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本来の用途とは別の用途で使っている便利なもの◆まだパソコンやワープロを使っていなかった高校時代。論文や宿題の作文などで長い文を書かなければならないとき、適切な漢字を使いたいのだけれど「あれ、どんな漢字だったっけ?」ということがよくあった。私は当時、広辞苑を愛用していたので、とても持ち歩くことは不可能であった◆ひらがなで書くのはかっこ悪い。でもその漢字がまったく思い浮かばない。よし、いっそのこと英語で書いてしまえ。そばにあった和英辞典でその言葉を引いてみる。アルファベット順にひらがなで書いてある和英辞典は、なんと、ひらがなの隣に正確な漢字が表記されているではないか。ここに気が付かなかった。それ以来私は、和英辞典を漢字辞典代わりに使っている◆カップラーメンが3分でできるのは、お湯がきちんと沸いていることが条件だ。しかし、電気ポットで沸かしてもガスで沸かしても意外と時間がかかるものである。量も多めに沸かさなければならなくて効率が悪い。こういうとき、コーヒーメーカーが便利だ。カップラーメンを1杯食べるだけの量のお湯が、ものの見事に瞬時にできる◆洗濯用漂白剤は食器の漂白にも有効だし、キーホルダーの変わりに携帯電話のストラップを使ってみたり、古いCDシングルはコースターとして使うとおしゃれだったりする。まだまだ発見できそうな代用品。何か知りませんか。
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