Backgammonトホホ修行記
番外編その5(お受験)
 
 
 
番外編その5(お受験・・って、中学校ですが・・) 

  またまた勉強? ピアノ お父さんが活躍  サクラサク・・ 欠席・遅刻  早起き  風邪  冬期講習  受験終了後は・・  面談  大学現役合格? 算数の問題  この期に及んで・・ スランプ脱出?  志望校対策  進学塾の競争  志望校決定  ひとやすみ  仕事のこと  方程式  再び合否判定  授業参観  学校選択の自由  合否判定  学力の低下  政策  成績優秀者  yahoo掲示板  とりあえず、合格  子供の成長  ゴールデンウィーク特訓100題  勉強時間  歴史の学習  さくら  新学習指導要領  受験準備  テキスト今昔・・・  選考基準 

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またまた勉強? 15.3.11.


 
 受験が終わって、本をたくさん読んでいる。もう30冊近くになるようだ。
 いいことじゃないか、そうして本をたくさん読んで・・ゲームにはまったりするわけじゃなし・・

 しかし、人によってはもう塾に行き始めている人がいるという。
 それは、いうまでもなく中学1年生を対象にした「塾」のことだ。

 なにかいろいろあるらしい。
 傑作なのは「TR会」というものだ(TとRは、実際には、ある特定の漢字をあてはめます。)。
 

 T大の卒業生(及び現役?)からなる(?)塾らしい。Tは医学部、Rは法学部を意味するのだという・・
 まったく中学校入学が決まったばっかりなのに。。と思う。

 そのままそうして塾に通って、学校で勉強して、大学に入るとどうなるのだろうか。。

 一生懸命に塾通いなどをしても、10代の多感な時代、いろいろ勉強以外の有意義なことに当然興味を持つようになるので、心配は要らないということなのだろうか・・

 中高一貫なら、高校受験はないから、最初の3、4年は、結構いろいろなことができるはずだ。
 受験勉強が全く無意味だとは思わないが、そればかり気にかけるのは、どうかと思う。

 本をたくさん読んだり、音楽でもスポーツでもなんでもいいから、心を豊かにしたり体を鍛えるような事を、せめて中学校に入ったばかりの頃位は、存分にしたほうがいいのではないか。
 

 もっとも、勉強させようとしている親の中には、もう少し勉強してもうちょっと「ブランド価値の高い大学」にはいれればよかったのに、と真剣に思っている人もいるだろうし、子どもだけは、いい学歴を与えて豊ないい生活をさせてやりたいと思う人もいるだろうな・・

 そういう気持ちはよくわかる。自分の親もそんな感じだった。。

 しかし、自分の考えは違う。

 勉強ももちろん大切だし、受験勉強も重要だ。
 しかし、自分としては自分の子どもたちには、いろいろなことに興味を持って、いろいろなところに価値というか楽しさというか、そういうものを見出すことができて、豊な心をもった人間に、成長して欲しいと思っている。

 「学歴」というか、「学校歴」は、重要かもしれないが、人生にはもっと大切なことがいっぱいある。そうしたものに目を向け価値を見出す人間になって欲しい。
 

 

ピアノ  15.2.21.


 
 受験が終わって、何をしているかというと、本を読んだりピアノを弾いていたりしているらしい。
 本は、受験の時から読んでいた。
 塾に重たいハードカバーの本を持っていって、休憩時間などに読むこともあったという。

 ピアノは、受験が終わってからだ・・
 受験最後の頃の、父親の興味付けが、効果を上げているようだ^^

 しかし、弾いているのは、いわゆるクラシックのピアノ曲ではない。現代のポピュラー系だ。

 毎日弾いているのは、ハリーポッターの「ヘドウィッグのテーマ」らしい。
 そのあと劇団四季のあるミュージカルの曲、更には、NHK朝ドラ「さくら」の曲などだそうだ・・

 せっかくならまたお稽古を始めればいいのにと思うのだが、本人にその気はない。
 最後発表会でやったのがイタリア協奏曲で、結構大変だった・・・
 ああいう思いはもうしたくないということなのだろう・・・

 あまり厳しいお稽古は、本人のやる気を削いでしまう・・
 ということか・・
 

 さはさりながら、下の娘のピアノに対しては、結構厳しく「指導」しているようだ・・^^;
 

 ま、ピアノについて興味を持ってくれて、楽しく弾き続けるのであれば、それはそれで大変結構なことじゃないか・・
 そんななか、きちんと習いたいという気持ちが起こってきたら、喜んで応じてやることにしよう・・

 因みに、お父さんは最近名曲集のいくつかを平行して弾こうとしている。

 シューベルトの即興曲(変ホ長調のもの)、ショパンのワルツ(ホ短調のもの)、ユーモレスク、更にはモーツァルトのトルコ行進曲を一生懸命にやっている・・・。

 ポピュラー音楽についていえば、まさに親の背中を見て教育させた。。というかんじだが、今回はどうなるであろうか・・
 

 

お父さんが活躍  15.2.7.


 昨日の朝に、合格発表の時にきていた放送局が、15分近く、その学校の受験に関する話題を放送していた。
 朝のワイドショーだったので、自分はリアルタイムでは見ていなかったが、家で録画をしており、今朝それを見てみた。

 その話題の途中からの録画だったが、一人の熱心なお父さんが出ていた。
 どんな職業かは知らないが、自宅で勤務とのこと、子どもが塾に行く時に持たせる弁当などもそのお父さんが作っていたのだという。

 また、塾からもらったプリントはお父さんが整理をし、できなかった問題については階段にそれを貼り付けたりしていたとのこと。。

 その女の子とは結構バトルになったというが、出てきた家族はお母さんも含めて、にこやかだった・・
 とにもかくにも、合格したんだもんねぇ・・・

 我が家の場合も、結構お父さんは活躍したと自負しているが(!)、そのお父さんには負ける^^;
 

 しかし、テレビで合格発表当日の様子を流していたが、あれを見ると、当日のことが思い出されて、なんともいえない気分になる・・

 はるか昔、自分が高校受験のとき第一希望の学校に運良く合格したが、その発表の場に来ていた自分の母親は、顔をくちゃくちゃにして、
「よかったねぇ。。」といっていた・・
 その時には、なんて大げさな・・と思ったものだったが、今回自分が親の立場でそうした合格発表の場にいると、当時の親の気持ちはかくありなんと思ってしまう・・

 入試の当日、算数の先生が「がんばれよ」のようなことを娘に言って握手した時にも、自分はぐっときてしまったし、最近「冷静沈着」がうりものだったはずの自分の精神構造が、崩れ去っていくように感じられてならない・・

 もう、これからの勉強その他は、娘本人の責任だ・・かまうのはやめるぞ・・

 ・・と、思ったら、下の娘のことを思い出した・・^^;;;

 下の娘にも、同様にやってやらないとな^^;
 

 
 

サクラサク・・  15.2.3.


 試験が終わった時、「微妙・・」というのが、本人の感想だった。
 尋ねると、算数が3問書けなかったのだという・・

 実際の入試問題は、保護者の控えていた講堂の脇のほうに張り出されるので、それを見てみたが、
彼女のここ1ヶ月位の実力なら、できておかしくない問題だった・・

 内心「まずいかな・・」と思ったが、よく考えてみると算数がそれほど良くないのは、以前からのことだ。
他が結構できていたようだったので、7:3くらいで大丈夫だろうな・・とは思っていた・・
 

 発表は午前10時。母親は心臓がバクバクして見に行けないというので、父親が行くことになった。

 10分ほど前に学校に到着。。入り口のあたりには既に大勢の保護者や本人が・・
 テレビ局の取材も来ていた。すぐそばにあるNではなく、お台場にあるFだった・・

 大勢が、発表を待ち構えている。
 母親ならずとも、心臓がバクバクしてきた・・

 で、いよいよ発表の時刻。入り口の扉が開けられ、窓のカーテンも開けられた。
 建物の中、講堂のロビー部分の壁に、合格者の番号が張り出されているのだ・・
 

 扉が開けられると、建物の入り口に大勢が殺到した・・
 で、そばの人と若干押し合い状態になりながら、ロビーになだれ込んだ。
 

 ロビーの大きな柱の向こう側に、その掲示はあった。
 そばに近寄る・・・そうそう、あの番号。。都内を走る国道の番号と同じだ・・

 と、目にその番号が入る。「あった・・」思わず、手にした受験票の番号を確認して、もう一度掲示を見る・・

 間違いなく受験票に記されている番号と同一の番号だった。

 「やったじゃないか・・」。。。。。その瞬間、不安な気持ちでいるであろう母親の姿が目に浮かんだ・・
 とにかく自宅に連絡しなくてはと思い、携帯のボタンをおす・・

 ところが通じない・・見ると建物の中なので「圏外」の表示。

 あわてるな・・そう自分に言い聞かせて、人の波を掻き分けながら窓の方に向かい、自宅に再度電話・・

 繋がって、母親の声を聞くなり、
 「合格だよ、やったよ・・」

 言葉を発している途中で口元がゆがんできて、これだけやっと話して、それ以上言葉にならなくなってしまった・・・・

 しかし、なんとかよれよれの調子になってしまったが、「手続きして戻るから・・」そういって、電話を切った・・
 

 合格者に合格証その他が交付される・・その列の後ろに並ぶと、目の前には母娘の2人。。お母さんのほうは目を真っ赤にしていた。。
 あちこちで同じような情景が・・・・・思いは自分も同じだった。自分も、ほとんどそういう情景の一部になってしまっていた・・
 
