Backgammonトホホ修行記
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 バックギャモンは、勉強しようとしても、なかなか勉強の機会が手軽に得られないという難点があるように思う。

 囲碁や将棋の場合には、どこの職場にもだいたい好きな人がいて、対戦しようと思えばどこでもする事が可能であろう。しかし、バックギャモンの場合には、残念ながらまだそこまでの広がりはみられない。

 ということで、実際の対戦はyahoo、GG(*)等のネットを通じて行うことになるわけだが、それはそれでよいとしても、きちんと戦術、セオリーを勉強する場がないのが、つらいところである。

 そもそも日本語で解説した本がないのが、痛い。

 個人的な事情になるが、私が17年前頃、囲碁をかじりだしたときには、囲碁の解説書をたくさん買い込んで勉強した。そういう手段がギャモンにおいては、とれないのである・・・

 例会等の集まりに出られればいいのかも知れないが、休日のおとーさんの役割を考えると、それもままならない。

 平日夜のカフェ等も、忙しくてなかなか行けない。もっとも、ちょっと若い人が多いようで、40を超えたおじさんには、なかなか入り込みにくいという事情もある・・

 組織的にネット上で指導をされている方もいらっしゃるようなので、そうした方に教えてもらうという手もあろう。しかし、ちょっと勇気がいるのも事実だ。

 いずれにしても、残念ながら、気軽に勉強できる・・という状況にはないのが実状ではないだろうか。

 そんななか、私がとってきた方法について、若干ご紹介することとしたい。

 
 
 
 
 
 

 注 (*) 
 The Games Grid のHPは、こちら。
 ダウンロードして、ゲストとして対戦することが出来ます。 
          
     
 GG登録の申し込み(旧バージョン)はこちらへ。
  


 
 
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 @ネット上での情報収集
 A洋書購入その1
 BSnowie購入
 C「バックギャモンブック」入手
 D「セオリーを学ぶメールによる初・中級講習会」他・・林昌昭さんの指導
 E洋書購入その2
 Fやはり実戦!
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@ネット上での情報収集

 
 ネット上の様々なサイトに、基本的な戦術等の解説が紹介されている。

 例えば、協会のHPにそれがある。他にももちろんあります・・

 最初は私はこれが唯一と言っていいくらいの理論的な勉強の手段であった。手軽な方法として、初学者の私も、お薦めできる勉強方法であろう・・

   ネット上にどんなサイトがあるか、取りあえず、勉強できるサイトをまとめてみました。
 是非ご覧になってください。

 ギャモンを勉強できるサイト

 

 
 
A洋書購入その1

 次にとった手段は、日本語の本が入手が困難ということであったので、洋書を購入することだった。

 洋書が充実しているという都内の本屋を数軒まわってみた。しかし、ギャモン関連書籍は置いていなかった・・
 
しかし新宿の某デパートに隣接する大規模な書店(*1)に、それはあった。

     @Backgammon for Winners Bill Robertie The Gammon Press 1995

     ABackgammon for Serious Players Bill Robertie The Gammon Press 1997
 

 の2冊がそれであった。

 しかし、@Aともに盤面の図が、ゲームの進行を逐一追っていなく、自分にとっては視覚的に理解しづらかったこと、解説内容が簡潔すぎて初心者にはわかりづらかった。そもそも、体系的ではない分、初心者にはちょっと・・という感じもある・・・

 というわけで、私はせっかく購入はしたが、@は結構読んだものの、Aは、ほとんど目を通さずにいる・・世界のトップレベルの人の棋譜とその解説は・・やはり初心者には、難しすぎる・・(*2)

 なお、この筆者に関しては、あとで3冊書籍を購入しているが、これが非常に判りやすく、自分にフィットしていると感じている。
 

 


 
 
 
 
 
 
 
 

 (*1)紀伊国屋書店さんでした。
 新宿高島屋に隣接した店舗で見つけました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

