元木 大介 《プロフィール》 1967年12月30日生まれ 身長180 体重80 上宮高−巨人 1992年、元木は読売巨人軍に入団した。
元木の良さは、明るくてどんなに辛くても
努力して乗り越えていく力だ。また打撃面でも、勝負強いところを発揮している。
守備面でも、かなりの実力を持っていた。
相手からは嫌な人物として、恐れられていた。だが元木は、怪我で悩まされていて
苦しい時期もあった。去年元木は、開幕戦から調子が良くて
三割を切っていて、今までの彼から考えられない
活躍を見せていた。しかし、彼に悪夢が待っていた。ヒットを打ったものの
ベースに滑り込みしたときに、左足首をひねり
痛々しい表情を見せていた。また決して走れる状態ではなかった。だが元木は、怪我を忘れるかのように代打で頑張りを見せていた。
しかし、やはり怪我が彼を苦しめていた。
自分の思う通りに身体が、言うことを聞かなかった。
ただ、疲労と怪我の痛みが肉体的にも、精神的にも
元木を追い込んでいた。悔しいシーズンだったと思います。今年、元木にとっていい快調スタートとなったのである。
去年の怪我はすっかり完治し、オープン戦でも打撃が大暴れをしていた。
今年こそ結果を残す、そう自分に言い聞かせていた。セ・リーグ開幕、元木は開幕スタメン起用で、チャンスでいい打撃を
鮮やかに披露していた。守備でも安定したプレイを見せ
いいペースで結果を残していた。しかし、五月、六月と打撃不振に陥り、スタメンオーダーには
彼の名前が並んでいなかったのだ。
元木は、一人苦しんでいた、結果を残さなければ生きていけない
それが勝負の厳しい世界だ。
彼はそんなこと、身体で心で感じ取っていた。
懸命に彼らしく頑張っていた。そして代打起用が未だに続いているが、元木はきっと何かをやってくれる
そう僕は信じています。確かに苦しい時期かもしれません
何度も何度も困難の壁にぶち当たるかも知れない
でも元木は、隠れたその実力と才能で、きっと乗り越えてくれるはずだよ。元木大介、巨人にとって大きなムードメーカー的存在だ。
彼が大活躍すれば、巨人王者奪回は夢ではないはずだ。
頑張れ、自分をひたすら信じて・・・