 

 ・・・とにかく、終わったのだ。
 日曜日ごとにテストをしたり、毎日毎日家での勉強・・よくやったよ、本当に。。。
 

 勉強をはじめた頃は、算数の基本的なところでつまづいていたっけ・・
 その時は、どこまで伸びるのかとおもっていた。
 最初はBコース・・そのうちCコースに入って、それもなんとか踏みとどまった。

 父親が勉強を見出したのは、どこかの組み分けテストの辺りからだったと思う。
 せっかく入れたCコースから落ちたらかわいそうだと思ってのことだった・・

 ・・で6年生になり、優秀な子だけを集めた特別コースに入るべきかどうかが問題となった。
 とりあえず選抜試験を受けようということになった。
 出題ははこういう範囲から。。という問題集、ゴールデンウィークにせっせと教えてやったっけな。

 。。。結果的にその選抜クラスに入れたが、これが本当に今回の良い結果のポイントだったのではないかと思う。
 このクラスに入ったからこそ、先生からきちんと指導を受け、いろんなプリントももらい、十分な勉強ができたのだ。。
 

 その後そのクラスになんとかついていくことができ、夏休み前には、非常にいい成績を取れるようになった。
 どんどん成績が伸びるものだと、ちょっと驚いた・・希望校は、決して「チャレンジ校」ではない、という感じになってきた。
 

 しかし夏休みには調子を崩した。つまらないことが原因だった・・
 また、秋には、志望校について気持ちもいろいろゆれた。テストの点がわるく、落ち込んだこともあった。
 秋のシーズンは、夏に落ちた調子を取り戻すので精一杯という感じのように見えた。

 そんななか、冬期講習に突入。目を見張ったのは、いつのまにか算数ができが良くなっていたことだった。
 この冬期講習中、選抜クラスの中で算数について1番をとってきたこともあった。
 正直言って、これには驚いた。我が子ながら、すごいと思った。。
 

 そんな中迎えた入試・・そして、その発表・・

 発表の結果は、子どもには、小学校の下駄箱にある靴のところにメモを入れておくと、母親は言っておいたらしい。
 で、子どもは、それを教室で友達にも話をしたそうだ^^;
 先生も理解があるひとで、適当な時間に、「みにいってらっしゃい」などといって、見に行かせたらしい
 何故か友達数人と一緒にだったとのこと・・

 で、メモには「さくらが、さきました」・・・だとさ^^
 それを友人と一緒に目にしたとき、娘はどんな様子だったのか・・

 うれし〜という笑顔が、目に浮かぶようだ。。。
 

 ・・・とりあえずは、子どものこれまでのがんばりを、とにかく誉めてやりたい。
 よくがんばった・・本当に^^

 合格おめでとう。

 

欠席・遅刻 15.1.30.


 
 欠席が増えているという。風邪の子もいるのかもしれないが、どうも、受験間際で学校を休ませている場合が多いらしい。

 クラブ活動にしても、つい先日の分は、欠席が多かったという。

 遅刻してくる子がいたらしい。事情はというと、明け方の4時まで勉強をしていて、朝起きれなかったのだと・・・
 

 この週末、いよいよ試験の本番だ。。

 風邪を引いたり体調を崩すことが、もっとも恐れる事柄だ・・

 早寝早起き、疲れがたまらないようにして、万全の体制で、土曜日を迎えなければいけないな・・
 
 


早起き  15.1.20.


 
 早起きして、道でタクシーを拾う。
 「日テレ通りのそばの○○と言う学校なんですけど・・」

 運転手さんは、「わかった」とのこと。
 自分としては慌てて家をでて、地図を持っていなかったが、そのあたりにくれば、麹町駅で降りる人がいるだろうから大丈夫と踏んでいたのだった・・

 新宿通りを都心方面に車が走っていく・・早朝は、交通量も少なく、スイスイと走っていく・・

 と、運転手さんが、こっちから行った方が早い、と抜け道を行くことを薦めた・・

 学校の所在自体もわかっているようなので、特に異論をはさまなかった・・
 ちょっと細い道を、これまたスイスイ走る・・

 で、日テレとおりにでた。ちょっと方向がおかしいなあと思ったが、運転手さんにお任せだった・・

 と、学校らしき建物に近づいてきた・・なんだか様子がおかしい・・

 みるとそこは、目指す○○ではなく、△△だった・・

 聞いたことないぞ、△△なんて。。。

 で、しかたなく、半蔵門の駅の方にいってもらった・・そこからならはっきりわかるのだ・・
 しかし、行ってもらおうとした道が、一方通行だった^^

 やむを得ず、そこでタクシーを降りる・・時間も、料金も思った以上にかかってしまった^^;
 おまけに、そこから歩いていかないといけない・・

 学校に着いてみたら、それほど大勢がどんどん中に入っていくわけではなかった・・
 しかし、整理券の番号はというと・・・結構大きな数字だった・・もうちょっと早いのを狙っていたんですねどねぇ・・
 

 講堂に案内された。
 結構父親らしき人が多い。
 確かにそうだよなぁ・・・お母さんは、子どもに朝ご飯を食べさせなければいけないしね・・

 事前の情報が行き渡っているのか、ひざ掛けを持ってきている人が結構いた。
 自分の隣に座っていた人は、ほっかいろを持っていた。途中で袋から取り出して、両手で一生懸命にもんでいた^^
 

 受付の自分の順番がくるまで、1時間以上まつこととなったが、しっかりその間、仕事ができた・・
 

 いよいよになってきたなあ・・
 はやく終わって欲しい^^

 ちょっとここのところ算数の調子が悪いのが気がかりだ・・
 なんとか、元に戻さないと・・・
 

風邪  15.1.16.

 風邪が流行っていると、ニュースなどで報道されている。
 先日まで娘は鼻を詰まらせていたが、今朝辺りはスッキリした感じだった。
 これで、もう収まったということでよいのだろうか。。

 職場でも2名ほどが、調子が悪い。

 とにかく、自宅内に風邪のウィルスを持ち込んではならないのだ・・
 

 本番まであと2週間と2日。いよいよ迫ってきた・・・
 


 

冬期講習  15.1.7.


 休みというのに冬期講習があった。大晦日と元旦そして2日のみ休みだった。
 塾によっては、元旦しか休みがないところもあるという。

 休みにもかかわらず朝から出かけていく姿を見ると、はやく終わりにしてやりたいという気持ちになる。
 はやく決着させたい。そして、親としたら、いいワインを残しているので、それをのみたい^^;
 (オーブリオンとオーパスワン。。。どっちをまず飲もうか^^;;)

 しかし、算数の成績が急激にアップしているようで、講習中に行われたテスト、クラスで1番という成績を取ってきたこともあった。
 3回やって3回とも成績優秀者に名前が載っていたし・・・

 この調子この調子・・・・^^;


 
 

受験終了後は・・ 14.12.19.


 最後の合否の判定テストの結果が返ってきた。
 結果は、前回よりよく、JGも80%合格圏内に入った。

 このままの調子で、ずっと2月上旬まで行ってくれれば良いと思う。
 算数のスピードもさることながら、理科で穴となっている分野だとか、社会科の時事関連問題・・

 いろいろやらなければならないことはあるが、体調を崩さずにいれば、何とかなるに違いない。
 
 

 受験終了後は何しようか、などという話をよくしている。

 まず第一には、ハリーポッターの映画のようだ。。

 旅行にでも出かけようといっているが、温泉は興味がないらしい(単なる親の願望であった^^;)

 京都に行ってみたいと言っている。
 社会科で京都のいろいろな地名等がでてきたしねぇ。。
 興味があるときに、タイミングをはずさずに、見たり聞いたりいろいろ経験させてやるのが、いいことなんだろうから、関西方面に連れて行ってやるか・・時期は3月のお彼岸の頃かな^^

 ディズニーシーにも、まだ行っていないのだ・・

 それも、かなえてやらなければいけないな・・
 

 あと、旅行ではないが、本人はハリーポッターを原書で読むと皆に宣言しているようだから、そっちの方面に興味を仕向けるようなことをしてやりたいものだ・・
 原書を購入・・「原書を読むための辞書」なるものが売られているので、それも買う・・
 あと、簡潔に解説のある文法書だな・・
 

 ピアノのお稽古も、本当なら復活させたい・・
 こちらは先日手を打った。

 ヤマハのピアノ名曲集上中下3巻を買ってきて、有名な曲をたどたどしく私が弾こうとしているのだ・・
 休日、娘が休んでいるタイミングを狙っておもむろに弾き始めている・・
 「あ、聞いたことあるような・・」などと、興味を引きつつあるが・・・またピアノをはじめるという方向に本人の気が向くだろうか・・
 
 
 


面談 14.12.13.


 4名の各教科の先生方がおられた。
 まず、志望校の確認・・「1日は○○、2日は△△・・・間違いありませんね・・?」

 はい。。と返事。しかし、3日目の学校は「安全圏」にしておいた方がよいとのアドバイスを受けた。

 「2日目で決まるだろう」とはおっしゃるのだが、受験では何が起こるかわからない。。とのこと。

 そのあとは、それぞれの教科ごとに勉強方法のアドバイス・・
 自分で過去問をやってそのノートを見せてください。。とも言われる。

 個別にしっかり指導してくれるのだ・・
 

 しかし、授業態度その他、よく見ているなぁと思う。

 「静かにしているので、話を聞いていると思ったら、聞いていないことがあった。」
 「とんでもない考え方をしていることがあったが、最近はそういうことが少なくなってきた。」
  「スピードが問題だ。」
 「居眠りがなくなった。」
 「社会科は自信があるようだ。」

・・だと。

 マイペースというか、ある面傍若無人。。。
 小学生だと許されるかもしれないが、大きくなったらまずいぞ・・・・徐々に修正されていくんだろうが・・^^; 


大学現役合格? 14.12.6.


