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PowerMacG3 DT 233

ハードディスク交換
いつも行っているパソコン屋さんでIDEのハードディスクが安かったのをみてついつい80GBのやつ(IBM IC35L080AVVA07)を買ってしまいました。で、こいつを不遇のメインマシン(^^;)、PowerMac G3 DT に入れてやることにしました。

1.PowerMacG3の筐体の開け方はPowerMac7600と同じです。開けたら下のような状態になります(私はSCSIのハードディスク<以下HD>も増設しているので余分なHDが見えますが、今回交換するのはこれではないので注意)。

PMG3HD1

赤矢印のところにあるストッパーを内側にスライドさせてはずし、外側に引っ張って開けます(何カ所か引っかかりがあるので注意)。青四角の「足」を外側に倒して(どうして「足」かはすぐにわかります)、紫四角の爪を持って外側に開きます(下図が開いた状態です)。

PMG3HD2

2.上の図の黄色がIDEのHDです。もうはずしてある写真ですが、下の緑丸が電源ケーブル、水色丸がIDEケーブルですので注意して抜きます。

PMG3HD3

3.ケーブルを抜いたらマウンタごと赤矢印の方向にHDを引っ張ります。右側が抜けたHDです。

PMG3HD4

4.HDを裏返したところです。マウンタについてる4つのネジをはずして(緑丸)新しいHDと付け替えるだけです。

PMG3HD5

5.後は逆の手順でHDをつけ、筐体を閉じます。閉じるときにプラスチック製のつっかえ棒を折らないように気をつけてくださいね(下赤丸)。

PMG3HD6

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CPU交換

 うちのPowerMac G3 DT 233、某所でクロックアップ手術を受けて266MHzになっていたのですが、さすがに最近はア○ビ製品などを使っていると「フリーズしたんかい!!」とツッコミを入れたくなるほど遅くなってしまったので、CPUアップグレードカードを入れてみました。
 Sonnet Crescendo/ZIF G3 500MHz です。
 最近ではG4/1GHzのものも出ているのですが、元々の機械のチカラを考えたとき「そりゃあ無理じゃろ(ビシッ)」と言いたくなってしまったので、とりあえず安定していると噂の500MHzを選んだのです。

1.PowerMacG3の筐体の開け方は上と同じです。

2.これがヒートシンク。右の方からちょろっとCPUが顔をのぞかせています。このCPUを交換するわけです。用意するものはマイナスドライバ、かな。

PMG3CPU2

3.これが今回使ったCPUカードの箱です

PMG3CPU1

実はこのカード、初期型のG3 DTやMTの一部には使えないらしいです。Sonnettechのホームページにはその記述がないのですが、日本代理店のホームページにはちゃんと載っていました。内蔵電池のそばのカード(下図赤四角)を確認する必要があります。

PMG3CPU3

4.家のは幸いにして使えるようでしたので、まず、ヒートシンクをはずします。下図の黄色矢印の方向にマイナスドライバを差し込み、赤矢印のところを指で押さえながらドライバを外に引くようにして留め具をはずします。

PMG3CPU4

5.黄色枠内にCPUが見えます。手前はヒートシンクです(ヒートシンクについている線ははずす必要はありません)。

PMG3CPU5

6.CPUの隣のレバーを引き上げます(青印)。右図のようにちゃんと直角にひきあげないとCPUがうまくはずせませんので注意!(私はここでレバーを直角に引き上げずにCPUを力ずくではずそうとして失敗しました。CPUは簡単にはずれますので、きついな、と思ったときはレバーの確認をしてください)。

PMG3CPU6PMG3CPU7

7.黄色四角が新しくはめたCPUアップグレードカードです。裏に櫛が何本も出ていますので曲げないように! あと、はめるときに四隅をよく観察して、方向を間違えないようにしてください。緑四角はヒートシンクを裏返したところ。(^^;)

PMG3CPU8

8.ヒートシンクを元に戻し、押さえの金具をはめたらできあがり

PMG3CPU9

ちゃんと500MHzになっています

PMG3CPU9-2

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