普通2種免許取得奮闘記
〜2種免許取得への道は険しい。心してかかるべし!〜


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わたしの小さいころからの夢は、バスの運転士になることだった。
そのためには、まず大型2種免許を取らなければならない。
長年思いつづけていたのですが、平成12年9月に1週間仕事を休んで
いよいよチャレンジすることになった。

しかぁ〜し!

知人から受験の前に教習所へ行って練習してから受けたほうがよいといわれて、早速行って見たのだが・・・・・。

教官「大型2種受けるんですか?」
もこいち「ええ、まあ・・」
教官「練習はしてこなかったの?」
もこいち「ええ。わたし、大型免許は持っていますから」
教官「バスは運転したことあるんですか?」
もこいち「マイクロバスなら何度か・・」
教官「で、何回で取ろうと思っているの?」
もこいち「5回くらいで・・」
教官「・・・」
もこいち「あの、どれくらい練習すればいいんでしょう?」
教官「個人差もありますが、大体10時間くらいは練習したほうがいいですよ」
もこいち「10時間!そ、それで何回くらいでみなさん合格されているんですか?」
教官「平均で6〜7回くらいですね」

時間に余裕のないわたしは途方にくれた。大型2種がそんなに難しいものとは・・
(そのときは実感が沸かなかったが後で身をもって知ることになる)

教官「お客さんは、お仕事の関係で免許を取るのですか?」
もこいち「いえ、でも将来的にはバスの運転士になりたいんです。」
教官「それなら、先ず、普通2種免許を取ったらどうです?」
もこいち「普通・・ですか?」
教官「ええ。少し遠回りになりますが、先ず普通2種を取っておけば大型は実技試験だけで良いですからね。」
もこいち「普通2種なら簡単に取れるんですか?」
教官「大型よりは簡単かもしれませんが、やはり練習は必要ですね。」

そんなわけで時間的・金銭的に余裕のないわたしには、今回は大型2種を断念するしかなかった。
そこで、今回は普通2種を取って、後で大型を取る2段構えで行くことに決めたのだった。

ここで、2種免許について簡単にレクチャーしてみよう。

免許の種類
2種免許には、大型、けん引、大型特殊、普通(AT限定含む)の4種類がある。
大型はバスなどの運転、けん引はトレーラーバス(日本にあるのか?)、
大型特殊は日本に2台しかない雪上バスを運転するための免許、
そして、わたしが今回受験した普通(タクシーなど)。


受験方法
今のところ、運転免許センターでの直接試験しかない。
試験の内容は学科試験と、実技試験。
学科試験は100点満点で90点以上、実技試験は80点以上で合格。
学科試験は一度合格すれば半年間は有効。また、学科試験に合格しないと実技試験は受けられない。
受験票の記入の仕方や、必要書類などわからないことがあれば受付で教えてくれる。
福島の場合だと、朝9時半までに受付を済ませなければならないので、
初めて受験する人は前もって問い合わせたほうがよい。


さあ、いよいよ受験です。果たしてどうなることやら…(^^;


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