2005年5月頃・・・・・読んだ本
おすすめ度・・・★はあんまり、★★はまあまあ、★★★はとっても。ただし、個人的意見。
| 題 名 | 作 者 | 訳 者 | 出版社 | ストーリー及コメント | おすすめ度 |
| さおだけ屋はなぜ潰れないのか | 山田真哉 | 光文社新書 | あるテレビ番組に「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」というテーマで会計学や経済について身近なことから話された。まだお若い公認会計士さん。この本も会計初心者に面白くわかりやすく書いてある。 | ★★ | |
| 幸福な食卓 | 瀬尾まいこ | 講談社 | 著者は1974年生まれ。2001年「卵の緒」で第7回坊ちゃん文学賞の大賞を受賞し、デビュー。二作目の「図書館の神様」三作目の「天国はまだ遠く」ともに注目を集める。京都府内で中学校の現役国語講師をしている・・・のだそうだ。「幸福な食卓」を持つこの家庭はちょうど我が家と同じ親子の世代。変わった家族にも見えるが、うちにもあるような家族の悩み・喜び・つながり・とまどい、などが見え隠れする。 | ★★ | |
| 天国はまだ遠く | 瀬尾まいこ | 新潮社 | 23歳独身女性、都会の暮らしや仕事のストレスに疲れ自殺を決断してたどりついた死に場所は、自然の美しい村の民宿だった。しかし、自殺は失敗。民宿での暮らしで主人公は生きる力を取り戻す・・・。今の時代、自分のいる場所を見つけるということは難しいことなのかも知れない。都会の中に埋もれたたくさんの人々の生活ひとつひとつが、その人にとってどっしりと根を張ったものであるかどうか。改めて考えさせられる。 | ★★ |