ジュン太の詩
風
手に入れる物なんて何もないこの街で僕ら
すべてを失ってばかりで
いつのまにか僕らは自由にこだわり過ぎて
自由にとらわれていた
信号待ちの交差点どうでもよさそうに
赤から青へと変わる
さぁ飛び出そう
不安。絶望。そのすべてへ。日々生きることに意味をつけよう
明日は明日の風が吹く強い風ほど遠くまで飛んで行ける
次の自分にたどり着けば・・・誰かが待ってるよ
不安。絶望。そのすべてが。いつのまにかホラ通り過ぎてく
かなしい今日も昨日になりやがて僕らは思い出に変えてゆく
次の自分にたどり着けば・・・誰かが待ってるよ
夕暮れ
夕日が落ちてゆくせつないかな?せつないかな・・・
古い街のにおいがして今日も僕らをきゅんとさせる
無理に笑顔振りまくヒトの横で大声で泣いてる君を
僕は、僕は、素敵だと思うー今夜そばにいたいと告げようー
かなしくて。かなしくて。「・・・さみしいでしょ。」
訳もなく溢れる愛情、込み上げる感情
かなしくて。かなしくて。モノスゴクって。
君の想い確かだと、思う
泣きたいとき泣けばいいんだよ
僕らはここにいる。せつないでしょ?せつないかな?
見上げた空吸いこんだら軽いめまいにふと、くらんだ。
むせるような見なれた景色ー僕らこの街で生まれ、育ったー
僕は、君は、今日も自由を儚いモノと嘆き哀しむ
かなしくて。かなしくて。・・・さみしいかな?
意味もなくたたずんでいた。ふたり夕日を見てた。
かなしくて。かなしくて。その想いは無限大で。
ただ、いつまでも
胸が詰まり想いはせ、夕日を見てた。
街のどこかで。
人が人をあやめて、偉そうな法律が指揮ってる
誰も君のことを本当は裁くなど出来ないと、解かってる。
それでも人は、弱くって。弱すぎて。
「大きな人」の言いなりで。バカさかげんに愚痴ってる。
人は誰でもひとりって顔して、粋がって、群がって
さみしくて、締めつける
街のどこかで吠えてる僕の この声が、この歌が
その胸に届けばいい。
強いモノを崇めて、本当の強さって何だろう?
年をとった分だけ本当の答えほら、逸らしてる。気づいてる?
バカな奴ほど強くって、無防備で。
そんな奴ほど高い壁にブチあたったりするんだろう?
どんな試練も嫌気がさす日も、その腕で。その足で。
どんな日も超えて行く
君は正しい。そして生きてる。間違いを正すより
そのままで進めばいい。
どんな試練も嫌気がさす日も、その腕で。その足で。
どんな日も超えて行く
街のどこかで吠えてる僕の この声が、この歌が
その胸に届けばいい。
青春(1998そして→春夏秋冬)
愛は愛で それはそれで
大切だけど一途じゃない
儀式のようなものだろう
キスをしたり、抱き合ったりして。
僕らは自由だ。そして永遠だ。
鳴り止まない雨に怯える事はもうないだろう
僕らは自由だ。自由は永遠だ。
降り重なる人生を日々くりかえしてたらいいんだ。
僕は僕で 君は君で
「歩いて行こう、どこまでも。」
その途中でもし逢えたら
それはそれで微笑んだりして
道はつづいてく。それは永遠だ。
蒼くはかない10代に終わりを告げなくてもいいだろう
僕らは自由だ。自由は永遠だ。
終わりのない青春を日々くり返してたらいいんだ。
僕らは自由だ。そして永遠だ。
蒼くはかない10代に終わりを告げなくてもいいだろう
僕らは自由だ。自由は永遠だ。
つづいて行く人生を日々くり返してたらいいんだ。
「すべて」は自由だ。小鳥も自由だ。
永遠に終らない。道はつづいて行くことだろう
車も自由だ。大空も永遠だ。
終ることない青春をくり返してたらいいんだ。
わりと うわの空で。
君のその恋を。わりと うわの空で。
聞いてた。聞いてた。かなしかった。
聞いてた。聞いてた。かなしかった。
ピース
銀座通りの人ゴミを抜けて
真っ赤なコート着た君が
まるで今日の待ち合わせ場所の
目印みたいに目立って
僕はいつもより君を、愛しいと思った。
銀杏並木を通り過ぎたころ
突然のビル風がホラ
君の前髪を軽く揺らして
ふいにおでこが見えた時
僕はいつもより君を、愛しいと思った。
デパートを何件かはしごして
ふと足を止めたゲーセンで
記念のプリクラを撮った僕ら
君は小さくピースした
僕はいつもより君を、愛しいと思った。
街は沈みネオンが色どって
さよならのキスの後、君は
タクシーを止めて乗り込んですぐ
何度も僕を振り向いた
僕はいつもより君を、愛しいと思った。
今夜の月。
はじめてのキス。最後の涙。
こうして僕たちは大人になるんだね
泣いた分だけ、強くなるんだと
言い聞かせて僕ら大人になるんだろう
何度めの嘘?なれた言い訳。
傷つき傷つけて大人になるんだろう
仕事の愚痴も、軽い憂鬱も
受け止められた時大人になるんだろう
今なにしてるの?空を見上げてる・・・?