(*2) 因みに、書評が、協会HPにも載っています。
 


BSnowie購入

 
 ア 入手まで

 次に考えたのは、snowie(*1)購入であった。

 snowieは、人間のような顔をして、大勢GGにも参加していて、チャットはできないけど、待たされても文句を言わない紳士的なプレーヤーである(笑)。

 このsnowie、手の分析できるというし、対戦相手にもなってくれるという・・私のような立場の人間の「家庭教師」にはもってこいではないかと考えたのである。

 協会を通じての購入方法も有るということは知っていたが(*2)、ネットで即申し込みが出来ることから、GGのブティック(*3)を通じて注文した。

 もちろんsnowieを販売しているの会社にネットで申し込むことも可能である。しかし、実は、送料がかからない分、GGのブティックの方がやすかったのであった。

 しかし、申し込んだ直後、「GGのブティックは、来るのが遅い」との指摘してくれた人がいた・・・・。

 「えぇっ?」と思った。日本円にして4万円近くする買い物は、まだネットでしたことはない。
 不安になったので、直ぐにGGにに、「いつ発送予定か教えてくれ」という内容のメールを送った。

 返事はすぐに来た。
 立派立派・・と思いつつ内容を見ると、24時間以内に専門の担当者が連絡をよこすというものであった。「そおか、さすがにカスタマーサービスは整っているなあ」と思い、ちょっと待ってみることとした。

 しかし、1日たっても反応は来ない。

 更に数日を経ても、返事がないので、2度目メール。しつこく何回でもクレームを付けることが、早く手に入れるために、もしかすると重要かも知れないと思い、このようにメールを送ったのである。

 だが、その返事の内容は、前の文章と同じであった・・ううむ・・・
 対応がこのようなものであったから、一辺に信頼を失いかけた。
 
 そのようなことから、その後2,3日してまたしつこくメールをおくってみた。
 「支払いはカードでやったから、自分のすべきことはただ配達を待つだけだ」、と書いた。

 ・・すると、なんとその翌日、その待ちこがれたsnowieが郵送されてきた。

 因みに、その2日後くらいに、GGより「送りました」とのメール・・・・(苦笑)

 まあ、結果的には、それほど長期間待つことなく入手できたので、よしとしておきましょう・・・
 

 イ 使ってみると・・・

 しかし、コンピュータのソフトというと、日本ではマニュアル等がたくさんあって大きなパッケージに入っているもの、という印象があるが、送られてきたのは、ボール紙のパッケージはだかで無造作にはいっているCDRom1枚だけだった。

「あれ・・なんだ、これだけ・・か」

 もっとも、インストールして内容を見てみると、Helpが充実している。そうか・・そういうものなんだ・・と、妙に納得。

 このSnowie、いろんな機能があるが、残念ながら初級者の私には、まだ十分使いこなせていない。

 私は、相手をしてもらうことと、手の分析・・すなわち間違えた手がどれかということと、その際に打つべきであった手は何か・・教えてもらう(含むGGでの対戦)ことに、もっぱら利用している。
 
 ・・・が、それだけしか利用できていないというところからすると、やはり初心者には、snowieは、もったいないのかもしれない。

 しかし、私の勉強にはこのSnowieは、なくてはならないものである。

 一番いいと感じている点は、「信頼性」である。

 対比されるソフトとしてJellyFish(*4)があるが、無料でダウンロードしたもの、対戦すると、自分の駒をどんどんヒットしてくるのだが、どうにも賽の目がうまくできているように見えて、仕方がないのである。もちろん実際のところはそうではないのだと思うけど・・・・。

 しかし、いったん芽生えた不信感は、なかなかぬぐい去ることは出来ないのも、事実である。

 一方、Snowieは、そんな感じはあまりうけない(・・クローズドアウトに持っていく過程がうますぎる・・と思うことはあるが、あれは、そこへのもって行き方が本当にうまいからだと理解しています。)

