11月1日(水)
ゴールドコーストに移動。飛ぶコアラ発見!!
今日はゴールドコーストへ移動の日。
早朝5時に迎えの車がやって来た。うーん、眠い。国内線で2時間ほどでブリスベンへ。そこから送迎車で1時間位かなー、街の中心地に着いたのは午前9時頃でした。
着いてすぐ私達が行った所は・・・病院です!!海外旅行保険に入った時の冊子に載っている日本語okの病院でした。真っ赤になった2人の足を見たドクターは、「何をしてこんなに焼けたんだ、日焼け止めはどうした!」と言い、「足に塗るの忘れてましたー、エヘヘ」とのん気に答える私達。ドクターは呆れ顔で私達をみていたけど、結局、飲み薬と塗り薬を処方してくれ「明日には大分良くなっているだろう。あんまり日に当ててはいけないよ。どうしても痛かったらまた明日おいで」とやさしく言ってくれた。「旅行保険なんて使う事ないけど一応入っとくかー。」なんて言ってた私達だけど、何が起こるかわからない、入ってて良かったーと思いました。
パワー全開の私達は昼食にケバブを食べる事にした。太陽に隠れるようにしてベンチに座り2人でパクパク。私の口からポロポロこぼれる肉や野菜を鳥がつつきに来る。

(デカイ鳥なのよー、これが)
食事を終えてホテルへ向かった。<パラダイスアイランド・リゾート>だ。中心地からは少し離れているが、近くにコンビニがあり、湖に囲まれて、のんびりした感じのホテルだ。朝が早かったせいか2人とも眠る事にした。(もったいないけど休憩はしっかり取らないと体力もちません!)
夕方になり、楽しみにしていたナイト・サファリの車が迎えに来た。とうとうコアラを抱っこできるー!!!その前に夕食をとる為、メキシコ料理レストランへ連れて行かれ、ダンナは肉、私は魚のコースを選んだ。味は特においしいって程でもなかったが、橋の向こうに見える夜景がキレイで良かった。
夕食を終えると再び車に乗り、カランビン野鳥園に向かう。着いた頃には辺りは真っ暗で、私達だけの為に係員の人々がゲートを開けてくれた。園内のワニや蛇、珍しいタスマニア・デビルなどを見学し、いよいよコアラにご対面。きゃーかわいいー!かわいすぎるー!と騒ぎ立てる私達にコアラもびっくりしたのか「ンゴォーンゴォー」と声を立てている。コアラの鳴き声なんてはじめてだよー。ちょー感激!「コアラは夜行性なので夜に活動します。」とガイドのアランさん(とってもやさしい人!)の説明通りコアラが動く動く。木から木へ飛ぶコアラ、地面を走る(一生懸命な感じがまたカワイイ)コアラ、木にブラ〜ンとぶら下がるコアラ。

もう、たまりません!
そしてコアラを抱っこしての記念写真。ピットリと私にひっついたコアラは思ったより柔らかくて温かかった。(かすかに草の匂いがした。)コアラとの別れを惜しみつつ今度はアボリジニ人のショーへ。アボリジニはオーストラリアの先住民族でディジュリドゥという楽器(ビョ〜って音で、長い木でできたもの)を演奏する。この楽器はオーストラリアの色んな所で目にする事があったので、とても興味があった。

ディジュリドゥは音を出すのがとても難しく、鼻で呼吸をするのと同時に口から空気をだすらしい。(できるかい!)
ディジュリドゥの演奏の他に歓迎のダンスや火起こしなどを見せてくれ、最後に皆にダンスを教えてくれた。(あたし達は照れ臭くて見てるだけだったけど、結構みんなはしゃいでた)先住民族のショーが終わり、次はカンガルーの餌付けへ。カンガルーはコアラと共にオーストラリアを代表する動物ですよね。カンガルーはとても臆病なのでビックリさせると蹴られるそうです。(キックで骨折れますよ。)ちょっと怖いかも・・・と思ったけど向こうも慣れたもんで、奈良の鹿のようにグイグイ突つかれるようなことはありませんでした。(あれはマジで怖い)ところでカンガルーの毛ってとっても柔らかいんですよ、知ってました?何度も撫でちゃいました。
カランビン野鳥園を出ると、アランさんがコーヒー・紅茶をサービスしてくれ、夜空の星座を説明してくれました。しばらく星を眺めていると、向こうから「あ、いたいたー!かわいー」と言う声が聞こえて、何だろう?と近づいてみると野生のポッサムがいる、と言う事でした。ポッサムというのは、ムササビみたいに木の上にいる小型の動物です。思わぬパプニングに写真をパチリ。目がクリンとして可愛かった。
全員が揃った所で野鳥園ともお別れ。
このナイト・ツアーは見所たくさんで、オススメですね。なんと言っても動くコアラを見る事ができるんですから!抱っこ写真も付いてるし。野鳥園は敷地がとっても広く、園内での移動は小さな汽車に乗ったのですが昼間はもっとたくさんの動物が見られる、と言う事でした。