2004年9月頃・・・・・読んだ本
おすすめ度・・・★はあんまり、★★はまあまあ、★★★はとっても。ただし、個人的意見。
| 題 名 | 作 者 | 訳 者 | 出版社 | ストーリー及コメント | おすすめ度 |
| 死の壁 | 養老猛司 | 新潮社 | 著者はあとがきで、「この本は『バカの壁』の続きみたいなもの」と言っている。解剖学の先生である著者が「死」にまつわるさまざまな考えを著している。死についての表現が養老さん独特のものがあって、興味深かった。 | ★★ | |
| 不安の力 | 五木寛之 | 集英社 | 不安を抱えているのは、悪いことではないんだよと、著者特有の語り口でひたひたと心にしみてくる。 | ★★★ | |
| 北朝鮮崩壊への シナリオ |
黄長Y (ファン・ジャンヨブ) |
中根悠 | 河出書房新社 | 著者は北朝鮮から韓国へ亡命した北朝鮮の元高官である。したがって北の事情は熟知しているだろう。その人がこれだけ北をこき下ろすのだから、金正日という人物がどんなものか恐ろしくなる。北が内側から崩壊するのか、外からの力で崩壊するのか、われわれ一般人には想像もつかないが、日本に危険が及ぶことがないようにと思う。 | ★★ |
| 童話作家はいかが | 斉藤洋 | 講談社 | 著者は1986年、講談社児童文学新人賞に「ルドルフとイッパイアッテナ」で受賞、以後たくさんの児童文学を創作出版している。新人賞に応募したいきさつから受賞、その後の作家生活をとても面白くしかも、児童文学作家の実態がどんなものか具体的に描いてあって、興味深くおもしろい。 | ★★ |