ゴンは実は病気なのです・・・・・

2005/2

ゴンはとても太って、元気そうに見えますが、実は持病があるのです。
病名は『尿路結石』。なかなか厄介な病気です。
毎日の餌が薬なのです。
病院で処方してもらう治療食を食べつづけないと、おしっこが詰まってしまうのです。
これがけっこう高額な餌で、MAMAはやりくりに大変なのです(>_<)

なぜおしっこが詰まってしまうのか、
それはストルバイトという石がおしっこの中に出来てしまうからです。
このストルバイト結石は、若いオス猫で去勢手術をして太っていると出来やすいらしく
ゴンはこの条件にピッタリはまるのです。
ではなぜそのような猫はストルバイト結石が出来るのか、
それは、はっきりとは原因がわかっていないようですが、
調べてみると体質的なものであるとか、コレステロールが結石の核になるのでは、
とか書いてあります。
おしっこのPh値が高くなると石が出来やすくなります。

ゴンの場合は強い結石体質のようで、
病院で処方された石を溶かす治療食を一定期間食べた後、
今度はPhを調整する維持食に替えるとまた石が出来てしまい、
結局、溶かす治療食と維持する維持食とを半々の割合で食べつづけるしかないと言われたのです。

ではここでゴンの発病から、現在までの治療の様子を振り返ってみたいと思います。

2003年4月ごろ ネコ砂のトイレに行くが、
どうもおしっこが出ないようで、
何度もトイレを出たり入ったりする。
おかしいと思い、病院へ。
おしっこ検査の結果、尿路結石と
それによる膀胱炎。
結石を溶かす治療食『SD』を処方され、
それ以外のえさを与えないように指示される。

右は猫用SD。
病院でしか扱ってない療法食です。
3,780円なり。
空白期間 実は治療食で石が溶けたので、
もう大丈夫だろうと治療をサボっていた。
病院からは、治療食SDで石が溶けた後は維持食のWDに変え、
それで石が出来ないかどうか、1週間ほどの間隔でおしっこの
検査に来るように言われたのだが、
そんなにちょくちょく病院に行く事も出来ないと思い、
サボっていたのだ。
その結果、半年ほどしてまたおしっこが出なくなることに。
2003年10月21日 おしっこが出なくなり病院へ。
先生から「どうして治療を続けなかったの」と怒られる。
また、最初から治療食のやり直しとなる。SDを与え始める。
本日の尿検査結果、Ph7.0・潜血3+・ストルバイト結石

右は猫用WD。
病院でしか扱ってません。
2,850円なり
2003年11月5日 Ph6.5・潜血なし・結石なし
2003年11月15日 Ph6.5・潜血なし・結石なし。WDを与え始める。
2003年12月22日 Ph6.5・潜血2+・結石なし
2004年1月27日 Ph7.0・潜血なし・結石あり。SDにもどす。
2004年2月12日 Ph6.0・潜血なし・結石なし。WDにかえる。
2004年3月3日 Ph7.0・潜血なし・結石なし。Phが高いのでまたSDにもどす。
2004年4月27日 Ph6.5・潜血なし・結石なし。
結局WDだけでは結石ができるので、
SDとWDを半々の割で与えるように指示された。
2004年9月17日 Ph7.0・結石なし。
これ以後、年に1〜2回の尿検査をしながら、
SDとWDを与えつづける事に・・・。
2005年2月現在、今のところおしっこはよく出ている。
本人に病気の自覚なんかないよねー。

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