 近所に、ある国立大学附属の中学校に通っている子がいるが、その親の話では、国立は公立と同じで、指導の内容削減、のんびりしているのだという。大学入試の実績を見ても、現役ではそんなに実績はあがっていないとのこと。
 だから、「ダブルスクール」(中学校や高校の場合には、学校と塾(予備校)の2つに通うことを指すらしい)が絶対に必要との事だった。

 どの中学校かによって事情は異なるように思われるが、いずれにしても国立はそういうことなので、最近は人気がなくて、優秀な生徒が私立に流れるという・・そうそう、入学者選抜に当たって抽選(くじ)もあるしね・・

 しかし、自分としては「受験対策は、自分で参考書などを買ってきてやればよい」と思ってしまう。
 学校の授業は、それぞれの先生がもっと自由に楽しくやってよいはずで、子供はそれでもって勉強に興味を持つようになればいいのだ・・

 それに学校でがりがり勉強させるような私立の学校に行っていたとしても、おそらく高校に入ったら、「ダブルスクール」にならざるを得ないのではないかと思う。おんなじことだ・・

 なお、現役で成果が上がっていないという点についても、もう少し状況をよく見る必要があるだろう。
 高校時代にクラブ活動その他有意義なことに打ち込んで、その結果浪人した・・というのであれば、私はそれは、仕方ないと思うし、また高校生活をそれだけ充実させたという意味で、その子にとって積極的な意義があったということだと思う。

 自分の高校時代の同級生に、現役時代は野球を一生懸命にやって、その結果浪人はしたが、1年がんばって勉強して見事に希望の大学に入ったというオトコガいる。
 自分はというと、結構高校時代に自分で勉強をしていて、現役で希望の大学に入ったが、自分の目からすると、その野球を熱心にやっていた男がうらやましくもみえるのだ・・

 現役の実績がよい学校・・そういうところで浪人するような子は、きっと浪人しても成績はさほど上がらないのではないか。。。などと思ってしまう。

 1年遅れることとかダブルスクールとか、もちろん経済的な負担が小さくないという問題はある。
 しかし、中学、高校時代にいろいろなことに一生懸命取り組む機会を持つこと、いろいろなことに興味を持っていろいろなことをすることは、僕はとても重要なことだと思う。

 それを削ってまでして現役合格を目指す・・とすれば、僕はその子にとって失うものの方が大きいような気がする。。(もっとも、大学で弾けるからいい??苦笑)
 


 

算数の問題  14/11/28



【問】
 A地点からB地点まで上り坂、B地点からC地点まで下り坂という道がある。

 A地点からBを経由してC地点に行くのに、2時間かかった。
 また、その帰り道、すなわちC地点からBを経由してA地点に戻るのに、1時間45分かかった。

 AB間、BC間とも坂の勾配は等しく、それぞれ上るときは時速4q、下る時は時速6kmの速さで進むという。

 さて、AB及びBCの道のりはそれぞれ何kmでしょうか。

【答】
 ACを往復するのに要する時間は、合計3時間45分。
 この時間でもって、ACの距離全体を上り、かつ下ることになることに留意する。
 上りと下りの速さの比は4:6=2:3 よって、上り全体に要する時間と下り全体に要する時間の比は、3:2

 3時間45分を3:2で分けると、135分と95分となる。
 したがって、3時間45分のうち合計135分は上りに、90分は下りに費やしたことになり、

 下りに着目して計算すれば、毎時6km×90分=9km  で、AC間の距離(AB+BC)は計9qということになる。・・・・@
 

 次に、往路と復路の時間の差は15分であることに着目する。
 往路が復路に比べ15分時間がかかっているということは、AB間の距離が、BC間の距離より長いということである。
 仮に1kmだけ長いと仮定すると、往路(上る場合)と復路(下る場合)の要する時間の差は 1/4(上り)-1/6(下り)=1/12時間・・すなわち5分の差が生じることになる。
 したがって、AB間とBC間の距離の差は15÷5=3km、すなわちABのほうがBCより3km長い。・・・・A

 @Aより、AB間は6km、BC間は3km
 

  ・・・・小学生に以上のような問題を解かせようとする・・・・すごいことだと思う。
 脳みそを働かせる訓練としては、いいのかもしれない。.
 が、こういう問題は、中学校になったら連立方程式でさくさくっと解けるのに・・とも思う。

 こういう問題ができなくても、あまり悲観しなくてよいのか、どうか・・・私にはわからない^^;;
 
 
 
 

この期に及んで・・ 02/11/20

 学校別テストの出来がよくなかったこと、その学校のための特別クラスに途中ではいるのがイヤらしいこと、の2つの理由で、本人は、O中学校はやめて、一番最初のJ学院にすると言い出した。

 で、昨日妻が個人面談に行った所、先生からはO中学校のほうが良いと言われる・・・

 Oの方が良しと先生が判断するのは、Jだと問題を解くのにスピードが必要とされるが、うちの娘は、それが苦手だという。
 結論に至らなくても、式などを書いておいて途中点をくれるOの方が、その意味でよいとの事だ。

 明日までには、もう決めないといけない。
 この期に及んで、まだ迷うとは^^;
 今回いったん決めたら、もう迷ってはならない・・・
 
 
 
 

スランプ脱出? 02/11/18


 テストの会場について、進学塾側は、塾の校舎だけでなく、実際の私立中学校を用意している。
 先日のテストについては、娘の志望校のひとつが会場となっていたので、そこにいってみた。

 前日に「yahoo!路線」で電車のダイヤを確認し、地下鉄からその私鉄へときちんと乗り入れできる電車を選んでおいた。
 電車の中は、テストを受けるであろう子があちこちに・・という状況だった。
 

 静かな郊外にあって、落ち着いたきれいな学校だった。
 藤棚もあった。校庭は結構広く、校舎も3階建てで圧迫感はなかった。講堂もきれいだった。
 

 学校の紹介ビデオが流されていた。生徒たちの生活ぶり、勉強ぶりが映し出されている・・

 と、ビデオが流れている最中、その学校の先生が、演壇の脇のほうから、来ている保護者に対して、 
「ただいま、ルーズソックスをはいている生徒の姿が見えましたが、現在はそういう子は一人もおりませんっ」
と、説明(釈明?)した。

 自分としては、別に服装はどうでもよいが。。と思ったが、この学校の校風からすると、ルーズに眉をひそめる親御さんがおおいのかな。。とも思った。。。
 

 説明会が終わって、テスト終了まで時間がある・・
 「ニュース最前線」を購入して、テスト終了時まで、講堂に隣接する図書室で、それを読んでいた。

 北朝鮮の話、ワールドカップの話、中東の問題。。。いろいろ解説が載っている。解説ばかりではなく、理解確認のための問いまでついている。「理科」編まであって、ノーベル賞2人受賞の話まででていた・・
 

 テストのできは、結構良かったようだった。
 先日の学校別のテスト終了時の元気なさそうな様子に比べると、ずっと明るく、気分も良かったようだ^^
 スランプ、脱出しただろうか・・脱出のための緊急手段をとったのだが(=ハリポタ、『炎のゴブレット』購入)、それが気分転換に効果があったかもしれない・・・

 テスト終了後、いろいろ話しながら駅に向かう。このあといつもの校舎にいって、テストの解説授業を受けなければならない。
 昼食は、駅に向かう商店街にあったモスバーガーで、オニポテセットにした・・
 娘は、セットでなく、飲み物の代わりに、ミルクシェイクなどを注文する・・
 
 店内では、よく話をしていた。本人も、テスト出来がさほど悪くなくて、ほっとしているんだろう・・
 

 あと2ヶ月半だ・・・
 
 
 

志望校対策 02/11/11


 まず、土曜日朝早くに車を飛ばして、水道橋あたりまで行く。
 坂を上ったあたりの学校の説明会に行ってみたのだ。

 開始10分くらい前に到着したのだが、会場は既に満員、2階席もいっぱいということで、地下の会議室のようなところに案内された。
 テレビ受像機が置かれてあって、会場の様子はこれでみてくれ、ということでありました^^;

 さすがに、女子の名門校、実に大勢の保護者がきている。。途中の道には、学習塾だか家庭教師派遣だかしらないが、結構大勢の人が、学校に向かう人にチラシを配っていた・・
 

 「中高校の時代は、脳は使えば使うほどよくなる・・」、「学び学び・・というのは、創立当時の社会事情を反映したもので、せめてこの学校にいる間くらいは、思い切り勉強死なさいという意味だ」、「みんな楽しくのびのびやっている」・・・・説明の間にときどき以上のような表現が登場する・・・

 「服装は、あまり自分の好きにはできない。。コートも標準のものがあるし、カーディガンはきまっている。靴はそういう規制はありませんが、黒でかかとの高くないものです・・」という説明を聞くと、息苦しさを感じるところもある・・

