海を守ろう
私は3年ぐらい前に家族で伊豆の海水浴場に行きました。海といえば、青い空に青い海、また、白い砂浜。みなさんもそんな海を想像しませんか?私もそんなことを考えながら海に行くのを楽しみにしていました。 しかし、そんな私の想像していた海とはうって変わって、まるでごみ捨て場のような海。海の中は濁り、花火 やゴミ袋がぷかぷか浮いていて、砂浜もガラスの破片やお菓子の袋が捨てっぱなし。また、私の目の前でごみ を捨てていく人。しかもそのごみを捨てていくのは大人の人です。私はそれを見てがく然としました。まるで、天国から地獄にいったような感じです。私はそれを見ていられなくなり、ごみ拾いをすることに決めました。海に浮いたビニルをひろい、砂浜に落ちていたゴミを拾い、拾っているうちにどんどんたまってしまいました。ごみを拾う度に私は、捨てる人に対してのいかりが走りました。小さな子供が捨てるのはまだ許せるものの、大人が捨てるなんて信じられません。小さいときにごみはごみ箱に捨てると、親から習わなかったんでしょうか?習わなくたってそれはマナ−だと思います。中には海を守るためにごみ拾いを進んでやる人もいます。そんな人達のことも考えず捨てる人は海に来る権利など有りません。私はきれいな海に戻すためにごみを捨てないで欲しいと思ってます。そのためにはたくさんの人達が心がけることが大切だと思います。 「海を汚すのも人」だから、「海をきれいにするのも人」と言うのが当たり前だと思います。私も海にごみを 捨ててしまったことがありますが、今になって反省しています。
ごみもそうですが今、ウミガメ保護も問題になっています。私はそのことをニュ−スで知りました。夏休み、 皆さんはよく海に行きます。海は、海水浴をしに行く人が多いと思いますが、中にはこの問題になってること をやりに行く人がいます。それは、浜辺の所を車が走ることです。ウミガメは毎年、産卵のために砂浜に穴を 掘って卵を産みます。そしてウミガメの子産まれ、海に帰ろうとします。しかし、そんなときに車が付けたタ イヤの跡が、ウミガメの子にとって大変なものになってしまうのです。ウミガメの子は体が小さく、そのタイ ヤの跡のでこぼこが山のようになってウミガメの子が海に帰るのをさえぎってしまうからです。また小さい体 なので、運転手から見えず、タイヤでウミガメの子をふんずけてしまうことがあります。それをリポ−タ−が、 運転手の所に行ってウミガメのことを話し、やめてもらうように言いましたが、他の人もやっていると言って やめようとしないのです。そんなところをみて、私は悲しくなりました。みんながやってるからってやってい いことと悪いことありますよね。そんなことも分からずやってるなんて変だなあと思います。これらを見てそ ういうことをやっている人はやめて下さい。
海を大切にしましょう。 青い海。それが、本当の姿の海です。 自然を大切にしましょう。 壊すのは簡単かもしれません。 しかし、自然を元の姿に戻すのは容易なことじゃありません。
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