三国志演義
あまりにも有名な作品、劉備・曹操・孫権の三人を中心に描かれた歴史小説。
その他、著名人多数出演(笑)説明なんていらないでしょう。
<一口メモ>
原書は、三国志として、魏書・蜀書・呉書にわかれており、主に人物紹介だったとか。
正史三国志著者は、元劉備配下、その後、魏に投降し曹操の下で、三国志を記した。
封神演義
某少年誌(マンガ)で有名になった作品。古代中国のSF歴史小説。
太公望(呂尚)、武王らが、殷(商)の暴君を討伐する為に立ち上がる。
両陣営に、仙人・神仏・妖術使い・豪傑が入り乱れる。
<一口メモ>
呂尚は、六韜(軍略書)の著者とされる実在した人物である。
三皇五帝の内、女禍(禍→女辺です)・伏義(義→難しい字)・神農の
三皇出てきます。
隋唐演義
隋(文帝)の中国統一から、滅亡(煬帝)そして唐の建国
有名な安禄山の乱、玄宗皇帝の死に至るまでの、二つの王朝の興亡を描いた歴史小説。
玄奘・孫悟空は無事、天竺へ辿りついたのだろうか?
(↑物語が違うって・・・・爆)
<一口メモ>
中国好きには有名な作品ですが、意外と知らない人、多いかも。
正史からみれば、登場人物の生死や事件が、異なっている箇所も多い。
しかし、大衆用に作られた講談・戯曲と思って見ると、見事な作品です。
風よ、万里を翔けよ
隋唐演義を読んで、隋の時代に興味をもったら、この一冊!
隋の二代目皇帝「煬帝」の時代を中心とした物語。
主人公は、ディズニーアニメで一躍有名になった「ムーラン」こと
「花木蘭」で、彼女の視点を元にして隋の滅亡を描いてあります。
<一口メモ>
作者:田中 芳樹
出版:徳間書店・徳間ノベルズ・中央公論社
この作品は、いわゆる暴君とヒーロー(ヒロイン)の対比で成り立つ作品?
残念ながら、管理人は未だ購読してません。
創竜伝
竜堂家の四兄弟「始」「続」「終」「余」達が繰り広げる、古代中国の神話と現代が
融合した作品。彼らのパロディーセンスと仲間(眷属?)や敵とのやりとりは
必見です(笑)「竜種」と「牛種」の戦いの構図の中に、読者を飽きさせない
何かが詰まってます。
<一口メモ>
作者:田中 芳樹
出版:講談社ノベルズ・講談社文庫
創竜伝ファンは、かなり多く管理人もその一人です。
封神演義などの中国神話に興味のある方は、入門書としては最適♪
ちなみに管理人は、三皇五帝の知識のかけらを、この本から頂きました。