Andres Segovia in Tokyo


伝説の巨匠セゴビアのギターの音を聴いた。あの小さな楽器から
音響の良くなかった東京文化会館の隅々まで、音を行き渡らせた。
全く驚異である。
それまで聴いたギターの演奏家はウイリアムズであった。
彼の音量も豊かであったが、セゴビアの音量音質は異質であった。
透明感溢れる もの が会場を満たす感じである。
幸福感を感じさせる音であった。