 「みんなめがねをかけてるんじゃないか・・といわれますが。。」などとその学校の先生自身がいうと、ほぉ・・と、ますます、イメージが固定されてきてしまう・・

 要するに、誰もが想像するとおり、勉強を一生懸命やっている子ばかりなのだ。
 世の中の普通の女の子が好きなことは、もしかするとそれほど好きなわけではないのかもしれない。

 ・・・それはそれで、いいんじゃないかな、とおもう。
 「大学デビュー」(古すぎる表現??^^;)だって、いいじゃないか。。
 
 

 しかし、その日の午後に行われた学校別の判定テストは、あまり出来がよくなかったようで、ちょっと本人はショックを受けていた。
 なんと言っても、算数が悪すぎだ・・確実に正解としなければいけない計算問題まで、間違えてしまっている・・

 ま、夏休み前にちょっと成績が良くなって慢心があったように思えるので、ちょうど良かったかもしれない・・・
 
 

 で、翌日は、朝から御茶ノ水へ本人を連れて行く・・特別クラスに「体験入学」したのだ。
 帰ってきた本人が、その日配られたプリントを見せてくれた・・

 まさに、傾向と対策・・だ。特別クラスの子は、毎週こういう授業をうけていたのか・・と思うと、ちょっと焦りを感じずにはいられなかった。
 これから日曜日はいつもここに通うということになった・・・
 

 ちょっと高望みではある・・しかし、無謀ではない。調子が良かった夏休み前は「合格率80%」だったのだ。。
 算数が苦手なのが、弱みだけど、確実に取れるところを取れればよいのだ・・

 毎日一生懸命勉強しているが、その努力が報いられるといいんだけどなぁ。。^^
 
 

進学塾の競争 02/11/07

 授業を欠席したら、その日に配布されたプリントが郵送されてくる。
 記述式の答案作成については、赤ペンで添削してくれる。
 個別に相談に行くと、懇切丁寧に勉強の仕方、問題集の選び方等を教えてくれる・・

 熱心な指導、大変ありがたいことと思う。それと同時に、塾の側の必死さ、というのも親の側に伝わってくる。
 選抜クラスとして選んだからには、それなりの学校に合格して欲しいということなのだ。
 

 進学塾の業界は、少子化ということもあり競争が激しいようだ。

 家庭で勉強させ、日曜日にはテストと授業というやりかたをとってきた老舗は、最近分が悪いという。
 家庭内で親が子供の面倒を見きれないのだ。

 確かにそれはいえる。
 母親が専業主婦であれば子供に向き合う時間も結構あるかもしれないが、仕事をもっていたりすると、子供の疑問に思うこと等にきちんとこたえてやることはできない。
 ・・・・というか、内容が小学生というにはあまりにも難しすぎて、親の手に余る内容が多い・・・

 そのようなことで、最近はしっかり指導する塾が、結構勢力を拡大しつつあるという。
 

 優秀な子供の獲得競争も、ある。

 電車の中に広告を出しているN研は、上位100名を半年間授業料無料にしているという。
 授業料の詳細はわからないが、単純計算すれば、仮に一人1ヶ月7万円としても、半年で42万円、100名で4200万円だ・・・
 それだけ塾が負担しても、そういう優秀な子供たちが逃げず、優秀な子があつまり、かつ進学実績があがれば、コストとしては安いということなのだろう。

 ・・因みにN研は、電車に広告を出すほか、大きくNの字がかかれてあるバックパックを子供たちに背負わせている。。
 いろいろ宣伝に気を回しているのだ・・・
 そういえば、新学習指導要領によって子供たちの学力が低下するというキャンペーンをはじめたのも、この塾だったっけな。。
 経営者が、結構でたがりで、いろんな人との交友があるという話をきいたこともあるぞ。
 

 あと、どこに教室を開設するかも、経営戦略上大きな問題であるはずだ。

 最近の激戦区は、渋谷だという。次々と新しいところが、渋谷に教室を開設しているようだ。
 これに対して、老舗の塾は、女子のある学校についての特別クラスを、本年別のところから渋谷に移して、対抗している・・・

 渋谷は東横線、田園都市線の基点・・・「客層」は新宿や池袋に比べると格段にいいし、各塾のターゲットとなっているということだろうか。
 
 

 ・・・しかしねぇ、たかだか11、12歳くらいの子供にこんなに競って勉強をさせて、そういう子供たちは将来どうなっていくのだろうか。。
 そういう子供たちがオトナになって各界で活躍するようになった時、この国はどうなってしまうんだろう。。。

 ううむ。。なんだかいろんなことに、またしても考えが及んでいってしまった・・・
 
 
 
 

志望校決定 02/11/04

 いろいろ迷ったが、結局本人が最も希望している私立O中学ということになった。
 そのための特別クラスが御茶ノ水にあるので、今度の日曜日にはそっちに行って見なければならない。
 T大学卒業の新CM女王の出身校・・・合格すれば、それはそれで結構なのだが、いったん入ったらそれはそれで大変だろうな・・・

 いろんな個性が集まっているJ学院のほうが娘には向いているかも、と思うのは親の考えだが、おそらくいろいろ本人としては思うところがあるのだろう・・

 なんとかO中学校。。。しかし、失敗したときのことも念頭においていろいろ準備しなければならないな。
 
 
 

学園祭見学 02/09/28


 JR水道橋駅近くの学校の学園祭に行ってきた。
 T大学に70名以上の合格者を出す名門校だ。
 受験生の父親はどのくらい行っているのだろうかと、不安はあったが、いってみると、大勢いて、安心した。

 まじめそうな子ばかりだった。茶色に髪を染めた子なんて、みあたらないし、ルーズの子もいないし、
スカートを短くたくし上げている子もいない。
 眉毛の太さも、自然そのまま・・・

 軽音楽部の演奏会場に行ってみたら、もしかするともうちょっとはじけている子もいたかもしれないが、
なかなかみんなまじめそうで、おとこおやにとっては、「安心」感があった^^;;

 しかし、模擬店は少ないし、オトコをつれて構内を回っている子も見なかったし、はっきり言って覇気がなかったぞ^^

 みんな勉強ばっかりしてるんだろうな。
 管弦楽についても、あまり上手だとは思えなかったが、事情通によると、勉強が大事でそれほど一生懸命には練習はしていないという。

 娘の実力で入れるのだろうか、という問題はあるが、はいってから、どうなんだろうか・・噂では、めちゃくちゃ先生の指導が厳しくて毎日毎日課題が沢山出されるという・・・

 ある展示の出口の見学者名簿には、K高校の男子生徒の名前が2つ、記されてあった。
 「詳しく調べてあって、よかったです・・」などと、感想が書かれてあった・・・・

 親としては、ちょっと考え込んでしまった。
 来月半ばのJ学院、ここを再度訪問して、ようすを見てみないといけないな・・
 
 
 

ひとやすみ 02/09/12


 夏休み最後のタイミングで学力判定テストがあったが、先日その結果が返ってきた。
 前回に比べて、成績は落ちていた。
 学校でもいろいろ悩みがあるらしい。
 友人関係のこと、熱心にやっていた課外活動のこと・・・

 勉強に手がつかないことを心配する向きもある。
 しかし、心に悩みを抱えていることを、僕は心配してしまう。

 が、のりこえられるだろう。勉強のほうが、ひとやすみでもいいじゃないか・・・

 で、引き続き、組み分けテストの結果が返ってきたが、これはとてもよかった。
 夏休みに理科を沢山やった甲斐があった。きちんとやれば、できるんだ^^

 乗り越えれば、大丈夫・・・
 
 
 

仕事のこと 02/08/30

 先日、仕事を自宅に持ち帰って、夜食事の後、パソコンに向かってあれこれ作業をしていた。
 すると、上の娘が勉強の合間、部屋から出てきてパソコンの画面を覗き込んだ。

 「何なの??」との質問・・

 えっへんと胸を張って説明するほどのことでもないが、こうこうこういう事情でこういうことをしなければならなくて、している・・
・・・などと、説明をしてあげた。
 「へ〜」との返事。親の仕事を、どう思っているのだろうか・・・

 たいした話じゃなくても、父親が、実はこういうことをしているということ、子供にはきちんと教えてやるのがいいんだろうな。
 子供のほうも、ちょっと大人扱いをされたとおもって、うれしいだろうし・・・

 いくら「つまらないこと」であっても、「一生懸命にこういうことをしているんだ」と、言いたいものだ。

 社会科の「公民的分野」というか、そういう分野の内容に引っ掛けて説明してやったが、「つまらない」という態度はまずいけど、他方で「かっこよすぎる」のも、どうかなぁ。

 
 
仕事のこと 02/08/30

 先日、仕事を自宅に持ち帰って、夜食事の後、パソコンに向かってあれこれ作業をしていた。
 すると、上の娘が勉強の合間、部屋から出てきてパソコンの画面を覗き込んだ。

 「何なの??」との質問・・

 えっへんと胸を張って説明するほどのことでもないが、こうこうこういう事情でこういうことをしなければならなくて、している・・
・・・などと、説明をしてあげた。
 「へ〜」との返事。親の仕事を、どう思っているのだろうか・・・

 たいした話じゃなくても、父親が、実はこういうことをしているということ、子供にはきちんと教えてやるのがいいんだろうな。
 子供のほうも、ちょっと大人扱いをされたとおもって、うれしいだろうし・・・

