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UH1J輸送ヘリコプターより歩兵部隊が敵前にヘリボーン作戦で強襲。 (UH1J輸送ヘリコプター) 米陸軍の中型汎用ヘリとして開発されたのがUH−1シリーズだ。陸自では1963年からUH−1B(兵員11名)73年からUH−1H(兵員11名)93年からAH−1対戦車ヘリと同じエンジンを搭載した最新型のUH−1Jが加わり現在約140機を保有戦術輸送をはじめ多目的に運用している。 |
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歩兵部隊は敵陣地を攻略し、橋頭堡を確保する。 (64式7.62ミリ小銃) 陸上自衛隊の主力小銃として昭和39年に正式採用されたもので23万丁以上が生産された。 64式小銃の特徴は、別名他目的小銃と言われるようにように単発時の命中精度は狙撃銃として使用されるほどすぐれているばかりか、連発時における集弾性もきわめて高い、さらに銃身命数は37000発と脅威的である。 |
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その後から、本隊が続く。 (73式小型トラック)」自衛隊発足時から運用されている小型汎用車両で1973年にホイールベースを延ばし車体を延長、デイーゼルエンジンを採用したのが現在の自衛隊のジープである。現在クライスラーで生産されているジープよりこちらのほうがはるかにオリジナルに近い。 |
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いよいよ本隊が到着、防空部隊がこれを支援展開する。 (82式指揮通信車) 1982年採用の自衛隊初の装輪装甲車、6輪駆動車前四輪がステアリングできる。最初は特科部隊の指揮車として配備が進められた。前方に右に操縦手左に助手席がある。後方が兵員室で各種無線機を配置し部隊の指揮通信にあたる。 |
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いよいよ敵航空部隊による反撃がかいしされる。 前進部隊の、周りにに敵航空機からの爆弾が炸裂する。 |
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近SAMや87式自走高射機関砲が進出部隊の周りに展開する。 |
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まず地対空誘導弾ホークにより迎撃が開始される。 |
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ホークによる迎撃をかわした敵航空機に対し、81式短距離対空誘導弾(通称短SAM)による迎撃が開始される。 |
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さらに短SAMによる迎撃をかわした敵機に対し。近SAMによる対空射撃がかいしされる。 (93式近距離対空誘導弾) 通常近SAMと呼ばれるこの対空システムは高機動車の車体に91式携帯用地対空誘導弾8発と2機のボックス型旋回式発射機とFCSを搭載したものである。近SAMは近接防空兵器という性格上、目視戦闘が中心となるため、固有のレーダー等は装備してないので対空戦闘に必要な情報は、上級指揮所からうけとる。ホーミングシステムは、デユアルモード・イメージング型で、赤外線と可視領域誘導波長の両方を用いる |
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ついに(L90)による35ミリ高射機関砲の射撃が開始される。あたりに轟音がとどろきわたる。 |
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敵機役のAHー1対空ヘリコプターの展示。 |
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本日は特別にエンジンフードを開けて中のエンジン部分を特別公開してくれた。 |
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これは航空自衛隊の基地防空の最終兵器、対空機関砲VADS(バズ)がある、VADSとは、バルカン航空システムの略語である。名前が示すとおり、20ミリバルカン砲を利用した対空火器で、毎分3000発(または1000発)の高速発射性能が特徴だ。低空進入機にたいして有効に使用でき射程は1.2km。 |
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そしてこれがその機関砲弾だ。 |
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航空自衛隊には計6個郡の高射部隊がある。要撃戦闘機による防空を城の外堀にたとえるとすると、地対空ミサイル(SAM)を装備した高射部隊は内堀にあたる存在だ。戦闘機では守れない飛行場や都市を防備するのが高射部隊の任務である。 かつて航空自衛隊の高射部隊はナイキJ地対空ミサイルを装備していたが、現在は後継のペトリオットミサイルに更新ずみ。 (地対空誘導弾ペトリオット) ペトリオット地対空ミサイルは、湾岸戦争でスカッド・ミサイルの迎撃に使用されて一躍有名になった。後日その効果を疑問視する意見もでたが、一定の成果を挙げたことは評価されてよい。 このペトリオット(愛国者)は米陸軍が永らく開発を続け。多くの技術的課題を解決した後1980年から生産を開始した。レーダー装置をはじめ、射撃管制装置、アンテナマストなどで構成され、車両での移動が可能。現在ある中距離ミサイルでは最優秀との折り紙がついている。多機能フェーズドアレイ・レーダーとTVM誘導方式に特徴があり、強力な電波妨害下で複数目標に同時対処できる。 |
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TVMというのは、発射したミサイルを通じて目標情報を入手し、地上での計算に基づいてミサイルを誘導する方式だ。射程は80海里。超低空から高高度に至る目標を撃墜することができる。 航空自衛隊のペトリオット・ミサイルの導入は1989年にはじまり、96年3月までに全部の高射隊がナイキからの更新を終えた。 |
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そして下志津駐屯地全隊員の行進 |

下志津高射学校の展示演習も年によって少しづつ内容が変化します。この年は演習にストーリー性が加味されました。
まず、歩兵部隊がヘリコプターで敵前に降下し橋頭堡を築きその後本隊が進出し防空部隊が進出部隊の防空にあたるというものです。