 自分にこのような気持ちが生じた今、自分はソフトとしては、もはやSnowieでやるしかないのである。
 

 Snowieとやり始めて、いろいろ勉強した。

 スロット、ダブルヒット・・・・、自分にとっては、ああいう風に駒を進めるプレーヤと対戦したことはなかった(要するに、それまで弱い人とばかりやっていたと言うべきか・・・)。

 そういう意味で勉強になったし、手の分析が、やはりなんといっても役に立っている。

 Snowie君、本当にありがとう・・・・

 Snowieは値段は張るが、初級者でも十分元を取れるソフトではないかなぁと、感じた。
 

 

  
 
 
 
 
 
 

(*1)  snowieのHP。

 
 
 
 

(*2) 協会では市川さんがご担当です。
 性能の紹介に付いては、Guestbookの2000.12.28の市川さんご自身の書き込みを、ご参照ください。

  (*3) GGのブティックは、こちら。ギャモン関係の書籍も購入できます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

  (*4) 
  JellyFishはここです。
 私は使いこなせませんが(トホホ・・)、本当はとてもすばらしいソフト。多くの方々が利用されています。
  無料ダウンロード出来るので、是非使ってみましょう。
                

C「バックギャモンブック」入手

  次にとった行動は、絶版になったあの「バックギャモンブック」を何とか手に入れることであった。
 
 近所の図書館にはない・・日比谷図書館にもなかった・・・

  ・・・その後の経緯の詳細はここでは触れませんが、とにかくコピー一部、なんとか入手できた。

 この「バックギャモンブック」、さすがに多くの方々の絶賛通り、体系的にいろいろなことが記述されていて、読んでも解りやすく、大変勉強になった。こんな事も知らないでギャモンやっていたのかと思うと、恥ずかしくもあった。

 しかし、こうした書籍が絶版であること、非常に残念ですね。結局のところ、そこに書かれてあるような情報に接する機会を得る人は、限られてしまう。

 再発行なり、或いは、どなたかが新たな観点から日本語で体系的な本を新しくかかれるなり、あるいは後述の

         「Backgammon  Paul Magriel 著」

等の日本語訳がなされるなど、なんでもいいから、体系的に解説された書物に誰もが接することが出来るようになればいいと思うのは、おそらく、私だけではないでしょう。
 


D「セオリーを学ぶメールによる初・中級講習会」他・・林昌昭さんの指導

  「バックギャモンを楽しむ会」を主催されている協会の普及担当の林昌昭さんが、メールで問題を送ってくれるという指導を試みている。

 「セオリーを学ぶメールによる初・中級講習会」が、それである。

既に問題は300問用意されているとのこと(2001年9月末現在)。

 一度に5問、問題を送って下さり、期日までにそれらの答えと、理由を書いて返送する。すると、ほとんど同日中に、その正解と解説、更に、次の5問をお送り下さる。

 駒の配置が微妙に違うと、打つ手も違うということが、解りました。自分で理由を書くことが、自分自身の考えの整理にもなる・・大変勉強になっております。

 また、ご自身書かれた本「強くなるバックギャモン」もおありとのことだが、既に1,2は絶版、3,4は入手可能とのことであった。私もその入手可能な2冊を購入した。版が小さく手軽に持ちはこびができるので、私は通勤途上、これを読ませていただいた。これもまた、勉強になることがたくさんあった。

 ご指導、本当に有り難うございます。今後とも、よろしくお願い申し上げます。
 
  なお、ご指導の詳しい内容はここを・・ 

                                
E洋書購入その2

 GGのブティックでも多くの本を購入する事が出来る。
 日本の書店で手軽に入手できる洋書の種類には限りがあることが解ったので、私はここで、洋書を本格的に購入することとした。

 購入した書籍と費用は次の通りであった。
 
 

Description  Price Qty  Ext
Robertie: 501 Essential Backgammon Problems  15.99 1   15.99
Robertie: Advanced Backgammon, Positional Play 40.00 1   40.00
Robertie: Advanced Backgammon, Technical Play 40.00 1   40.00
Magriel: Backgammon 45.00 1   45.00
Subtotal 140.99
Shipping/Insurance   24.98
Total  165.97