 いくら「つまらないこと」であっても、「一生懸命にこういうことをしているんだ」と、言いたいものだ。

 社会科の「公民的分野」というか、そういう分野の内容に引っ掛けて説明してやったが、「つまらない」という態度はまずいけど、他方で「かっこよすぎる」のも、どうかなぁ。

 しかし、そういう話をしてやって、大人扱いをしてやると、娘のほうもいろいろ話をしてくる。
 親としては、照れくさくもあり、うれしくもある。

 ポジションが変わるたびに、いろいろ話をしてやるかな・・^^;
 
 
 

方程式 02/08/15

 やたら難しい算数の問題。小学生の知識である、相当算とか、比とか、さまざまなものを援用して考えるが、わからない。
 で、回答を見てみたら、xやyは用いていないが、方程式そのもので解いているものが、結構ある。

 理解できるのだったら、どんどん理解させるのがいい・・・とは思う。
 しかし、中学校入試でそういうのをだすというのは、いかがなものか。

 個人的には、問題処理能力よりは、創造性をはぐくんでいきたいんだけどねぇ・・・・
 
 
 

再び合否判定 02/07/26


 先日の「合否判定予備テスト」の結果が、返ってきた。
 「あまり良くない・・・」と、テストの終了直後に本人は話していた。しかし、平均点は前回に比べて低かったようで、本人の成績は、前回に比べると良くなっていた。

 その結果、合否の判定については、J学院も合格率が80%、さらにO中学校まで、80%台に乗った。
 しかも、国立のT大学付属中学校まで80%台にのった・・

 すごい・・さすが、わが娘(爆)

 受験勉強を始めたころの状況からすると、ここまで成績が上がるとは、正直言うと想像できなかった・・・

 今回は、全科目平均してよかったが、社会科が特にすごかった。
 もとから社会科は得意科目であったが、今回はなんと、4000人以上の受験者中で、科目別では第2位のものすごい好成績だった。。。
 

 そういえば、最近は自分から進んで一生懸命に勉強してるよなぁ・・とおもう。
 時々は違うことをこっそりしているのかもしれないが、本人はやる気が出てきているんだと思う。

 息切れせずに、この調子を維持して、来年2月の本番に臨んでほしいものだ。
 
 
 

 授業参観 02/06/24


 授業参観日、2人の子供が通う学校にいってきた。

 道徳の時間があった。
 

 そういえば、自分は、小学校のとき、道徳の時間に道徳をやった記憶があまりない。
 たいてい、「学活」になって、子供たちで話し合いなどをしていたのだった・・

 そうそう、道徳教育は、昔から強い反対論があって、僕が育った東京都では、きっとそういう道徳教育はしなかったんだろうな・・
 

 「道徳」で扱われている内容は、大切な事ばかりだ・・しかし、「道徳」という形でおしえるものなのかな・・という気持ちはある。
 しかし、一方では、そういう内容については、子供には頭から思いっきり教え込まなければいけないのかもしれないのでは。。という気持ちにもなる。

 社会人としての最低限のマナーのようなこと、本来は親が生活の中で教えるんだろうけど、そういうことを学校でしっかり教えてもいいのではないか・・と、思うのは、親の身勝手だろうか・・
 
 

 しかし、1年生のクラスをみていると、子供たちは、みんな可愛いい。
 個性は確かにあるのだろうけど、まだ、そうした個性は育っていなくて、みんな同じような表情にも見える・・
 薄いつぼみの皮に包まれているようで、個性が表に出ていないよう・・っていうふうにも感じられる・・

 一方6年生はというと、顔立ち等、それぞれがほんとうに違って見える。
 まだ、自分の身を守ったりする術を知らないし、純粋だから、個性がもろに表情等にでているように感じられる・・
 オトナ以上に、顔かたち、それぞれが違って見える・・無防備にみえるし、守ってやらないと。。という気持ちにさせられる・・

 個性を伸ばしてきた6年生の子供たち・・これから中高と進学して、もまれて、あら削りなところはなくなって、オトナになっていくんだな・・

 みんな、いい友達、指導者等に巡り会って、健やかに育っていって欲しいものだ・・・

 そういえば「昔はこんなこと考えた事もなかったな・・」などと思いながら、授業をみておりました・・
 
 
 

 学校選択の自由 02/06/22


  子どもが学校でアンケート用紙をもらってきた。
 東京都渋谷区教育委員会によるアンケートだった。
 内容は、学校選択についてであった。小中学校について、品川区がやっているような選択を自由制度の導入を検討しているのだろう・・
 

 親の立場としては、選択の自由があったほうが良いに決まっている。
 通学区域により、通学する学校がひとつに決まっていたら、その学校が仮に荒れていて、子どもをやりたくないと思っても、それはできないことになる・・
 また、選択の自由があれば、下の学校等で一緒だった友達と離れ離れにすむ・・という利点もある・・・
 

 行政の側は、選択の自由を親の側に認めれば、学校間に競争が生じ、教育水準も上がる。。という点を期待しているようにも見える・・
 しかし、学校の先生方は、長くても5年くらい経てば、異動でほかの学校に転任していく・・校長先生はもっと短いはずだ・・
 学校ごとに特色を出して競争させるといっても、先生がかわってしまうし、果たしてそんなに特色が出せるんだろうか・・・と、おもう。

 学校選択の自由を認めると、各学校は、とにかく「荒れる」ようなことはないようにして、評判がおちないようにすることを第一に考えるだろうな・・・
 で、変な先生がいたら、その先生が排除される可能性も高くなるだろうな・・
 つまり、学校としては、選択されるとなると、親による評判を気にして、変な先生には、なるだけ授業は持たさないようにするなどの措置を講ずるだろう・・
 
それって、・・・いいことじゃない・・
 

 でもねぇ・・・と、思う。

 自分たちの地域の学校だろう・・
 みんなで地域の学校を盛り立てなければいけないんじゃないかな・・などと考えてしまう。
 仮にその学校が荒れていたら、地域社会全体で、その解決にあたるよう努力するのが当然のような気もするが・・

 結局、地域コミュニティーの力が弱くなっているのだ・・
 地方ならともかく、東京では、住人に自分たちの地域・・という観念が希薄なんだろうな・・・
 

 ま、あたりまえだよな。。東京にいる人の多くが、実は東京の外から来たひとなんだし・・・
 東京に昔からいる人は、地域の行事にも積極的に加わるし、自分たちの地域を大切にしている。。。
 東京で生まれ育った人間としては、東京のコ地域コミュニティの欠如とか、東京は人情が薄い・・ということをいわれるたびに、東京をそんな風な雰囲気にしたのは、東京に流れてきた東京以外の人たちじゃないかっ・・・などと、思ってしまう・・・・・
 
 

 ・・こんなことを考えていると、ふと、アメリカの高校以下の学校制度を思い浮かべてしまった。

 アメリカでは、高校以下の学校は、学校区が設置運営しているという・・
 その学校区は、カウンティと一致していることも少なくないけれど、いずれにしても住民の固定資産税が学校の設置運営の目的税となっていて、費用の面でも、住民が自分たちの手で学校をつくっているという感じになっている・・
 学校の設置のみならず、学校の運営についてもそうだ・・学校区におかれている学校を運営するためのボードのメンバーは、住民が投票で選ぶこととなっている・・日本流の言い方をすれば、教育委員は公選制なのだ・・PTAが学校の運営にものをいったり、教員の指導の手伝いをするのは、極一般的だ・・

 僕もアメリカにいたときに、ある学校を見学したら、親たちが先生と一緒になって授業を盛り立てていこうと活動しているのにでくわした・・結構驚いた記憶があったっけ・・・・

 いずれにしても、アメリカは、地域にある学校は地域住民にとっては自分たちの学校だ・・・という思い入れが強いように思われる。学校選択・・などということは、特別の教育課程をもつ学校に進学するかどうかの場合以外には、ないようなきがする・・

 日本の大都市圏やその郊外等においても、そういう風であるべきなのにねぇ・・と思わずにはいられない。
 

 ・・・学校選択にかかるアンケートを眺めながら、あれこれ、いろんなことを考えてしまった・・・・^^;
 
 
 
 

合否判定 02/06/21

 先日合否判定テストがあって、昨日その結果が帰ってきた。

 全科目平均して良くて、全体としても大変いい成績・・・希望校であるJ学院は、合格有望との判定・・80%合格ラインに達した・・

 偏差値で言うとあと1つで、あのO中学校・・T大学卒業で美人タレントのRKの母校にも、80%合格件に届くし、あと2あれば、国立の共学校もとどく・・・

 すごいじゃないか・・

 ま、6年生になって勉強時間がぐっと増えた事が、成績アップの大きな要因だろうな・・それによって算数の勉強時間が増えて、ニガテなこの算数が結構点を取れるようになった・・

 5月の連休に特訓100題をやったのも、大きいのかもしれない・・・

 やっぱり、努力が実を結んでくると、うれしいものだ。
 

 ま。。親としては。。今のところは志望校とはしていないが、国立の共学校にはいれれば、とてもいいなぁと思う。

 学費が安いし(爆)、なによりも、先生もいいし、雰囲気もいい・・・小学校から来る人もいるので、おそらく、はいれれば、クラスの中では出来る方に入ると思うし・・クラブ活動も盛んだし・・・
 

 このペースで、勉強がすすめばいいなぁ・・

 気を抜くと、WCの対トルコ戦の時の日本代表チームのようになってしまうぞ。。^^;;  ←たとえがあまり適切ではない??
 
