幼稚園バスの時間が怖い他の親に気兼ねしストレス

「毎日の幼稚園の送迎バスの待ち合わせ時間が怖い」と訪れた女性は、幼い頃から友達を作るのが苦手で、内向的な性格だった。子供の送り迎えをマンション横のバス停でするようになったが、親同士の会話に入れず、次第に抑うつ状態となった。バスが行った後の数分間、リーダー格のお母さんが、自慢話をするのに耐えられない。しかし、その場を立ち去ったり、変なタイミングで口をはさんだりすると、子供が仲間はずれにされるのでは、と考慮し、調子を合わせてしまう。子供が自分に似て内向的なのも気になる。不眠や肩こり、頭痛がひどくなり、1か月経つころには食欲がなくなり、集中力が低下した。薬の内服治療をするとともに、「近所の買い物でいいから外出しよう」とアドバイス。ほぼ二ヶ月かけて改善した。別の女性は、やんちゃな長男のことで悩んでいた。「友達をたたいた」などのトラブルが続き、親同士の話し合いで名前が出ることが多かった。バス停で、リーダー格のお母さんに「うちの子におもちゃをかさない」などと責められも、子供同士は友達なので、言い返せない。「子供を産む前は、ハッキリものが言える性格だったのに・・・・・・」と悩む。医師は薬の内服を勧めた。また、親同士の会話の言葉の裏を探らず、会話の事実だけをとらえる認知行動医療法などを通して、症状はほぼ治まった。同病院心療内科の小山敦子医師は、「子どもを介した人間関係は難しい。送迎ストレスは本人にとっては大変なことだが、周囲の人にとってはささいなこと。そのギャップにまた孤立感が高まる」と見る。平野智子医師は「現代は子どもの子育ての情報が多すぎて、かえってお母さんに不安がつのっている。この新しい不安は、夫や実母、姑とはシェアしにくい。相談しても『あなたも人の親なんだから』と聞いてもらえない。不安を共有できる同年代のネットワークを作れるといいのですが」。現代の医療保険制度の中では、こうした若い主婦のストレスに対し、薬を出さずに時間をかけて診療することは難しい。また、主婦の側にも、病院に行くのは敷居が高いと感じたり、経済的な理由から受診をためらったりする人が少なくない、という。


私はどちらかというと、人付き合いに前向きなほうだと思っているので、このような問題に遭遇することはないだろぉなぁ・・・・。でも、子どもが絡むとどうだろう?また違った問題がふって湧いてきたりして、友達付き合いがおっくうになったりすることもあるかもしれないなぁ。。。そうなったらどうしよう!そういえば、最近家探しを始め、何件か見て回っているのですが、その中で、いま流行りの巨大マンションというのでしょうか、ニュータウン形式のマンションに興味があり、できればそういうところに住みたいと思いつつ、近所付き合いが大変そうだなぁ・・・。という不安も生まれました。ほぼ一生そういう所に住むとなると、近所付き合いも大切であり、あたり間違え、何かの拍子に悪評判になったとしても、簡単に引っ越せないし・・・・。などと考えてしまう。そんなこと考えてたらキリがないのだけれどね。なるようになるしかないわん。それしかない!