Ski

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アメリカ(カリフォルニア)スキー事情

品揃えは日本には及びません。冬になるとスノースポーツ一色になるようなお店は周辺にはありません。逆に言えばカリフォルニアは1年を通じで様々なスポーツができるような環境・風土があるということでしょう。
デザインは地味なものが多く、グローブは殆どが黒一色といった感じです。スキー板はやはりカービングが主流なものの、日本ほどではないようです。まだ普通の板を使っている人の割合が日本より多く感じます。靴はサイズが大きいのしか店頭にはおいてなくて、私のように普通の靴のサイズが25.5くらいだと、確実に取り寄せになってしまいます。
スキーキャリアはカーショップではなく、スポーツ店のスキー売り場の片隅にありました。私は板を車内に積むことにしたので、購入はしませんでしたが。
スタッドレスを置いてあるカーショップは見当たりません。SUVのオールシーズンタイヤでなければチェーンしか選択肢はないようです。

こちらの人のレベルですが、ボーダーはこっちの方が上手いような気がします。ハーフパイプとかジャンプ台とか、みんな上手い。スキー場側がきちんとそれも豊富にそういった設備を整えているのもえらい。日本では見たことはなかったのですが、ハーフパイプをスキーで左右にうまくジャンプしながら滑っていく人がいるのには驚きました。
スキーヤーのレベルは、同等かな?

こっちで今ボーダーの間で流行っているのがヘルメットです。今年の日本ではどうなのかわかりませんが、本当にヘルメットをかぶっている人が多いんです。

ゲレンデコンデション及び特徴ですが、Mammoth Mountain スキー場の山頂付近は急斜面に雪がただへばりついているようなところばかりで、そこも滑走可能です。南カリフォルニアは自然の降雪が少ないので基本的には人口雪です。パウダーは殆ど期待できません。まさに人工的に作られたとわかるこぶ斜面はまだ見たことがありません。
また、日本との違いとしてカリフォルニアの山には木があまり生えていないことがあげられます。その分滑走エリアを広く取りやすいと考えられます。

料金体系はスキー場によるかもしれませんが、日本より細かいような気がします。子供、学生、大人、シニア、平日、休日、といった感じです。Big Bearは比較的安いですが、Mammothは高いです。

スキー場の設備ですが、メンテナンスショップが充実しています。ワックスがけとか修理とか、細かくいろいろできるみたいです。 レンタルもあるけど、日本より手続きが面倒なようです。駐車場代を取るようなことはしないようです。

ゲレ食。カレーはありません。ラーメンもありません。スパゲッティ-はあった。やっぱりハンバーガー関連が主流です。日本みたいにカレーが1000円もするような高値感はありませんが、かといって安いとも言いえません。あとはカリフォルニアならではのメキシカンフードも多いです。こっちの人ってあんまりビール飲まないんだよね。

ゲレンデの混雑具合は日本と変わらないんじゃなかな。それなりにリフト待ちもあるし。ただし、Big Bearは入場者数の上限を設定してるのがおもしろいです。シーズン中に何日くらい上限に達するかは不明だけど。Webでリフト券を買うこともできます。

交通事情。BigBearへ行くルートは3つあるのですが、それぞれ降雪量や勾配の違いからチェーン規制にも違いがあります。スキーに来る車の殆どはSUVかピックアップです。やっぱりそれなりには混雑します。

もう一つ、日本と南カリフォルニアのスキーでの大きな違いは、帰りに温泉に寄ることができないことです。

スキー歴等

スキーは大学3年(22歳)の時に生まれて初めてやりました。すごく楽しくて、もっと上手にもっと華麗に滑りたい!!と思いつづけて早何年になるだろうか。まわりに上手な人が多かったおかげてだいぶ上達しました。

でもなぜか他の人より転ぶ回数が多いんだよね。なんでもない緩斜面で転ぶし。何かが間違っているんだろう。スクールは今まで一度しか入ったことがないので、自己流でここまで来てしまったのがよくなかった。少なくとも初心者の時と、パラレルターンがなんとなくできてきたくらいでもう一度受けた方が良いような気がします。今後の課題は、こぶ斜面、そして新雪(深雪)です。

板はもう3代目。靴は今シーズン買い換えて3代目。ウェアは2代目。金具は2代目。グローブも今シーズン買い換えて3代目。ゴーグル、サングラス、ストック、帽子は何度も買い換えている。

そして、ついに今年はスキーボードも買ってしまいました。あるお店で安かったので衝動買いでした。これは日本ではファンスキーとも呼ばれていますね。多分長さ1m以下のスキーを使う場合にこう呼ぶと思います。アメリカではファンスキーと言っても通じないような気がします。普通のスキーになれている人ならば簡単です。多分スキーでは急斜面やこぶ斜面が苦手でも、スキーボードの方が曲がりやすい分、転ばずに滑れると思います。もちろんストックはなしで、手が斜面に着くくらい体を傾けて。逆に平坦な斜面はストックがないから大変だけど。
でもまだあんまりアメリカでは日本ほど流行っていないようです。私がマンモスマウンテンに2日間いて、わずかに2,3人しか見ませんでした。

写真集

Big Bear Mountain Ski Resort (12/25)

Mammoth Mountain (12/31, 1/1)

Mountain High (2/17)


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