本能むき出しのゴン

ある日の夕方、MAMAが仕事から帰り、待っていたゴンを外に出してからしばらくしてからのこと。
家事をしていたMAMAがへんな鳴き声で外をウロウロするゴンに気が付き、ドアを開けました。
「何してるの?ゴンちゃん・・・・・、エッ、キャー、だめだよ。ゴンちゃん!!」
ゴンが何か大きなかたまりをくわえてうちに入ってきました。ハトです!
イヤー、どうしよ。
でも、どうしようったってゴンはもうハトをくわえて部屋に入って来ました。
「ゴンちゃん、おいで。離しなさい。ネ、ネ、ネ」
そんなこと言ってもゴンは興奮するばかりで、ますます深く食いつきます。
娘や主人を呼んで、ゴンの気をそらしたスキにハトを取り上げましたが、既に急所を噛まれて息絶えていました。
ハトさん、ごめんね。成仏してネ。 愛鳥家の方、ごめんなさい。猫の習性です、許してやってください。

おまけのモグラ
これは、ゴンちゃんが獲ってきたのではありません。うちの駐車場に空から降ってきました。
たぶん、トンビかなにかの鳥がくわえて飛んでいて、落としたものでしょう。
毛が密生してなめらかです。かわいい手ですが、爪は大きいです。やっぱり土を掘るためでしょう。
しばらく観察していたら、ゴンがにおいをかぎつけて寄ってきましたが、見せずに葬ってやりました。



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