ここには
僕が読んだ本や観た映画等の中で
個人的に気になった言葉を
書き出してみました
まだまだ少ないですが、少しずつ書き足していきたいです



「よく考えてみろよ。
条件はみんな同じなんだ。
故障した飛行機に乗り合わせたみたいにさ。
もちろん運の強いのもいりゃ運の悪いものもいる。
タフなのもいりゃ弱いのもいる、金持ちもいりゃ貧乏人もいる。
だけどね、人並み外れた強さを持ったやつなんて誰もいないんだ。
みんな同じさ。
何かを持ってるやつはいつか失くすんじゃないかとビクついてるし、
何も持ってないやつは永遠に何も持てないんじゃないかと心配してる。
みんな同じさ。
だから早くそれに気づいた人間がほんの少しでも強くなろうと努力すべきなんだ。
振りをするだけでもいい。
そうだろ?
強い人間なんてどこにも居やしない。強い振りのできる人間が居るだけさ。」

「一つ質問していいか?」

「あんたは本当にそう信じてる?」

「ああ。」

「嘘だと言ってくれないか?」
( 村上春樹 『風の歌を聴け』)



「昼の光に、夜の闇の深さがわかるものか」
( ニーチェ )



「血は我々にとっての唯一の永遠の歴史であり、
血の歴史は改訂を許さない」
(ハリークルーズ 『父と息子たちと血』)



「魂の漆黒の闇の中では、
時刻はいつも午前三時だ。」
(F・スコットフィッツジェラルド)



『みんないろんな生き方をする。
いろんな死に方をする。
でもそれはたいしたことじゃないんだ。
あとには砂漠だけが残るんだ』
( 村上春樹 『国境の南、太陽の西』)



ゴミ溜めみたいに満杯の心
ゆっくりと心身を蝕む仕事
癒えることのない傷

疲れ果てた憂い顔のお前ら
政府を倒せ
奴らは俺たちの代弁者なんかじゃない

俺は静かな生活を送りたい
一酸化炭素とも仲良くやって
怯えることも
驚くこともない
平穏な暮らし
穏やかな
静寂
これが最後の発作だ
最後の愚痴だ
恐怖も驚異もいらない
頼むよ

小ぎれいな家に小ぎれいな庭
怯えることも驚くこともない

平凡な毎日が欲しい
(『NO SUPRISES』 RADIO HEAD)