 
 船便で3−6週かかるということであったが、9月6日に申し込んだら、どうも2日後の8日には送ったらしく、10月9日に無事に自宅に到着した。

 「Backgammon」は、内容は、非常に詳細であるが、解説は丁寧でわかりやすいという印象であった。
 一生懸命に読んで、身につけたい。

 それ以外の3冊はいずれもQ&A方式で書かれてあるが、やはり解説が判りやすかった。Q&A方式の書物の方が、体系的ではないが、どこからでも読むことができるので(それでは本当はいけない??)、気軽に読み進めることが出来る。
 

 しかし、本を買って勉強したつもりになるのは、昔からの自分の悪い習性である。
 きちんと読破したい。

 初学者の読んだ印象については、いずれ何らかの形で、ご紹介したいと考えています・・・
 

 因みに、これらの書物の「英語」は、実はそれほど難しくはありません。

 心理的に尻込みしてしまう方もいらっしゃるかも知れませんが、一般的な大学入試の英語に比べても、ずっと易しいと思います。

 「内容が中級者、上級者向け・・ということで、適切ではない」という書物はあるかも知れませんけど、私は、英語の書物、もっとひろく勉強の材料にされても良いのではないか、と感じています。 

 


Fやはり実戦!

 このHP、特にこの「Reference」は、なかなか実戦の機会に恵まれない方に、ギャモンについてどんな勉強方法があるかについての情報を提供する事を、ねらっているものです。

 しかし、やはり実戦に勝る勉強はないのではないかと思います。

 ここでは、私自身実戦体験は非常に少ししかないのですが、その「実戦」の仕方等(?)について、ご紹介したいと思います。
 
 

 (1)「実戦」の意義

 まず最初に、わずかな実戦経験ではありますが、そこから感じた事を若干・・

  a. 「実戦」は楽しい

 実際にボードを挟んで人とゲームをする事は、やはり、楽しい事だと思います。

 よく気心が知れた人相手ならば、「よしっ」とか「うぇーん」とか叫びながら楽しく(?)ゲームを続ける事ができます。

 また、さいころの出目が悪くても、実戦なら「しかたない」と思うだけで、パソコン相手のときのように「このさいころの出目、インチキじゃないの・・」などといった思いをしなくてすむのではないでしょうか(苦笑)。

 あと、悔しい負け方をしたり、されたりしたときのフォローがおそらく容易で、あとあとまで「悔しー」という思いがのこることも、パソコンを通しての対戦にくらべると、少ないような気がします。
 それに、相手の顔が見えるし、ネット上で時々みかける不愉快な人はいないでしょうしね・・

 大会等大勢集まるところでの真剣な対戦等は経験はないのですが、間違いなく「楽しい」と思います。
 

  b. 「実戦」は、勉強になる

 ゲームが終わった後、お相手からいろいろ教えてもらう事ができます。
 これがきっと、「実戦」のもっとも勉強になるところでしょう(特に初心者は)。
 教えてもらわずとも、相手のちょっとした発言だとか感想も、多いに勉強になります。
 

 また、実戦をしていると、相手の様子が直にわかります。
 どんな表情で、どのように駒を動かしたり、どんなところで考えたり・・
 それもまた、大変勉強になります。
 
 

 (2)「道具」のそろえ方

 さて、以上のような、「実戦」。するには、まず「道具」が必要です。

 「道具」すなわち、ギャモンのボードやチェッカーなどは、セットで大きな玩具店などで売っています。

 協会の公認ボードは、ルール等の解説もあって、初心者にも使いやすいのではないかと思います。

 公認ボードよりちょっと小さ目のボードも広く販売されています。
 私が10年以上前に手に入れたのはそれでした。が、大きなボードでやりはじめると、このボードの大きさはちょっと小さいなぁという感じをもってしまいます。
 でも、小さいゆえ、携帯に便利かもしれません。
 