声が聞きたくて、電話したけど
「今夜の月、君の窓からどう見えてますか?」
ささやかな夢。ひふくの時よ。
寝返りをうつたび子供にもどるんだね
僕たちの限界。−バリアーを解除してー
その砂山の天辺に旗を立てて蹴飛ばして
僕らにできることは限られてるけど
街行く人の中で僕の限界を跳ね除けて
僕は今すぐ君に逢いに行くね
「僕らに限界なんてあるもんか。」
右手にサーベルを持ってバリアーを解除して
左手には花束をひとつ抱えて
街行く人の中で僕は限界を跳ね除けて
僕は今すぐ君に逢いに行くね
「僕らに限界なんてあるもんか。」
立ち読み煙たがられて傘を持ったのに晴天で
駅で自転車倒して笑われたけど
街行く人の中で僕は限界を跳ね除けて
それでもすぐに君に逢いに行くね
街角で大声で歌をうたって笑われて
子供たちまで目を細めてるけど
僕はそれでかまわない、バリアーを解除して
僕は今すぐ君に逢いに行くね
僕は今すぐ君に逢いに行くね
純情の日々。
笑ってテレビを見ていても
ほんのささいなキッカケで
金パツあたまを立ててても
ふいに思い出すんです あなたを
さみしくて 逢いたい 逢いたい 逢いたい
忘れてたつもりで後悔 あの日あの時
追いかけなかったこと 今さら泣けてくるんです
仲間とさわいで食事して
帰り道空を見上げて
たまたま予定のない休みや
ふいに思い出すんです あなたを
今すぐに 逢いたい 逢いたい 逢いたい
せつなさつのって限界 なんで今さら
「愛してる。」って一言 言葉が込み上げるんです
忘れてたつもりで後悔 あの日あの時
せつなさつのって限界 なんで今さら
もう一度出逢って絶対 愛してるから
素直になれそうなんです 今さら「愛してるんです」
人間。2000年。そして成長。
再生。作生。人は終わり土に返り
そして風に吹かれて種を運ぶ。
再生。作生。種は土に舞い下りて
それはやがて花となり実をつける。
再生。作生。実は熟し、甘く香り
そして僕らを成長。「強くする。」
「そして、君に出逢った。」
群がる雲は光を閉ざし
泳いで 泳いで・・・雨へと変わった
流れる雲は形を変えて
泳いで 泳いで・・・夕日に変わった
さえぎる雲に夕日は沈み
泳いで 泳いで・・・明日へと変わった
夜明けの空に陽はまたのぼり
泳いで 泳いで・・・君に出逢った
マジ失恋。1998。
線路沿い見下ろす影がほらすぐそこまで近づいて
どこまでつづくんだろう追いついたり追い越されたり
時計の針を止めてこのままずっとそばにいて
休日だから夜更けも気にしなくていいはずだから
鳴り止まない踏み切りの赤く点滅するとなりで
君は軽くほほえんで「じゃあね。」なんてそりゃないだろう!?
お願いもう少しだけ時計の針を止めて
休日だから夜更けも気にしなくていいはずだけら
眠れない夜だとかせつなくて死にそうな日とか
泣き疲れた時とかさぁ男にもあるのわかってよ
時計の針を止めてこのままずっとそばにいて
休日だから夜更けも気にしなくていいはずだから
それでも君はやっぱり「じゃあね!」なんてピクリともせず
言い切って帰りを急ぐ笑っちゃうほどマジせつないのさ
神様。時計を止めてこのままずっとそばにいて
かなわぬ夢?まぼろし?どうすりゃいいの マジ失恋!?
