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| 2004/6/27 真夜中の雨 |
| 7月11日に九州は梅雨明け。これから厳しい夏がやってきますね。また、台風も…。早く海にいきてー! |
| 2004/9/18 | コラム#8をUP。 |
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| #8 プロ野球合併問題とスト | |
| 今年のプロ野球は荒れに荒れている。9月17日に日本プロ野球界初のストが決定した。今、プロ野球の経営は改善が急務となっている。 そもそも事の始まりは今年の春。オリックスと近鉄の合併がニュースにて報じられた。さらにもう1つの合併も浮上し、1リーグ制の案も出された。これに対して、待ったを出したのは古田選手会会長を始めとした選手会。合併の阻止を求めた。しかし、オーナー側は完全無視。話し合いの場さえも持たせなかった。そして、選手会側は最悪の場合、ストを行うと宣言した。 そんな中、ライブドア、楽天など新規企業の参入が明らかになった。しかし、野球を知らない人間をいれないと、こちらも無視。お前らも知らねえじゃんと思うが。。 話し合いも平行線をたどったまま、9月8日のオーナー会議。新規参入の緩和などの条件により一時はスト回避になったものの、近鉄とオリックスの合併は確実となり、また、新規参入も2006年からと言われ、結局選手会はスト決行という苦渋の決断をした。 まず、言いたいこと。古田会長は自分の身を削ってまで経営側と戦ったことに対し、拍手を送りたい。経営側を批判することは、自分の将来(コーチ、監督などの就任)を犠牲にしてしまうこともあるだろう。しかし、古田会長は自分のことよりも選手、そしてファンのためにこのようなことを行った。ストを行ったことで自分は迷惑をかけたと言っていたが、もとはといえば、経営側の対応がひどかったために起こった事態だと思う。ストを決めた日、古田会長はテレビに出演。その番組をすべて見たが、CX系の『すぽると』のファンからの意見と感想を聞いて、会長は涙を流していた。苦痛の日々を送っていたことを思うと、ワシも胸が痛くなった。 そして、経営側には、きちんとした説明をしてほしい。来年への新規参入が無理というのなら、なぜ無理なのか、新規参入するための経緯を説明すべきだ。すべてがあいまいな発言をしている。そして、コミッショナーの辞任。ヤツは迷惑をかけたから辞任しているんじゃなくて、これからどうなるのかを恐れているために逃げただけだ。こんなヤツらがいるから、プロ野球の経営はダメになるのだ。 1球団が減るということは非常事態である。選手のリストラはともかく、チームを支える裏方のリストラも発生し、何よりも近鉄ファンは来年からどこを応援すればいいのか。広島ファンのワシが来年から広島がなくなってしまったら、おそらくプロ野球を観戦することは無くなるだろう。なのに合併が承諾されたときの近鉄の球団社長の笑顔。。。近鉄電車は確実に乗る人は少なくなるね。 ストを決めたことでホットしたのが、スト反対のファンが少なかったこと。実際ワシもストには賛成。でも中日ファンやパリーグのプレーオフ争いをしているチームのファンには望む結果ではなかった人が大半だろう。でも、今回の問題は今年、来年だけの問題ではなく日本プロ野球の将来についての重要な問題なので、そこは理解してほしい。 このストを機に日本のプロ野球界に明るい未来が見えることを期待したい。 |
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| Updated 2004/9/18 | |