 それ以外にも、いろいろなボードが売られています。
 私は近所の「東急ハンズ」のゲームのコーナーで、いろいろな「ボード」を見つけました。
 上記の2種類のほか、ほとんど飾りのようなガラス製のものだとか、金属製のものなどです・・

  しかし、本格的にバックギャモンをやろうとお思いでしたら、大きな良いものを購入する事をお勧めします。

 通信販売でいろいろなものを購入する事が可能です。ネット上での購入も勿論可能・・
 協会のHPからも購入できます。
 その他どんなところから購入できるかは、下記の通りです。
 

        通信販売サイト等(すみません、工事中)
 

  大きなボードでやり始めると、小さなボードが物足りなくてしかたがなくなりますね。
 私はたまたま北欧に出かける機会があって、コペンハーゲンの郊外のショップ大きいものを手に入れたのですが、それでやり始めると、小さなボードは自宅ではもう、つかわないですね。

 でも、いったん道具を集め始めると、更に良いもの・・という気持ちにさせられますので、ご注意を。
 たとえば、本当の皮のボードを手にしたい、とか、プラスティック製ではないいい石でできたチェッカーなんてないんだろうか。。とか、思うようになります・・・
 

 (3)相手の探し方

 東京であれば、火曜日の夜に代官山で飲み物代だけの会がありますし、日曜日には赤坂の例会があります。また、月末の金曜日には、月島で「バックギャモンを楽しむ会」が、開催されています。

 「相手の探し方」として、自分も参加した事のあるこの3つの機会について、ご紹介したいと思います。

 しかし、3つとも、参加回数は決して多くはなく、自分の承知している情報は、おのずと限りがあります。
 そのような情報であるということで、お読みし、理解していただけると、幸いです。

 なお、これらの詳しい実施時間や場所等につきましては、協会のHPをご参照ください。
 

  a.代官山

 カフェミケランジェロというところで毎週火曜日に行われています。
 特に会費や参加費はなく、強い人も含め大勢の人がギャモンをしています。

 私も昨年(平成12年)夏に2回ほど行った事があります。

 協会のHPで、その存在を知った私は、GG初心者の頃、GGでプレーしている方(協会HPご覧の方なら、そのお姿目にされているハズです)に、そのことをたずねました。
 すると、連れていってくださるとの事。ご好意に甘えて、その翌日連れていっていただきました。

 旧山の手通り沿いにあるそのカフェ、照明はやや弱めで、オシャレな感じのする店でした。

 飲み物を注文すると、その場で支払いをするという方式・・自分が知る範囲では、アメリカのバーなどと同じでした。

 まずはその女性と対戦。当時タイトルホルダーでもおられたMさんがそばで観戦されていました。いろいろダイスの振り出し方などもお教えいただきました。

 年配の方から若い方まで男女が楽しそうに話しながらギャモンをやっている光景・・・こんなことが日本でも行われているんだなぁ、と感嘆したものでした。
 

 その後、2週間ほどしてもう1回行きました。 その日もいろいろな方にお相手していただきました。
 本当にお相手していただいた方、どうもありがとうございました。
 

 そして、本年(平成13年)に入って、結構足繁く通うようになっています。
 ギャモンが好きな人、ということで集まってくるので、みな、親切に迎えてくれると思います。
 自分にとっては、数少ない実戦の機会・・・勉強になることは、おおいですね・・
 

 b.「バックギャモンを楽しむ会」

 自分にとってこの「バックギャモンを楽しむ会」は、2回の代官山での機会に引き続く、3度目の実戦の機会でした。
 最終の金曜日、月島にある「月島区民館」というところで、メールでギャモンの指導もされている林昌昭さんがこの会を主催しておられるのですが、たしか去年の9月に参加しました。

 メールのご指導を受けるようになってすぐの頃で、やはり林さんが書かれている「強くなるバックギャモン」を手に入れたく、ちょうど「楽しむ会」がある頃だったので、その日に月島まで受け取りに行ったわけでした。
 