「ドラマ」
きのうも疲れてすぐ眠ったけど
毎日毎日くりかえしふえてく日々
たまにはゆっくり電話したいけど
話したいことの数ほどは言葉にならない
「ねぇ。元気ですか?僕は元気だよ。」
君の声が聞きたい でも忙しさが言い訳
お互いもう少し時間があれば
いつでも、どこでも、雨でも、晴れた日も
本当はゆっくり顔が見たいけど
会えば愚痴ばかり、すれちがい?どうしてだろう・・・
「きのう何してた?」それでいいじゃんか
一言でも一目だけでも君に会うべきだろう
「久しぶりだね。」そんなのちがうじゃんか!
毎日でもどんな時でも君に会うべきなんだろう
「・・・忙しい。」とか、そんなの辛いじゃんか!!
1分でも1秒でも君に会うべきなんだろう
星に願いを。
まだ見たことのない「先の自分」と
「本当の自分」に会いたくて でも
夢見た夢が多すぎて
何からはじめていいのか?わからない
まだ会わない?
いつわらない僕の中の僕。
わかっているから腹も立つだろう
思い通り歩き出せない自分に
僕は誰かが現れるのを
待っているのかもしれないし
僕が現れるのを ずっと
待ってる人がいるのかもしれない
まだ逢わない?
もしかしたら出逢ってるかも
それはたとえば街角で偶然
もしかしたら出逢ってるかもね
まだ出逢わない?
何がしたくて、何がしたいの・・・?
未来。何年先でも、きっと。
「星に願いを。」僕たちは出逢うだろう
それぞれの自分に。
新しい未来(あした)に。
この夕暮れといっしょに
「夕日が泣いている」なんて歌の歌詞みたいに
僕らまばたきも忘れるくらい見てた
こんな都会でも僕らにとっては住み慣れた場所
ビルから見える夕日はやっぱり目にしみるね
このビルの向こう、海の向こう沈む夕暮れ
僕らは互いの夢を照らし合わせて
沈む夕日の向こうを見てた。
乾いた太陽は今日も相変わらず
道を照らしつづけ明日へと導いて行く
時には容赦なく、時にはやさしく僕らを照らし
やがて沈みまた明日をやっぱり連れて来る
このビルの向こう、空の向こう沈む夕暮れ
僕らのなにもかもを抱きかかえて
今日と言う日に終わりを告げる
くりかえす日々は永遠。そんな気がした。
ぼくの歌。
僕らは忘れ去り 痛みを、苦しみを
そしてその分だけ大きな思い出に変えて
痛み。苦しみ。そのつらさを忘れ去り
かけがえのない思い出として刻むんだ。
そしていつか話すんだ。笑って話すんだ。
思い出すんだ。そのとき笑ってるんだ。
大きな痛みは大きな思い出となり
苦しみが大きいほど色濃く刻まれるんだ。
だけど僕らは忘れ去り、思い出として想いだすんだ
その苦しみを、その痛みをそのとき笑って話すんだ。
あんなに辛かった日々を笑って話すんだ。
僕らは忘れ去り、そのとき笑ってるんだ。
そしていつか話すんだ。笑って話すんだ。
思い出すんだ。そのとき笑ってるんだ。
同窓会のうた。
夏休みあれは遠い記憶のかなた
僕らは手をつないで
通り過ぎる電車を幾度と数えて
思い出の歌をうたった
こんなにも時が過ぎ去って行き
それでも僕たちはこうしてまたここに辿り着いた
伝えたい事があまりにもありすぎて
言葉が見つかりません
うまく伝わるだろうか心配だけど
わかりあえる気がします
この星はこんなにもすばらしい
言葉も、音楽も、わかりあう気持ちもある
久しぶりで話したい事が多過ぎて
うまく話せないけど
まとまりのない会話でうまく伝わるかな?
とても心配しています
うれしくて、さまざまな出来事
いっぺんに君たちに知らせたい、おしえたい、話したい
通り過ぎて行く電車には、あの日の僕ら
ほほえんで 手を振って 手を振って 手を振って・・・