 
 

学力の低下 02/06/17

 今日の夜、ある人が最近の学生の学力の低下について、次の様な事を述べていた。

 学力低下を言っているのは、大学の先生だ。。小学校や中学校の先生は、そんなことはあまりいっていない。
 小中学校の先生は、ついていけない子を教えるのにとても苦労していた・・学級崩壊もそういうところに遠因がある場合も少なくない。
 そういう意味で、新学習指導要領の意図するところは、まちがっていない・・
 

 では、何故大学生の学力が落ちてきているのか・・・
 最も大きな要因は、大学全体のキャパシティが増えた事だ・・

 10年近くまえベビーブーマーの子供たちの世代が大学進学の年齢にさしかかり、その時に、各大学は文部省のお墨付きをもらって、臨時に入学定員を増やした。
 「臨時」というくらいであるし、大学進学世代の人口がすくなくなってきたら、、この「臨時定員」は、徐徐に減らしていけばいいはずだ・・
 ・・ところが、さほど減ってはないという。

 大学全体としては、キャパは、臨時の定員増が実施される前に比べるとずっと大きなままだそうだ・・

 因みに、その大学入学の年齢の子供の人数は、最大の年度には200万人、現在は150万人という・・
 

 一方、大学への進学を希望している人の割合は、着実に増えているという。
 そもそも、全国で職業高校が少なくなっているという・・30年も前は高校生の半分近くが職業高校(学科)だったのに、いまは、2割程度なのだという・・・

 そうなると、むかしなら決して大学などには入る事が出来なかった高校生が、現在では大学入学定員に余裕があることにより、現実に大学にはいってきてしまうのだ・・とな・・
 こうなれば、明らかに大学生の質は、全体としては大いに低下する・・・
 

 あと、もう一つの要因は、高校で必修が少なくなった事だという・・
 よく聞く話ではあるが、医学部に進む学生が高校時代に物理を習得してないとか・・そういうことが結構起こっているという・・

 更に付け加えると、入試科目が極端に少なくなった・・高校生は勉強しなくなるよなぁ・・
 

 ううむ、ちょっと目から鱗・・っていう感じの話ではあった。
 確かに、こどもがばかになっているとか言っているのは、大学の先生だ・・・
 あまり、高校以下の先生方がそういう話をするのは聴いた事はない・・・
 

 みなさん、上記のような話。。どう思われますか??
 
 
 

政策 02/06/04

 この間新聞をみていたら、東京都においては、私立の高等学校が統一の試験を行うという。。との記事をみかけた。
 今回の新学習指導要領のもとでは、学校における児童生徒の評価が、相対評価から絶対評価になるのだというが、そうした評価を信頼しないということのようだ。
 

 自分が中学生のころを、ふと思い出した。
 都立高校の入試における合否は、内申書と入試の2つの要素で決定されるとのことで、内申書は中学校において5や4を大量に出さないよう、割合をきちんと定め、しかも、学校毎に資料を交換して、不正(?)がないかどうか、相互監視のシステムが設けられていたのだった。
 

  相対評価は、ある面不合理だ。能力が同等の子供が、入る学校によって、高く評価されたり、そうでもなかったりするわけだから・・・

  そういう意味では、絶対評価の方が、合理的だ。どんな子供も「同じ物差し」で評価されることになるのだから・・・
 

  しかし、「同じ物差し」なんて、いったいあるのだろうか・・
 仮にあったとしても、目盛りの幅があまりにも広くて、微妙な差を見分けられないかもしれない・・
 また、測る人によって、結果が違うことになるかもしれない・・測り方は、教師によって相当異なるだろう。。。

 結局の所、「絶対評価」は、先生が成績をつける際の数の「規制」が取り払われただけで、各先生方にフリーハンドを与えただけのことではないのか・・・そんな感じがしてしまう。

 私立学校の経営者は、その辺のことはすぐにお見通しなので、統一の試験を実施することにしたのだろう。
 それにしてもこの統一試験、高校受験を控えている子供には、大きな負担が課せられたことになる。。。
 

 「絶対評価」への、政策転換・・・このような結果をもたらして、果たしてよかったというべきなのだろうか・・・・
 
 

 学習指導要領改訂に当たっての、学習内容の厳選についても、事態は、政策担当者の思わぬ方向に推移しているというべきであろう。

 ついていけない子供が多くいて、それが学級崩壊等の原因になっている・・・やたら難しいことをやるより、基礎基本を重視した学習内容にしよう。。というのが、学習内容の厳選にあたっての基本的な考え方であったはずだ・・

 ところが、ふたをあけてみると、日本人はばかになるとか、日本の将来はたいへんなことになる。。というような批判・・
 子供を持つ親も、公立の学校ではきちんと勉強させてくれないのではないかという不安を持つに至った・・・

 で、「まなびのすすめ」を出したり、教科書検定の実務では、難しいことを書いてもOKというように軌道修正するなどのことが行われているようだ。
 

 日本において、教育に関して、きちんとした政策ってあるんだろうか、と思う。
 政策を立てる「動機」においては、なんのおかしなところはないし、対策を講じなければならない、という事情は、よく理解できる所だ。

 しかし、具体的にとられた政策は、その「効果」や「影響」が、十分吟味されたのかどうか、極めて疑問だ・・
 あまりにも、真っ正直すぎないか・・政策が・・・・・・

 戦後の高度経済成長を支えたのは、勤勉で優秀な労働力のおかげで、それを生み出したのは戦後の日本の教育だ、といういいかたが成されることがある。
 確かにそうなのかもしれない。
 しかし、戦後日本に導入されたのは、米国流の教育制度であり、日本においては、それを日本の風土にあるように修正しただけだ。。
 教育が効果を上げたのも、学校における指導が優れていたというよりも、当時の日本人の勤勉さ等による所が多いように思われる。

 政策担当者による優れた政策によって、優れた教育がおこなわれた・・とは言えないのではないか・・・
 
 

 教育政策といえば、日教組対策・・という時代が、戦後長く続いていたという。

 将来の日本を考えたとき、教育面で、きちんとした政策が立てられないと・・・大変なことになるのではないかなぁ。。
 
 

 薬事行政において、失敗があった。。。農政、特に畜産についても、そういう事があった。

 教育行政において、そういう事があってはいけないぞ・・・
 
 
 

成績優秀者 02/05/31


 先週のテスト、帰宅した娘は、できた・・といった。
 算数はいつもに比べるとずっといい成績で、問6,7などの難しい問題も、(1)はできていた。
 社会科も、自己採点では満点だという・・

 しかし、以前そういう事があったときには、問題自体が簡単で算数などは平均を大きく割っていた・・
 そんなこともあったので、あまり騒がずにいた。成績が返ってきてがっかりするのはいやだからねえ・・・

 しかし、戻ってきた成績を見てびっくり・・
 問題は難易度別に3コース別れているのだが、その一番難しいコースの成績優秀者に名前が載っているではないか・・・
 それも、表の第1ページ目に。。
 社会科は、自己採点通り満点だった・・・・

 なんだか、自分のことのようにうれしかった・・

 志望校、これまでは、合格は難しいかなとおもっていたのだが、合格も十分可能なのじゃないかな。。、と思えるようになった・・
 

 成績がアップしたのは、ひとえに、勉強時間が長くなっているからだろう。
 算数などは沢山の時間をかけて、テキストの問題や平日クラスで渡されているプリントをやっている。
 風呂に入って床に就くときには、もう11時ちかくなっていることも、希ではなくなった。

 自分のころのことを、ふと思い出す。

 自分はというと8時から9時頃までしか勉強はしていなかった。。
 ・・・落ちて当たり前だな・・とおもう。
 それにしても、今の子供たちはたいへんだなぁと思う。

 いずれにしても、やればできる・・それを実証したのが、今回の成績優秀者の件だ・・・

 本人の励みになったかな〜
 
 
 

Yahoo掲示板 02/05/27

 妻用に新しいデスクトップのバイオを買ったときに、yahooの掲示板のことを教えてあげた・・

 と、最近妻はこの掲示板に凝っている。

 もちろん(!)、出逢い系に、書込みを入れているわけではない・・
 教育のカテゴリーにいって、娘の塾のことや、同じ親の悩み、勉強の仕方等の書込みを読んでいるという・・

 昨日も、午後、1時間以上はそれにはまっていたのではなかったかな・・僕は眠くて、部屋でぐて〜っと横になっていたが・・・
 

 しかし、書込みを見ると、親が一生懸命に勉強を見てやったり、環境を整えていたり・・とにかく、親が、自分のことのように頑張っている人が、多いんだなあぁ・・と感じられる。

 でも、あんなに親がかかわっていて・・その後その子はどうなるんだろうか・・と、人事だけど、心配してしまう・・

 しかし、落ちるのはかわいそうだ・・おもわず、親にも力が入ってしまう・・そういう気持ちはよくわかる・・
 

 あと、書込みを見て参考になるのは、どんな参考書等をかって勉強したか。。だ。

 先日、高校の物理でいうならオームの法則のような内容が、理科の範囲にあった。
 うちの娘の成績はというと、もう、最悪・・

 で、この内容は、情けないことに、親も解説してあげられない・・

 ・・と、ある人の書込みで、ある本を書店で立ち読みしてよく理解できた・・というものがあった・・

 で、昨日夕方妻は早速にその本を購入してきた・・

 分厚い参考書・・・・子供に本格的にやらせるだけの余裕はない・・

 今後親が判らなくなったときに、これを見るとするか・・・笑
 

 yahooの掲示板への書込み・・

 ま、限られた範囲の人の発言であることは承知の上だけど・・いろいろ役に立つ・・な・・笑
 
 
 