 「月島区民館」の階段を上っていったところに、その会場はありました。

 大きなボードがたくさんならべられていました。窓際にはいろいろな飲み物が置かれていました。
 すでに10名近くの方が来られていて、対戦されていました。代官山に比べると、ちょっと年齢層は高めな印象を受けました(年寄りばかりという意味ではけっしてありません。代官山の方に、若い人があつまっている、というべきでしょう。)

 多くの人と対戦して、ポイントを競うという方式で会は進められていました。
 私も最初に林さんとお相手させていただいたのを皮切りに、結局6回程やることができました。

 早く家に帰らなければならない事情があって、最後までいる事はできませんでしたが、たのしくプレーする事ができました。
 林さんがいろいろ気配りをされているのがとても印象的でした。
 林さんを始め、お相手していただいた方々、どうもありがとうございました。

 月島が代官山と大きく異なる点は、来る人は、その「楽しむ会」に参加しにきたわけで、スコアーなども登録され、「ある時点で相手もいない・・という状況があっても、その後にはだれかと必ず対戦できる」というようなところではないかと思います。
 また、ふらっときても、最低限自分を知っている林さんはおられる、という安心感もあります。
 これらは「会」としてきちんとオーガナイズされている強みなんでしょう。

 そういう意味で、私は、気軽に安心してギャモンをすることができる機会であり、この月島の「バックギャモンを楽しむ会」を、初心者には多いにお勧めしたいと思っています。
 月1回と、機会は限られていますので、事前に日程調整を十分にしましょう・・・
 (そういうあなたも出てきなさい・・といわれそうですが^^)
 

 c.赤坂例会

 日本中のあちこちで「例会」が開催されています。(詳しくは協会HP参照)
 大阪例会の様子は、いろいろな方のHPや、その掲示板等への書き込みで、広く伝えられていますが(CharadeさんのHP参照)、東京の例会については、ネット上ではその様子は窺い知る事はできませんでした。

 一度(というか何度でも)行ってみたいという気持ちはありましたが、去る3月中旬、この例会に行ける日がありました。

 例会の場所は、赤坂にあるビルにあります。4階の一番奥の方の部屋が、その会場でした。

 普段は囲碁サロンとして使用されているところですが、日曜日の午後は、バックギャモンの例会の会場となるようでした。
 因みに、その囲碁サロンに日曜日の午後に電話しても、通じません。(従って、出かける前に所在地はよく確認しておきましょう・・)

 正午から始まっているという、その例会、私は3時10分ほど前にその会場こにたどり着きました。
 それほど広くはない場所で、意外でした。
 しかし何といっても日本のバックギャモンの総本山であり中心(大阪等地方の方、ごめんなさい)であるこの会場、きっと大勢で熱気むんむん盛り上がる事も多いのだろうな、などと想像したり致しました。

 初めてである旨告げて、お世話役と思われる方にいわれるまま、しばらく待った後に、いよいよ対戦です。

 レーティングシステムがあって、最初は1300でスタートでした。

 代官山でも月島でも、実戦の経験は極々わずかだったので、最初に駒をならべるときに迷う事が多く、それらの場所では、おそらく失笑を買っていたでしょう・・・。
 しかし、この例会では、最近自宅で何回も大きなボードでやっていたこともあり、ほとんど迷わずに駒をならべる事ができ、ほっとしました(苦笑)。

 対戦結果は、すべての対戦相手が自分より実力・・というか、とんでもない格上プレーヤーでいらしたこともあり、見事なまでの結果(^^)でしたが、楽しくプレーでき、また大変勉強になりました。
 おあいてしたいただいた方々、ありがとうございました。

 この赤坂の例会は、自分にとってはたった1回の、しかもほんの2時間程度の体験でしかありませんでしたので、私としてもよく知らないところが多いのが実状です。
 が、一つだけ確信したことは、「とにかく、集まる方々は、強い」ということです。私と対戦しなかった多くの方々も、みな大変お強そうに見えました。

 レートがどのように位置づけられるか・・・は、この際気にしなければ、大いにギャモンの勉強ができるところではないか、と思われました。

 


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