■CPU交換
うちのPowerMac G3 DT 233、某所でクロックアップ手術を受けて266MHzになっていたのですが、さすがに最近はア○ビ製品などを使っていると「フリーズしたんかい!!」とツッコミを入れたくなるほど遅くなってしまったので、CPUアップグレードカードを入れてみました。
Sonnet Crescendo/ZIF G3 500MHz です。
最近ではG4/1GHzのものも出ているのですが、元々の機械のチカラを考えたとき「そりゃあ無理じゃろ(ビシッ)」と言いたくなってしまったので、とりあえず安定していると噂の500MHzを選んだのです。
1.PowerMacG3の筐体の開け方は上と同じです。
2.これがヒートシンク。右の方からちょろっとCPUが顔をのぞかせています。このCPUを交換するわけです。用意するものはマイナスドライバ、かな。
実はこのカード、初期型のG3 DTやMTの一部には使えないらしいです。Sonnettechのホームページにはその記述がないのですが、日本代理店のホームページにはちゃんと載っていました。内蔵電池のそばのカード(下図赤四角)を確認する必要があります。
4.家のは幸いにして使えるようでしたので、まず、ヒートシンクをはずします。下図の黄色矢印の方向にマイナスドライバを差し込み、赤矢印のところを指で押さえながらドライバを外に引くようにして留め具をはずします。
5.黄色枠内にCPUが見えます。手前はヒートシンクです(ヒートシンクについている線ははずす必要はありません)。
6.CPUの隣のレバーを引き上げます(青印)。右図のようにちゃんと直角にひきあげないとCPUがうまくはずせませんので注意!(私はここでレバーを直角に引き上げずにCPUを力ずくではずそうとして失敗しました。CPUは簡単にはずれますので、きついな、と思ったときはレバーの確認をしてください)。
7.黄色四角が新しくはめたCPUアップグレードカードです。裏に櫛が何本も出ていますので曲げないように! あと、はめるときに四隅をよく観察して、方向を間違えないようにしてください。緑四角はヒートシンクを裏返したところ。(^^;)
8.ヒートシンクを元に戻し、押さえの金具をはめたらできあがり

ちゃんと500MHzになっています

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