 

とりあえず、合格 02/05/20


 日曜日自宅に突然の電話・・・
 J学院特別選抜クラスに、娘が合格したとのことだった・・

 組み分けテストの結果からすれば、かなりきついと思っていた。半ばあきらめていた・・・
 でも、合格・・・とにかく、成果が出たことは、とてもうれしい・・・

 連休中、算数特訓100題もやったしねぇ・・本当に努力したからな・・

 とにかく、合格・・本番の試験ではないが、とりあえず、合格。

 よかった・・・本当に。本人も自信がついたことだろう・・

 
 
子供の成長 02/05/07


 次のテストの社会科の範囲はというと、どうも、日本国憲法の話らしい。
 テキストには、どういう風に制定されたかとか、基本原理について、解説してある。
 基本原理の中では、基本的人権の部分と、平和主義の部分が重要だ。

 土曜日あたり、問題を出してやらなければならなくなるだろう・・
 今日の通勤途上、この事に聞かれたらどう答えようか・・など、いろいろ考え込みながら、道を歩いていた・・・^^

 大学時代に憲法は一生懸命に勉強したはずだが、情けないことに、随分忘れている(・・というか、もともと覚えていない^^;)。
 人権の話とか、第9条の話。。。いろいろ話すネタはあるし、受験を離れても、理解して欲しいことはたくさんある。

 ・・・こんな事を考えていると、そういう話ができるようになって、よくまあ、成長したものだと、感じ入ってしまう・・
 ほんのちょっと前まで、まったく子供だったのに・・

 子供の成長を見ること、ほんとうに、うれしいことだ。
 健やかに成長することを、親としては、助けていきたい・・
 
 
 

ゴールデンウィーク特訓100題 02/05/05


 ゴールデンウィークの特訓100題・・というプリントが配布された。
 ある学校向けの特別クラスの選抜試験には、その中から数字を変えて問題が出るという・・・
 

 一見簡単そうに見えるが、実はどれもそれほど簡単ではない・・
 最初にやると、できない問題が続出・・時間もたっぷりかかっている・・

 この連休は、娘の勉強に付き合うことにしていたので、たっぷり特訓100題、みてやった。
 できない問題は、ヒントを与えてやった・・
 で、できなかった問題の数字を変えた問題を作ってやって、解かせたりもした。
 ワードで、図形も作成して、問題をつくってみた。

 が、見る見るうちに、実力がついてきたような気がした・・
 3日から今日まで3日間、1日4,5時間くらい算数をやったかもしれない・・
 付きっ切りに近い状態でおしえてあげたが、本当に実力がついたのなら、うれしい事だ・・
 

 子どもが一生懸命に勉強をしている姿を見ていると、この子にはいったいどんな将来がまちうけているんだろうか・・などと、いろいろ考えてしまう。
 6年後には、大学受験のはずだ・・で、中高の6年間を、どのように過ごせるのだろうか・・
 10年後には就職の時期・・大学生活はどんなものなんだろうか・・恋人もできるのだろうか・・・

 ・・いつまでも、おとーさんは、話し相手にしてもらえるのだろうか・・
 おやべったりというのも、気持ちがわるいな・・オトコがよりつかなくなるかもしれない・・苦笑

 あした6日、連休の最後の日は、下の娘とも一緒に、代々木公園でサイクリングでもするとするか・・^^
 
  
 
 

勉強時間 02/04/30


 夜11時頃まで勉強させている家は、決して珍しくないという。
 確かに、テキストやプリント等4教科全部まんべんなくやったら、よほど出来る子でない限り、毎晩そのくらいまでやらなければできないだろう・・

 また、親がつきっきりで勉強の面倒を見る家も、珍しくないという。
 たしかに、親がみてやることで勉強の効果が上がるという面は、小さくないだろう・・

 おとうさんが、つきっきりの家・・・・お母さんがつきっきりの家・・・いろいろのようだ・・

 うちはというと、基本的には母親が勉強内容等を指示している。
 父親も、算数や社会科は見てやっている・・

 算数は、ニガテな子にはとっても難しいかもしれない・・しかし、得意な子にとっては、楽しいものかもしれない・・と、思う・・
 社会科は、まあよくここまで小学生に勉強させるな・・と、思うくらい、詳細だ・・
 うちの子も、社会科だけに関しては、高校入試だって、そこそこの点を取れるかもしれないほど。。よく覚えている・・

 しかし、勉強時間はうちの場合は、せいぜい9時半から10時くらいまでだ・・・・
 このペースで、どれだけ成果があがるのだろうか・・
 どこまで思い切り努力をすればいいのだろうか・・・

 伸び切ったゴムのようになってしまうのは、入学後がたいへんで、僕も実は多くのそういう例をみている・・
 しかし、努力して成果をあげる・・という体験をさせてやりたい・・

 中学高校と、子供の人格形成にとって重要な時期をどう過ごすか・・・
 親として、どういう環境を提供してやれるか・・・
 

やはり。。頑張って勉強させようかなぁ・・・
 
 
 

歴史の学習 02/04/12


 娘の塾の社会科の学習内容が、満州事変あたりから敗戦あたりにさしかかっている。

 受験のための学習だ・・・理解して覚えておかなければならない事項は、きちんと押さえなければならない。
  しかし、受験に係わりなく、一国民として理解して欲しいことも、小学生なりに、理解して欲しいと思う。

 まずは、日本は、戦争の際にどういうことをしたのか・・だろう。
 自虐的かどうかはともかく、近隣諸国の子供たちがしっかり学校で習っているようなこと、日本の子供がしらないでいて、いいはずはない。
 その際重要なことは、何が事実なのか、何が推測なのかの仕分けだろうな。
 南京事件、中国が記念館のところでいっている30万人・・さすがに多すぎるぞ・・と、教えなければいけない・・
 しかし、この問題を中国がどう捉えているかも、しっかり教える必要があるだろう・・・

 あと、いろいろな出来事についての日本側の言い分もきちんと理解してもらう必要がある・・・
 で、重要なのは、その言い分があっても、なお、日本の行ったことについて反省すべき点は反省しなければならないと理解させなければならないことだ・・
 このプロセスを経ないと、「日本は悪い・・」の洗脳だけになってしまう・・
 あとから日本の言い分を耳にして、目から鱗が落ちたとか言って、過激に走るひとがいかにおおいことか・・小林よしのりのような論調にふらふらとよせられるようではいけないのだ・・

 以上を踏まえたうえで、どうして日本は戦争に突入したのか、人々がそれを阻止できなかったのは何故なのか・・
 それを、考えさせたい・・・
 

 ・・・・しかし、小学生にそこまでのことを求めるのは、無理??
 算数とか、ほかに勉強しなければならないことだって、たくさんあるしねぇ・・受験生には時間的にもむりかな^^;
 (そういえばニュートン算・・難しいぞ・・・トホホ)

 あれこれ、考え込んでしまう・・・・
 
 
 

さくら 02/04/10


 NHKの朝ドラ、4月から「さくら」が始まった。
 米国(ハワイ)の日系人の女性が、日本に来て英語指導助手をするというお話だ。。

 英語が話せない英語教師役を野口五郎がやっていた・・
 とても面白そうな内容で、今後の展開が楽しみだ・・・
 

 数年前まで自分は米国にいっていたが、日本の学校に指導助手でいったことのあるひとや、行こうとしていた人が、身の回りに多数いた。
 日本に行って指導助手をして帰って来た人は、みな一様に、とても楽しかった・・と、言ってくれていたように思う。

  しかし、いろいろ詳しく聞き出すと、不満が口を衝いて出てくる・・というひとも、少なくはなかったな・・
  ドラマの中でさくらが悩んでいるようなことを、不満として訴える人もいたっけ・・・
 

 でも、このドラマ見ていてちょっときになる事がある。

 先ず第一は、今時の英語の先生は、英語がきちんと喋れる・・ということだ。。
 政府が進めてきたJETプログラムが始まったころは、現場の先生にとってはネイティブがくるということは衝撃で、少なくない先生方が会話学校に通うようになったという・・

 14,5年前はそういう事情はあったかもしれない。
 英文学を専攻したが、留学する機会に恵まれなかった人のなかには、会話能力を高める余裕や意識がなかった人も、少なくないだろう。

 が、最近は英語教員になろうとする人のコミュニケーション能力は、たかいはずだ。。学生時代に外国に行っている人も少なくないしね^^
 「さくら」にでてくるような喋れない先生は、いないことはないと思うが、あれが、日本の中学校の英語教員を代表するわけではないと思う。

 第2が、英語の教科書だ。
 私が知る限りでは、出版社もネイティブにチェックさせているし、教科書検定をする文部科学省も、チェックはきちんとしているらしい。
 昔の教科書は確かに一般的に英米で使用されているのとは違う表現はあったのかもしれないが、既に7年ほどまえ私が米国にいるときに最新の英語教科書を地元の人に見せた所、変だというような指摘はなかった・・

 それに、今回の学習指導要領の改定では、英語は、コミュニケーション能力の養成の重視が大きなポイントであるとも聞く。使えないような表現が入っているとは、現在の教科書については、考えにくい・・
 

