ができて、73年ピカソ没。
 本人が遺した膨大な作品やデッサン、ノート等は、すべてかどうかは知りませんが、79年にフランスの文化遺産として重要であると公式認定されたそうだ。
 で、天文学的な数字になるかもしれなかった相続税は、故人となった本人が所有していた作品を納めることによって、支払われたそうだ。

  日本でも、同様の制度が取り入れられているとのこと。
  しかし、噂に聞く限りでは、生前に文化庁に登録しておかなければならないそうで、手続き的に面倒なようです・・
 日仏の文化行政の違いが、こんなところに現れているんでしょうか・・・

 ま、それはどうでもいいけど、以上のような経緯を経て、このピカソ美術館ができたというのです。
 
 
   建物は、1656−59年にかけて、私腹を肥やした塩税徴収官がたてたものだと・・

 
 
 
 
 「マンドリンを持つ男」。キュビズム。分割の上再構築・・・ううむ・・

 
 
なんだか忘れた・・後から買った解説本をみても、わからない^^;

 

 
日本人も結構多かった。地元在住の人もいるようでしたけどね・・
 
 
     

       
「化粧する女たち」。紙をはりつけて、できていました。

 
 
 
 
 人物の顔。薄暗い地下の展示室で。17世紀には倉庫だったかも。。
  何に使われていたのか、想像すると、ちょっと不気味ではある。

 
 

 写真はとりこそねましたが、「浜辺を走る二人の女(駆け足)」だとか、「浴女たち」、可愛い子どもの「アルルカンに扮するポール」という作品など、有名なもの(というか、「どこかでみたことがあるなぁ・・」と思えた作品^^)も、結構ありました。

 入場料は36F。

 日本語の解説本があります。カラーできれい。翻訳の文体も、解りやすい・・・

 チケットを購入したら、奥のすぐ右手に売店があります。
 そこでその解説本を購入して、解説を読みながら実際の作品を鑑賞するというのが、オススメです。

 ・・・もっとも自分はそうしませんでした・・というか、日本語の解説があるとは、思いもよらなかったもんねぇ^^ 
 

 ルーブルやオルセーなどの美術館はとても有名ですけど、このピカソ美術館も、いいですよ。
 
  

 

01/08/28


 
 
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