 しかし・・・英語を中学校高校と6年も習って、しかも大学でも習って。。会話に自信をもつことのできない人の、いかに多いことか・・

 海外で英語指導法を勉強している人の中には、たとえば米国において広く普及しているようなメソッドを日本に導入したらいい。。といっている。
 しかし、米国において、米国に永住を希望するような人に米国の人が指導する・・という事情を前提としてくみたてられたメソッドが、日本の学校での英語教育にそのまま適用できるとも思えない・・

 そういえば、小学校でも「総合的な学習の時間」で、英語教育をするところもたくさんあるという。
 うちの娘が通う学校にも、ネイティブの先生がくるそうだ・・・・・・

 どんな英語教育が展開されるのか、とても興味深い。
 

 連ドラ「さくら」を観ながら、いろんなことを考えてしまった・・・
 

 ・・・「お受験」と、関係ない??  ま、教育問題だし、ということで、ここに書いてみました^^
 
 
 

新学習指導要領 02/04/02

 先日JR渋谷駅の構内で、ある塾のポスターを見た。

 「英米では、80年代にゆとり教育を見直した。日本は今、重大な岐路にたたされている・・・」
 などと、かかれていて、あまり目立たない所にその塾の名称がでていた・・

 2002年度から、学校も完全週休2日・・・これまでは、第2、4土曜日のみ休みだったものが、毎週土曜日学校はやすみとなる・・
 それによる授業時間の減・・・で、学習すべき内容の厳選・・ということらしい・・

 もちろん、学習内容の厳選は、学習時間数が少なくなるというような要因だけではないようだ。

 荒れる学校、あるいは教室崩壊・・・そうした事情の背景には、授業についていけない子の存在がおおきいという。
 自分でも子供の教科書等を手に取ると、30年前にくらべると、内容は難しくなっているような気がする。
 学習する内容を厳選して、基礎基本をしっかり学ばせるという、今回の指導要領の改定の精神(・・で、いいのかな??)は、なるほど、と首肯できる面もなくはない。

 しかし、この改定案が公表されるやいなや、非難が沢山よせられたという。

 円周率は3.14ではなく、およそ3だ・・ということが、おおきく報じられた。
 もっともこれは、国会で文部大臣も何度も答弁しているらしいのだが、誤報だという。

 おそらく、誤報のような類は、ほかにもあるのかもしれない・・少なくとも文部省の官僚氏の言い分が、あまり新聞等には報道されていないので、公平に判断が出来ない状況にあるような気がしてならない。
 しかし、評判はきわめてわるいものであった。

 で、その後新学習指導要領で、子供は馬鹿になる、日本の将来は真っ暗だ・・みたいな論説もでてくるようになった。
 改定のきっかけである完全週休2日制は、多くの私学が実施せず、土曜日も授業をやるという・・

 そんなことで、文部省も、ゆとり教育路線を大幅に修正するようになった・・・

 学びの勧めをいいだしたりしたし、教科書の検定も、上の学年で学習するような内容についての記載もOKということになったそうだ・・
 

 そういえば、政策の誤り・・ということが、近年問われるようになってきている。
 薬害エイズ、ヤコブ病、BSE問題・・・官僚の判断の誤りが問われ、かつての官僚の無謬神話(??)も、崩壊しつつあるようだ・・

 この学習指導要領の改定・・・政策の誤りだったんだろうか・・
 ・・・って、この4月に実施されることになったばかりのものであるし、判断するのは早すぎるな・・
 でも、さまざまな報道ぶりや文部科学省自身のその後の対応を見ていると、「誤り」みたいなきがしてならない・・・

・・・たくさん勉強させたい保護者は、塾にいかせるか・・あるいは、公立校ではなく、私立校に通わせるしかない・・ということだろうか・・・
 
 
 
 

受験準備 02/03/30


 いろんなところで、中学受験を経験した本人や親の話を耳にすることがある。
 生活の相当の部分を裂いて・・というか、犠牲にして、受験準備をしていた・・という家庭が、なんと多いことか。

 つるかめ算とか、旅人算・・・・ああいうのを一生懸命に解けるようになって、いったい何の意味があるんだろうか・・などと、ながく考えていた。
 方程式を習えば、それでやればいいじゃないの・・と。
 また、中学校受験を親とともに一生懸命にやって成果を出したけれども、あたかもゴムを思いっきりのばしすぎてしまったかのごとく、その後苦労した人を数多く見てきたので、中学校受験を親掛かりで一生懸命にやることについては、否定的な気持ちを持っていた。
 ・・・大学受験やその後のことになると、悲しいかな、本人自身の能力等がでてきて、中学校受験を一生懸命にやった子のなかには、伸び悩んで苦労しているこがたくさんいたのを知っているのだ・・

 しかし、最近考え方はかわりつつある。

 まず、将来役に立たないかもしれない○○算・・・これは、こどもの思考の訓練にとても役に立つこと、間違いなしだろう。。ということがある。
 ○○算それ自体は役に立たなくても、思考能力が増すことは、間違いないだろうと、私は確信している^^

 あと、親掛かりであっても、努力して成果を上げることができたという事実は、その人の将来にとって、とても大きなことではないかと思っている。
 努力すればできるんだという気持を持つことができるし・・・ね♪

 
 
 

 テキスト今昔・・・ 2/3/11

 最近中学校受験では、授業をきちんとやって、教え込む・・という、進学塾が盛況のようだ・・・

 しかし、テキストを充実したものとして、それによって自宅で「予習」をし、日曜日にはテストをするという方式をとっているところも、なお、健在である。

 ・・・その、テキスト。。。紙質も良く、カラー刷りで、とてもきれいだ。
 30年ほど前に、それで勉強したことのある自分にとっては、このテキストのきれいさは、驚くばかりだ・・

 もっとも、カラー化は見た目がきれいというだけではない。
 理科などの分野では、色が大切で、それがきちんとあらわされていることは、勉強に大切だと思うし、社会科でも、いろいろな資料は、カラーの方が、目に焼き付いて、印象をきちんと残すことだろう・・・。
 

 が・・・昔とテキストのについてもっとも変わっている点は・・その,内容だ。

 6年生の内容は、すでに5年生の秋の段階でスタートしている・・・で、内容が、とても高度になっているように思う。

 歴史などは、なるほど・・と思うことばかりであるし、最近の研究の成果も、、きちんと踏まえた内容になっている・・
 現代の社会に関すること、国際問題等などは、ここに書いてあることをしっかり理解したら、就職試験も大丈夫なんじゃないかと、思えるくらいだ・・・^^;

 算数も、解答の技術に走っている気がしないではないが、体系的に、問題の解き方が解説されているのだ・・・
 この、くわしさは、すごい・・と思う。
 30年前に比べて、ほんとうに難しいことをやっている・・・だんだんと中学校受験は難しくなって来ているのだろうな・・と、感じざるをえなかった。
 

 ・・・しかし、30年前と同じ名称で、テキストが編集されつづけている・・というのは、なんだかとても嬉しく思える・・
 因みに、コース編成も、名称は同じ・・・・

 あと1年弱・・・多くの時間と労力を裂いての受験・・・親なんだけど、自分のことのように、心配ではある・・・
 
 
 
 
 
 

 選考基準 02/3/7


 秋になってから、下の娘の小学校受験を考え出した・・・
 急に、準備のための塾などに何回か通わせた。

 くまさんあるきだとか、けんけんだとか、指導に当たる先生は、一生懸命にお教えくださる・・
 しかし、いかにせよ、準備不足は否めない。
 特段英才児でもない普通のおんなのこである彼女は、その学校は不合格となった・・・

 で、欲張ってもう1校を受験・・

 くじ引きがあるが、くじ運が強いと家族から信頼を寄せられている私が、抽選会場に行った・・
 因みに、くじ運がいいというのは、懸賞等で、妻のはがきははずれても、不思議と私の方のがあたることが、多いからである・・・^^;

 で、実際に、10倍以上の倍率をかいくぐって、抽選は、とおった・・・

 校長先生が、受験者の父兄が見守る中で、抽選機を何回も回していく・・
 途中でもうだめだろうななどと思って、居眠りをしかけていた所だった・・
 あと、2回だ・・と思って、目をこすって耳を澄ませていると・・・自分の手にしている受付番号が、読み上げられたのだった・・・

 思わず、「ヤッタ!」と、心の中で叫んだ・・・周囲では、父兄が心配そうに抽選機の方を見つめているので、表情にはだせなかったが・・

 ・・・・しかし、この学校も、不合格・・・
 後から聞いた話だと、受験生のお母さんは、仕事をしているとだめなんだそうだ・・
 だから、学校から聞かれたときには、勤めていないと応えなければいけないという・・
 そんなことなどまったく知らない私は、10倍の難関を通り抜けた直後の2次試験受付の際に、学校の人に、

「パートですが、勤めています・・・」などと、しゃあしゃあと、応えてしまった。

 もちろん、それが落ちた決め手になったのかどうかは、確認するすべはない。
 しかし、そういう基準があるということが、受験する保護者の間に広く信じられているという・・・

 「母親が勤めていてはならない」・・そんな基準が今時あってよいものだのだろうか・・・
 私立学校ならまだしも(・・・でもないか^^;)、この学校の設置者は、国だろう・・・

 最近企業の不祥事等は内部告発によって明らかになることが多いようだ。
 仮に、以上のような基準が内々にあったとして、それが内部告発等よって明らかになったら・・世間の反発、特に女性団体等からの反発はものすごいものがあるだろうな・・・

 ・・・・、と、私憤を公憤に勝手にしてしまって、昨年の暮れは、しばらく怒っていました・・・